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カカクコムは、30~40代男性をメインターゲットとしたファッションWebマガジン「+CLAP Men」を創刊した。ECサイトや価格.comと連携しており、利用者は、アイテムの価格比較や購入をワンストップで行なうことが可能。
カカクコムは、30~40代男性をメインターゲットとしたファッションWebマガジン「+CLAP Men(タスクラップ メン)」を創刊した。同マガジンでは“プロが書く、おしゃれのこと”をコンセプトに、旬や定番といった切り口から、ファッション・ライフスタイル記事を毎日に発信する。また、ECサイトや価格.comと連携しているため、利用者は、気になるアイテムの価格比較や購入をワンストップで行なうことが可能。
NTTエレクトロニクス(NEL)は、データセンター間トラフィックの急伸を支える100G波長多重(WDM)光ファイバ通信システムの本格普及に向けて、第2世代の低消費電力デジタル信号処理LSI(Gen2 LP-DSP)「NLD0640」の量産出荷を開始した。
NLD0640は、米Broadcomとの提携にもとづく最初の成果である20nmコヒーレントDSP製品。NELの第1世代40nm DSP製品「NLD0629」のコヒーレント光通信デジタル信号処理技術をベースに、Broadcomの20nm CMOSアナログ・デジタル混載技術も取り込み、高性能・低消費電力の高いレベルで両立した。
100GビットEthernet(100GE)トランスポンダ機能を内蔵し、2000km超まで届く長距離光伝送ラインカード用途に加えて、最小電力の80km ZRトランシーバや、電力が最適化された1200kmまでのメトロ向けトランスポンダなど、幅広いアプリケーションをカバーする。また、送受信それぞれにデジタル・イコライザを備え、小型100Gアナログコヒーレント光トランシーバ(CFP2-ACO)のプラガブル・コネクタ部分での電気信号歪みを補償することもできる。
すでにサンプル出荷を開始しており、国内外15社に向けにて数千個が提供され、光モジュールや光システムのアップグレードや小型化を促進しているという。また、複数社の100Gプラガブル光トランシーバと接続動作も確認されており、100Gコヒーレント技術のメトロネットワークへの展開が期待されるという。
なお、NELは2015年3月24~26日に米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された「Optical Fiber Communication Conference and Exposion(OFC2015)」のブースにおいて、NLD0640のライブ・デモを実施した。
第2世代低消費電力デジタル信号処理LSI「NLD0640」の製品写真
第2世代低消費電力デジタル信号処理LSI「NLD0640」の概要
[26日 ロイター] – 短文投稿サイト、米ツイッター(TWTR.N: 株価, 企業情報, レポート)は26日、「ペリスコープ」と呼ばれるライブ動画アプリによる配信サービスを開始した。
ツイッター上の動画アプリでは「ミーアキャット」が人気を集めており、これに対抗する。
ハイテク関連のウェブサイト、ザ・バージによると、繰り返し動画を見ることができないミーアキャットに対し、ペリスコープでは動画を保存、繰り返し再生することが可能。
ツイッターはペリスコープのアプリについて、現在アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)のアップストアで入手可能で、グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)のモバイル向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」対応版は開発中とした。
ツイッターのブログによると、同社はペリスコープを1月に買収した。
ツイッターは2012年に動画共有サービスの「ヴァイン(Vine)」を買収して以降、写真や動画、インタラクティブコンテンツ関連の配信サービス強化に注力している。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
insiderman 曰く、
先日、SpaceXのCEOであるイーロン・マスク氏が人工知能が人間にとって有害な存在になることを恐れているという話があったが、Apple共同創設者の1人、スティーブ・ウォズニアク氏も人工知能に対する懸念を述べている(Slashdot)。
氏はコンピュータが人間を超えることについて「恐ろしいことで、人間にとっては悪いことだ」とし、「我々は神になるのか、それともペットになるのか、それとも踏みつぶされるアリになるのかは分からない」と懸念を語っている(BRW)。
ドコモ、腕時計端末を使った子ども向け新サービスを提供開始
ドコッチ 01(ホワイト)
ドコッチ 01(ライトブルー)
株式会社NTTドコモは、腕時計端末を使った子ども向けサービス「ドコッチサービス」を4月4日に提供開始すると発表した。
同サービスは、GPSなどの各種センサーおよび通信機能を搭載した腕時計型ウェアラブル端末「ドコッチ 01」を子どもが装着することにより、子どもの様子(元気に運動中、活動中、安静状態、非装着の4つの状態)や周囲の温度・湿度を最大6台のスマートフォンやPCから確認できるサービス。
家族などあらかじめ設定された人とはメール(SMS)の送受信が可能で、簡単なコミュニケーションツールとしても利用できるほか、子どもと一緒に出かけるときは専用アプリ「ドコッチおでかけアプリ」を使用することにより、子どもが遠くにはぐれてしまう前に知らせを受け取れるため、迷子予防にも役立つ。また、SOSボタンを長押しするだけで家族にメールで通知する機能も搭載している。
同社は同サービスの提供に合わせて、「ドコッチ 01(ホワイト)」4月4日に、「ドコッチ 01(ライトブルー)」を4月上旬に発売する予定で、すでに事前予約の受付を開始している。
発表資料
URL:https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/03/26_01.html
2015/03/27