社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
米メディアが先ごろ、新興の中国高速鉄道と５１年の歴史を誇る日本の高速鉄道を比較し、その差は大きいと指摘した。日本が支援したテキサス中央鉄道会社のローレスＣＥＯは「日本の高速鉄道の方が優秀。技術や運営実績、安全のどれをとっても日本の方が優れている」と語った。２８日付で中華鉄道網が伝えた。
【その他の写真】
ローレンスＣＥＯは一方で、資金提供の面では中国の方が日本より積極的だと指摘。中国が主導するアジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）も中国の追い風になると語った。これに対し、中華鉄道網の解説員、趙峰氏は「米メディアにとって中国の高速鉄道はそこまで『一文の価値もない』のか」と反論する。
趙氏は「中国の高速鉄道が歩き出したのは日本よりかなり遅いが、速度、技術、安全、価格において、日本よりある程度の強みを持つまでになった。複雑に入り組んだ地理的環境、様々な気象条件を乗り越え、繰り返しの実験と自信のある技術があったからこそ、中国の広大な土地に１万１０００キロ を超える高速鉄道を建設できた」とし、日本の新幹線は「距離は短く、地形の変化も少ない。技術面ですでに中国の後塵を拝している」と主張した。
（編集翻訳 小豆沢紀子）
2015年4月27日、中国メディアの観察者網は、大手格付け会社のフィッチが日本国債の格付けをAプラスからAへと格下げしたと伝えた。
【その他の写真】
格付け会社フィッチは27日、日本国債の長期債務格付けをこれまでのAプラスからAに1段階引き下げたと発表した。中長期的な格付けの見通しは安定的だという。日本の国債を格下げしたのはフィッチだけではなく、昨年12月にはムーディーズも1段階引き下げてA1としている。スタンダード&プアーズの格付けはAAだが、見通しはネガティブとしている。
今回のフィッチによる格下げの理由については、「2015年度予算に財政健全化に向けた取り組みが不十分なため」と伝えた。
このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「これは安倍首相の訪米を前に米国が警告を与えたということだな」
「なんで見通しが安定的なんだ？日本の庶民は苦しみに耐えることができるからなのか」
「負債額があんなにも多いからな。おとなしく節約生活を送って負債を返したほうがいいぞ」
「当然の結果だろ。安倍首相の経済刺激策は痛み止めのようなもの。一時的には効果があるが、日本経済の根本問題には何の益にもならないし、改善すべき最善の時を逃すことになる」
「米国はもはや血を吸うだけでは満足できず、日本の肉を食べ始めたのだな」
「（米国という）お父さんにお世話してもらっているのに中国より下の格付けですか」
「日本がAの格付けにサヨナラをする日もそう遠くはないと思うぞ」（翻訳・編集/山中）
吉高由里子(26)が、ロックバンド『RADWIMPS』ボーカル兼ギターの野田洋次郎(29)と破局したという。本誌では「中出し婚計画」の失敗が真相だったことを独占キャッチ。最近ではセックス相手探しの“一人ランチ”の日々を送っているという。
「吉高は昨年のNHK『花子とアン』が大ヒット、大みそかの『紅白歌合戦』司会も成功させ充実した1年を終えた。休業に近い状態に入った吉高は年明け、このタイミングしかないとばかりに野田に結婚を申し入れたとか。しかし“時期尚早”と断られたというのです」(芸能プロ幹部)
2人の交際は’13年2月に発覚。一時破局報道もあったが、復縁し野田宅で半同棲状態だった。
「野田は6月公開『トイレのピエタ』で映画初主演し俳優業に本格進出する。そんな大事な時期に結婚できないというわけです。吉高は、でき婚狙いで毎晩中出しセックスをせがんだ。しかし、それを回避したい野田が拒否し大げんかに。吉高は野田宅を出て行ってしまったようです」(同)
実はその後、本誌報道が決定打となったというのだ。
「2月26日号の週刊実話が、野田の大ファンである宮沢りえが『トイレのピエタ』出演を果たし、野田への接近を図っている…という趣旨のスクープを報じた。吉高はその記事を読んでプッツン。バレンタインデー直前に“りえさんとできてるの？ なぜ共演するの？”と詰め寄り、完全破局したそうです」(芸能ライター)
昨年末、二人三脚で歩んできた女性マネージャーが事務所を退社したことも大きな痛手となった。最近では、CM以外はテレビや映画のスケジュールがほとんどなく破局ショックもあって、このまま引退するのではという見方すら出ている。
「吉高は“一人ランチ”をする日々のようです。ツイッターに桜が散る写真を載せたり、一人で飲食店に入っていることをつぶやくなど、寂しい日常を告白しています。ツイッターにはランチ相手を募るような書き込みをしており、新しい“セックス相手探し”をしている疑いが強い」(同)
とはいえ、ツイッターを見てみると意味不明の文章が目立つ。
