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<女子世界ランキング>
国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」終了時の女子世界ランキングが発表され、同大会で最終ホール劇的なバーディでツアー初優勝を決めた藤田光里が、24ランクアップの80位に食い込んだ。
初優勝!藤田光里の特選フォトギャラリー!
米国女子ツアー「スインギングスカートLPGAクラシック」で11位タイに食い込んだ横峯さくらが日本勢最高となる52位に浮上、宮里藍は4ランクアップの104位となっている。世界ランキング1位は同大会を制した18歳のリディア・コ(ニュージーランド)がガッチリキープしている。
【女子世界ランキング】
1位:リディア・コ(11.74pt)
2位:インビー・パーク(9.97pt)
3位:ステイシー・ルイス(9.90pt)
4位:キム・ヒョージュ(6.18pt)
5位:フォン・シャンシャン(6.10pt)
6位:ブリタニー・リンシコム(5.40pt)
7位:リュー・ソヨン(5.25pt)
8位:スーザン・ぺターセン(5.16pt)
9位:ミシェル・ウィー(5.08pt)
10位:エイミー・ヤン(4.75pt)
52位:横峯さくら(1.95pt)
53位:大山志保(1.94pt)
57位:成田美寿々(1.86pt)
59位:上田桃子(1.75pt)
62位:鈴木愛(1.69pt)
76位:渡邉彩香(1.38pt)
77位:宮里美香(1.37pt)
79位:森田理香子(1.37pt)
80位:藤田光里(1.35pt)
82位:菊地絵理香(1.27pt)
109位:宮里藍(0.95pt)
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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ホステスのアルバイト歴を理由に内定を取り消されたものの、一部メディアへの“告発”と内定取り消しを不服とした民事訴訟を経て4月に日本テレビに入社した笹崎里菜アナだが、その近況を「週刊文春」(文藝春秋/4月23日号)が報じている。
同誌によると、笹崎アナは現在、各部署を回って研修中だが、処世術の巧さは早くも局内で評判。猫なで声でしなだれかかられた上司はメロメロで、同期の男性社員には上目遣いでボディタッチ。研修先の番組プロデューサーはワクワクで、入社前から配属先の番組が話題になっていたという。ただし、一部で学生時代の未成年飲酒疑惑が報じられたこともあり、報道番組へ配属させる可能性はなし。その実力も報道には不向きで、原稿読みが下手で、漢字が苦手。「あんな甘い声で、ニュースなんか読めるわけない」と陰口をたたく先輩女子アナもいるそうで、水ト麻美アナが若手を集めて飲む「ミト会」からもまだ声はかかっていないというのだ。
「裁判沙汰になり、局の上層部は入社させることで世間のイメージダウンを回避する道を選んだが、『賠償金を支払ってでも、入社させるべきではない』という声が多く上がっていた。案の定、入社させてみれば“女の武器”を丸出し。女子社員から嫌われるのも当然だろう。今は子会社に出向しているが、前アナウンス部長で長年“女帝”として君臨していた木村優子女史がいれば、なんとしてでも笹崎アナの入社を阻止しただろう」(日本テレビ関係者)
そんな状況だけに、笹崎アナの“取り扱い”はかなり難しいようだが、これからが彼女にとっての“正念場”となってくるようだ。
「笹崎アナの言動は局内の注目の的だけに、今後は週刊誌の格好のネタになりそう。配属の番組が決まってからは、些細なスキャンダルが報じられただけでも命取りになるだけに、プライベートでも気を抜けない。並の神経では、どこでも“監視”されているような、そんな生活には耐えきれないだろう。実際、局内でも『笹崎アナは、何カ月うちにいられるか』と話題になっているほどだという」(放送担当記者)
裁判沙汰にまでして入社したことを、後悔しなければいいのだが……。
日本でも球場でファールボールを受けた女性が裁判を起こし話題になったが、MLBのパイレーツ戦での痛すぎるファールシーンがネット上で拡散中だ。
https://vine.co/v/eaAjxD7gPeu動画を見る
打者が打ったファールボールは真後ろの女性の頭に直撃、かなりの速度で後頭部に命中しており、その場に倒れ込む程の衝撃で、球場が騒然となっている。
プレイ中に後ろを向くのはご法度といわれているが、バックネットも無い臨場感重視のメジャー球場ゆえのアクシデント。野球観戦の際はくれぐれも気をつけたいところだ。
オモコロ
やんちゃな赤ちゃんと母親の、緊張感あふれるやり取りが手に汗握る、一本の動画が到着した。
https://youtu.be/8-x4s4nfos8
動画を見る
水が入ったコップがテーブルの上に乗っているのを発見した赤ちゃん。えっちらおちら歩を進め、コップに着実に近づいていく。その目的がコップを落とすことだろうことは、誰が見ても一目瞭然だ。
そんな我が子の黒い野望に気づいた母親は、「NO」とたしなめる。一応振り向く赤ちゃん。でも手を出す。母親「NOOO」。手を止め振り向く赤ちゃん。でもやっぱ手を出す。母親「NOOOOOOOOO!」。手を止め振り向く赤ちゃん。でもやっぱり…と動画は延々このループなのだが、確実にコップに近づいていく赤ちゃんと、母親の攻防は、近年まれにみる緊張感に満ちている。
動画を見たユーザーたちも「ははは、可愛いな」「ネコもこうだよねw」「無邪気だなあ」と、他人事感満載な絶賛コメントが寄せられている。