社会そのほか速
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Twitterが、スマートフォンから簡単にライブ配信できる無料アプリ「Periscope」をiOS向けにリリースしました。英語版ですが、日本からもダウンロードは可能です。
ライブ配信を開始するとフォロワーに通知され、フォロワーはリアルタイムで映像にコメントをつけたり、ハートを贈ることができます。ライブ配信後は映像をリプレイ可能にでき、コメントとハート付きで再生可能です(現時点では過去24時間以内の映像が再生可能)。
ほかにも招待した相手にのみ配信を見せる機能、配信開始時にTwitterで告知する機能などがあります。
同アプリはベンチャー企業Periscopeが開発していたもので、、Twitterが最近同社を買収しています。
バンダイナムコゲームスは、PS4/PS Vitaソフト『GOD EATER 2 RAGE BURST』のコラボ情報を公開しました。
『GOD EATER 2 RAGE BURST』は共闘アクションゲーム『GOD EATER』シリーズの最新作です。前作の物語の完全収録はもちろん、新たな鎌型の武器や新必殺技、大ボリュームの続編ストーリーも追加。加えて、自らに課した誓約を達成することで秘められし強大な力を開放する「ブラッドレイジ」システムが新たに搭載されています。
◆「暗殺教室」コラボ
今回、本作で楽しめるコラボレーション企画として、人気の漫画作品「暗殺教室」とのコラボが決定。「暗殺教室」はクラス3-Eの生徒たち全員が“殺せんせー”の命を狙うというコミカルアサシン漫画です。
この「暗殺教室」コラボでは『GOD EATER 2 RAGE BURST』の世界で殺せんせーや渚くんやカエデちゃんになりきることが可能になる衣装が配信されます。“殺せんせーマスク”は全4種類が用意。その他にも、椚ヶ丘中学校制服の衣装や“潮田渚”“茅野カエデ”のヘアスタイルを楽しむことができます。
◆「東京喰種 トーキョーグール」コラボ
さらに、集英社週刊ヤングジャンプ連載中のサスペンスホラーダークファンタジーバトル漫画「東京喰種 トーキョーグール」とのコラボも決定。こちらでは“金木マスク”と“月山マスク”がコラボ衣装として登場しますのでお楽しみに。
『GOD EATER 2 RAGE BURST』は好評発売中。価格は、PS4のパッケージ版・ダウンロード版が6,640円(税抜)、PS Vitaのパッケージ版・ダウンロード版が5,690円(税抜)です。
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.
(C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会
(C)石田スイ/集英社・東京喰種製作委員会
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.
PS4/PS Vitaソフト『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』の発売を記念して行われた特別放送「閃乱カグラ 真夜中パイランドスペシャル ~女だらけの水上運動会~」にて、追加キャラクターの参戦情報が明らかとなりました。
爆乳プロデューサーとして知られる高木謙一郎氏や、16名ものカグラガールズが登場したこの特別番組。まさにパイだらけな放送となり、目が離せないシーンが続出しましたが、最後に本作関連の大きな情報が飛び出しました。
『DEAD OR ALIVE』シリーズの「あやね」、そして「一騎当千」の「孫策」「関羽」「呂布」の4名が、本作に参戦することが判明。彼女たちが華麗に舞い忍ぶ姿を、『閃乱カグラ』の世界で楽しむことができます。
キャラクター配信は有料となりますが、彼女たちをぜひ使いたい方には見逃せない発表と言えます。また、高木氏にとっても思い出深い「一騎当千」からの参戦なので、嬉しいファンも多いことでしょう。
今後も定期的にアップデートが行われる『閃乱カグラ EV』。嬉しい発表の到着を待ちながら、プレイに勤しみましょう。
『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS -少女達の選択-』は好評発売中。価格は、PS4の通常版が7,980円(税抜)、限定版が13,810円(税抜)、PS Vitaの通常版が6,980円(税抜)、限定版が10,810円(税抜)です。
(C)2015 Marvelous Inc.