「周囲の色男たちも危険な臭いのする吉高から距離を置こうとしている。今後の吉高が心配ですね」(スポーツ紙記者)
オナニーという手もある。
【モデルプレス】男性を選ぶ基準はキスの善し悪しではないとはいえ、長く付き合うとなると、「上手く」て「エロい」キスにやっぱり憧れてしまうもの。
【さらに写真を見る】キスがエロい男性の見分け方7つ
そこで今回は、男性経験が豊富な20代女性に「キスがエロい男性の見分け方」を教えていただきました。7つご紹介します。
1．「オーラルケア」に気を遣っている
「キスがエロかった元彼は、口専用のスプレーや、ミントガムをいつも持ち歩いていたの。理由を聞いたら、『マナーを守らないと気が済まない』と答えてくれた」（25歳／ライター）
キスがエロい男性は「不快な気持ちにさせたくない」と、オーラルケアを怠らないというわけですね。
2．「唇」が特徴的
「今付き合っている彼は、すごくキスがエロい。彼いわく、『唇が厚いのがコンプレックスだったけど、それを武器に変えようと思った』らしい」（27歳／事務）
唇が特徴的だと、「どうしてこんな唇なんだろう」から始まり、最終的には「どうしたらキスがエロくなるのか」を考えるようです。
3．「リップクリーム」を塗っている
「キスのスキルが高かった元彼は、食事の後には必ずリップクリームを塗っていた。私よりツヤツヤで、ちょっと羨ましかったな」（21歳／アルバイト）
キスがエロい男性は、意識が高いようです。確かに、カサカサの唇よりは、ツヤツヤの唇のほうが嬉しいですよね。
4．「イベントを盛り上げる」のが上手
「誕生日やクリスマスなど、イベントを盛り上げるのが上手な男性は、きまってキスもエロい。常日頃から『どうすれば相手が喜ぶか』と考えているからだと思う」（28歳／エステティシャン）
盛り上げ上手はキス上手。覚えておいて、損はありません。
5．何事も「妥協しない」
「勉強も仕事も妥協しない人は、恋愛にも一生懸命。私の元彼は『いかにキスをエロく出来るか』ということを、真面目な顔で考えていた。その時点で、十分エロかったけどね」（22歳／大学生）
日常の様子を見れば、キスのエロいかどうかが分かってしまうということです。ちょっと恐ろしいですよね。
6．常に「レディファースト」
「どんな時でも、『女性からどうぞ』と言える人は、間違いなくキスもエロい。下手な人は舌を無理矢理絡めてくるけど、絶対にそんなことはしない。時間をかけて、こっちの様子を窺いながら、ゆっくりキスしてくれる」（20歳／専門学生）
レディファーストな男性だと、こちらも安心して身を委ねられそうですよね。…
“アイマリンちゃん”が踊る、『Marine Dreamin’』のミュージックビデオ（MV）がネットで「可愛すぎる」と話題だ。このMVは三洋グループによる『アイマリンプロジェクト～iMarine Project～』の集大成であり、八王子P、Yumiko a.k.a MTP、はくり、鹿乃、わかむらPといった5人の力が結集して作られた。今回、完成を迎えて5人の独占コメントを公開。それぞれの思いが伝わり、作品のおもしろさがさらに増すはずだ。
パチンコ『海物語』が2014年に15周年を迎えた。そこでこれを記念して2月26日からスタートした『アイマリンプロジェクト～iMarine Project～』。新キャラクター「アイマリン（iMarine）ちゃん」を生みだし、MVを制作するというこのプロジェクトでは、専用サイトでキャラクターデザイン、楽曲デモ、振付、3Dモデルが随時明かされたことで、完成が期待されていた。そしていよいよ完成した『Marine Dreamin’』のMVが、4月25日、『ニコニコ超会議2015』で華々しく初お披露目された。キュートなアイマリンちゃんが、海上ステージでスポットライトを浴び、キャッチ―な曲にあわせて軽快にダンス。観ていると、明るく楽しい気持ちになれそうだ。
このMV制作には、5名のクリエイターが関わってきた。『エレクトリック・ラブ』『Distorted Princess』などの名曲を送り出している“八王子P”、ボカロキャラクター・杏音鳥音（アノンカノン）のデザインも手掛ける”はくり”、『ニコニコ動画』で活動する歌い手の“鹿乃”、でんぱ組.incの振り付けも手がけている“Yumiko a.k.a MTP”、八王子Pとのコラボでも知られる映像ディレクターの“わかむらP”だ。
八王子P（楽曲担当）は「長かったアイマリンプロジェクトですが、ついに完成の時がきたのですね！」と感慨深げだ。海物語シリーズへのリスペクトと、彼なりの新しさを出せるよう試行錯誤して制作した楽曲は「実際の筐体に入っているSEなども使っているので、実際にやったことある方も、そうでない方も楽しめる」という。「さらにそこに鹿乃さんのキュートな歌声、はくりさんのカワイイキャラデザ、Yumiko先生の振り付け、そしてわかむらさんの映像も加わってかなり最強な感じになりました！PVは楽曲に合わせて演出なども変わっていくので、最後まで目が離せません。…
