社会そのほか速
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【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時半現在、前日比80銭円高ドル安の1ドル=118円65~75銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1008~18ドル、130円67~77銭。
サウジアラビアがイエメンで空爆を開始したことで、中東情勢の悪化を懸念した投資家が安全資産とされる円を買った。

山西省にある人類精子庫、いわゆる“精子バンク”で先日、人工授精のために使う精子が不足。中国版LINEともいうべきスマホチャットアプリ「微信(ウェイシン)で、20~45歳までの健康な男性に対して精液の提供を呼びかけるという“チン事”が起こった。
この呼びかけは、中国版Twitter「微博」でも瞬く間に話題となり、「俺でよければいくらでもどうぞ!」「女性看護師が手伝ってくれるのか!?」などといった書き込みが相次いだ。
ところが、精子の提供は、そうたやすくはないようだ。提供精子の質について中国当局が定める基準は厳しく、山西省では昨年1,213人から精子の提供を受けたが、基準に合格したのはそのうちたったの136人であった。提供された精子は液体窒素で凍結されるが、問題はその後。「解凍した後の精子の40%以上が、元気でなくてはならない」と、山西省精子バンクの担当者は言う。
また、精子提供者になるには中国国籍でなければならず、本人だけではなく、家族の病歴や遺伝病の有無なども問われる。さらに、精子提供の3~7日前には“禁欲”を求められ、性器周辺を清潔にした上で、採取に来ることが求められている。
ちなみにこの精子提供の見返りだが、1回目と2回目の検査の際には、山西省省都の太原市在住者には30元(約600円)、市外在住者には50元(約1,000円)という、お足代のみ。しかし、検査で合格となると、数カ月の間に10回ほどの精子提供が求められ、1回ごとに300元(約6,000円)が補助される。そして、規定の提供回数を終えてから6カ月後、謝礼のような形で1,000元(約2万円)を受け取ることができる仕組みになっている。
以前に比べて上積みされた謝礼と、提供者募集の手段が増えたことにより、山西省では提供者の数が徐々に増加。しかし、「まだまだ精子の提供に対する市民の理解は乏しい。提供者には大きなプレッシャーがかかり、病院に来る際に大きなマスクで顔を隠してくる人もいる」と、山西省の担当官は話す。
同バンクでは、微信での呼びかけの前に、山西省にある大学を含む高等教育機関に出向き、学生に精子の提供を依頼しようとしたが、一部の学校では「学生に悪い影響を与える」と、警備員に追い返されたという。
また、2012年には湖北省武漢市で、23歳の医大生が、不妊治療研究施設に精子を提供するために個室にこもったところ、室内で心臓発作を起こして亡くなるという事件も発生している。亡くなる前の1週間ほどで4回という、“ハイペース”で提供していたといい、死の遠因となった可能性もある。
若い男性なら、たやすいことのように思える精子提供だが、意外と命がけのようだ……。
(文=佐久間賢三)

元スキー女子モーグル日本代表・上村愛子が、3月27日の『アナザースカイ』(日本テレビ系、毎週金曜23:00~23:30)に出演。モーグルに出会った運命の場所であるカナダを訪れる。また、アルペンスキー選手の夫・皆川賢太郎との結婚生活を告白する。
上村にとって、カナダは14歳の頃、モーグルに出会った運命の場所であり、メダルに一歩届かず悔し涙を流したバンクーバー五輪が開催された地でもある。引退後に訪れるのは初めてだという上村が、栄光と挫折のアスリート人生を振り返る。高校3年生で長野オリンピックに出場し、その後も第一線で活躍。華々しい活躍の陰には中学時代のいじめがあった。どんなときも応援してくれた母親への感謝を口にする。そして、引退後は主婦業に専念しているとの情報もある中、実際の生活ぶりや、夫である皆川との日々を明かす。
関連リンク
【写真】『アナザースカイ』に出演した上村愛子(2枚)

衆参両院の議院運営委員会は26日の理事会で、いずれも30日に本会議を開き、2015年度の暫定予算案を採決することを決めた。予算案は同日昼の衆院本会議で可決した後、午後の参院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で成立する。
衆参の本会議に先立ち、それぞれ予算委員会を開催。可決後、いずれも本会議に緊急上程する。
政府は、4月に成立がずれ込んだ15年度予算が憲法の衆院優越規定で4月11日に自然成立することを踏まえ、11日間の暫定予算案を編成。27日に国会提出する。暫定予算案の編成は2年ぶり。

AnimeJapanでは例年、アニメーションの制作にスポットライトを当てる、いわゆる「メイキング」系の企画が実施される。AnimeJapan 2015では、TVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』を例にとり、アニメーション制作の各工程を、スタッフ陣のコメントを交えつつ、豊富な資料で紹介する展示企画「ProductionWorksStreet」が行われていた。
シリーズ第1作『機動戦士ガンダム』の生みの親のひとりであり、その後もシリーズを牽引してきた富野由悠季。『ガンダム Gのレコンギスタ』は、そんな富野が自ら手がけるTVシリーズ「ガンダム」最新作としてアニメファンから注目を集めているタイトルであり、さらにAnimeJapan 2015の開催期間に、オンエアも継続中の現行タイトルということで、ブース内には常時多くの人が詰めかけていた。
展示は、作品の大元となる「企画」に始まり、「脚本」「絵コンテ」「キャラクターデザイン」「背景」「原画」「動画」「CG」「仕上げ」「撮影」「編集」「音響」「ビデオ編集」と順をおって展開。完成したフィルムの上映と、「商品展開」として各種アイテムの展示も行われており、作品づくりの入り口から出口までを一気に体感することができる内容となっていた。
物珍しげに各セクションの説明文を読む人、各コーナーに設置されたスタッフアンケートの回答をじっくりと読みふける人、絵コンテや原画、タイムシート、各種作業時における注意事項をまとめた資料などを食い入るように見つめる人など、ライトユーザーからコアユーザー、はたまた業界人らしき人まで、客層もさまざま。各セクションには、ガンプラを使った「アニメ制作あるある」マンガもパネル展示されており、こちらも来場者の笑いを誘っていた。
訪れた人の中から、名スタッフが生まれる日も遠くないのかもしれない。
[後川永]