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ネクソンは、Androidアプリ『マビノギデュエル』のグローバルβテストの事前登録を3月17日から開始しました。
『マビノギデュエル』は、5つの資源をベースに12枚のカードで自分だけのデッキを組み立てて多様な戦略プレイが楽しめるカードバトルゲームです。原作はMMORPGとして稼動している『マビノギ』で、お馴染みのキャラクターも登場します。
事前登録を行ったプレイヤーには、メールアドレス宛にβテスト期間中に使える3000円相当の宝石(ゲーム内で6個分のカードパッケージが購入できる)がプレゼント。また、今回のβテストに事前登録された方には正式サービス時にも特別なプレゼントあるとのことなのでお楽しみに。
なお、今回のグローバルβテストでは「ゼネレーション1:ファルーカの帝王」の第2章までのシナリオが含まれた「ストーリーモード」と、ランダムに構成されたデッキでミッションを行う「ランダム・ドラフト・チャレンジ」がプレイできるほか、プレイヤー自身が組み立てたデッキを使ってプレイする「デイリーミッション」も体験することが可能です。
さらに、他プレイヤーが登録したデッキと対戦できる「アリーナモード」、友達と同時対戦ができる「親善デュエル」、TCGならではの特徴を生かした「ソウルリンク」機能で近くにいる友達とカードトレードしたり、対戦したりと、βテストでも『マビノギデュエル』のメインコンテンツを思う存分楽しむことができます。『マビノギデュエル』のグローバルβテストの詳細は公式サイトにて確認できるのでそちらもチェックしてみてください。
(C)2015 NEXON Corporation All Rights Reserved.
今度こそiPhoneアプリを作ってみない?
Appleが2014年にWWDCで発表したばかりのプログラム言語「Swift」は、Swiftを発表する前まで使われていた「Objective-C」より、簡潔で読み易い構文が特徴です。そのシンプルさとバグも出にくいことから、発表から半年ちょっとで開発者コミュティの間に広がり、2015年1月時点では「プログラム言語ランキング」で22位に登りつめました。読者の中には「これを機にiPhoneアプリを開発するぞ!」と思い立ったけれど、なかなか手を出せていない人も多いのでは?
Johannes Bergerさんは、誰でも基礎からSwiftを直感的に学べるアプリ「Swifty」を開発しました。200以上のチュートリアルはそれぞれクイズ形式になっていて、ユーザーは表示されるコードの残り部分を完成させて“攻略”していきます。さまざまなプログラミング言語を学べる「Codeacademy」と似ているかも。
実際にiPhoneアプリを開発するのは、Mac上のXcode。でもこのアプリでは、プログラミングの結果がすぐにiPhoneの画面に反映されるので、本とにらめっこして勉強するより分かりやすそうですよ。iPhoneとiPadに対応していて、最初の13のチャプターまでは無料。残りのチャプターを見るには300円の課金が必要ですが、1冊の本を買うよりお得かも。Apple公式の教本も無料で配布されてるけど、読むのが面倒くさいって人でも気軽に試せそう!
source: Swifty, iTunes
(徳永智大)
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1985年3月にRichard M. Stallman氏が「GNU宣言」を発表してから、30年が経過する。The New YorkerではStallman氏へのインタビューを交え、GNU宣言30周年を祝う記事を掲載している(The New Yorkerの記事、 本家/.)。
Stallman氏は現在も開発者に多大な影響を与えている。彼を崇拝する開発者の中には、Stallman氏の努力がなければ現在とは異なる人生を送っていただろうと話す人もいるそうだ。しかし、このような人々も皆iPhoneを持っており、Stallman氏の教えに従っていないようにも見える。Stallman氏は携帯電話を「ビッグブラザーのための道具」と呼び、自身は携帯電話を所有していない。この点についてどのように思うか尋ねたところ、「彼らが自分たちの自由を守る必要があることに気付いていないなら、いずれは持つのをやめることになるだろう。」と答えたという。
Stallman氏のフリーソフトウェアの夢が広く普及しているとはいいがたいが、多くの組織や個人がGNU/Linuxを導入するなど、彼の考えはさまざまな点で成功し続けているといえる。Stallman氏にその気があれば、シリコンバレーの大富豪のように大金持ちになれたはずだ。Stallman氏にとっての幸せが豊かさや快適な生活を送ることに基づかないなら、幸せは何を意味するのかという質問に対しては、「私にとっての幸せは、自分自身が満足できることと、愛があることだ。」とし、「自分自身を満足させるため、私は自分が価値があると信じることを実行しなければならない。」と述べたとのことだ。
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深夜にひとりきりで寝ていたところ、別の部屋からかすかな物音が……、敵襲か!? と瞬時に対応したい人のために究極の“自己防衛”グッズを発見しました。その名も「The Self Defense Night Stand」。
一見すると普通のサイドテーブルのようにも見えますが、分解すると盾(シールド)やこん棒(バット)が出現。盾は腕を通して握ることができるのでしっかり守れます。なんだか中世の戦士っぽいですね。RPGで見たことがあるような装備で敵に立ち向かうことができます。
実際、急な敵襲に対してどのぐらい有効かは分かりませんが、インテリアだけでなく防犯グッズとしても使えるのは画期的ではないでしょうか。しかし、使う機会があったら嫌なのでやはりただの「面白い家具」のポジションのままでいいです。「The Self Defense Night Stand」はAmazon.co.ukなどで購入できます。
スマートフォンやタブレット端末向けに低料金の通信サービスの「SIMカード」を提供している通信事業各社が、4月に相次いで実質値下げに踏み切る。ニフティは20日、月間の高速データ通信容量2~7ギガバイトの3プランについて、価格を据え置いたまま容量を約3~5割拡大すると発表。ビッグローブは利便性アップに向け、使い切れなかったデータ通信量を翌月に繰り越せる新サービスを4月に導入する。
実質値下げは、インターネットイニシアティブが今月10日発表したのを皮切りに、NTTコミュニケーションズやフュージョン・コミュニケーションズなどが追随した。月額3千円前後の大容量プランは上限が10ギガに増え、利用者の多い2ギガプランは「月3ギガ、1600円」が主流となる。
このタイミングで各社が実質値下げする背景には、総務省による制度変更がある。加入先の通信会社以外の回線を使えないように携帯電話の機能を制限する「SIMロック」の解除が5月に義務化されることが、「格安SIMの新規利用者を取り込む商機」(NTTコミュニケーションズ)となるからだ。
各社のサービスはNTTドコモの回線を一定額で借り、自社ブランドで提供する仕組み。データ通信専用の最安プランは月1千円を切るなど「値下げの余地が小さい」(大手事業者)ため、通信容量を増やして割安感をアピールする戦略だ。