(C)2015 コーエーテクモゲームス Team NINJA All rights reserved. Akira, Sarah, Pai, Jacky characters cSEGA. Virtua Fighter is either a registered trademark or trademark of SEGA Corporation.
(C)2014塩崎雄二・ワニブックス/一騎当千EEパートナーズ
[東京 26日 ロイター] – パナソニック(6752.T: 株価, ニュース, レポート)の津賀一宏社長は26日、2015─18年度の4年間で「1兆円規模の戦略投資を実行する」と述べた。車載・住宅のほか、BtoB(法人向け)分野のM&A(合併・買収)に充てる。
これにより、同社として初の大台となる売上高10兆円を2018年度に確実に達成する構え。
14年度の売上高予想は7.75兆円。従来から目標にしている18年度の10兆円に向けて、15年度8兆円、16年度8.4兆円、17年度9.1兆円と、各年度の計画を初めて示した。
売り上げ拡大を支える戦略投資1兆円について津賀社長は「M&Aに加え、研究開発、宣伝投資含む」と説明。15年度は2000億円の戦略投資を実施する。
津賀社長は、M&Aについて「数百億円規模が基本」とした上で「戦略投資1兆円の方針がただちに大規模M&Aと考えない方がいい」と述べた。一方で、M&Aの案件として検討する車載事業やBtoB事業の分野では「大規模な対象がある」とも指摘し、1000億円を超える巨額M&Aに含みも残した。
<アジア・中国、北米へシフト>
18年度の売上高10兆円のうち、車載事業は2.1兆円(14年度予想は1.2兆円)、住宅事業は2.0兆円(同1.3兆円)を計画。
この2事業のほか、海外の家電事業を伸ばす。このため、現地で意思決定を完結する体制を整える。4月からマレーシアに「AP(アプライアンス=白物家電)アジア」、中国に「APアジア」の地域統括会社を設置し、高級白物家電の販売を強化する。 続く…
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パソコンやスマートフォンを使っていると、カタカナの業界用語に出くわすことが多い。普通の日本語で書いたりしゃべったりしてくれればいいのに…とも思うが、どうも日本語ではうまく表現できないものが、そのカタカナには込められているようだ。そこで、今回はいまさら聞けないIT用語について紹介してみたい。
まず、「クラウド(cloud)」という言葉から取り上げよう。
あるオフィスの昼下がり、A部長がパソコンを眺めながら、部下2人(B課長とC平社員の関係)の会話を聞いている。どうやら、総務畑で育ってきたA部長はIT用語に疎いようだ。
C平社員「例の案件のデータ、クラウドにあげておきました! 取引先にはリンク先を添付してメールします!」
B課長「了解です。私からもデータ確認しておきます。それで進めておいてください」
A部長「(リンク先? クラウド?? 何が何だか、さっぱりわからんな……)」
クラウドとは、クラウド・コンピューティングを略したもので、簡単に説明すると「データをパソコンやスマホなどに保存するのではなく、インターネット上のサーバーに保存する」ことを示す。
この会話に登場している「クラウド」とは、一見社内のデータ共有サービスのことを指しているように思うかもしれないが、少し違う。ただの社内のデータ共有であれば、B課長とC平社員との間だけで終わってしまうのだが、「取引先もデータにアクセスできる」というのがポイントだ。
この場合、B課長とC平社員の間では共有しているデータを全てを見ることができるが、取引先からは平社員が指定したデータにしかアクセスできない仕組みだ。メールで送れないような大容量データをやりとりする時にうってつけのサービスだろう。
次に「バッファ(buffer)」という言葉を紹介しよう。
無事、取引先にデータを納品できたようで、取引先から次のデータのスケジュールについて確認があった。
C平社員「取引先から次のデータを1週間後までに送ってほしいと言われました」
B課長「そうか。なら、こちらの完成は5日後を目標にして、2日くらいバッファを設けるか」
A部長「(今度はなんとなくわかるぞ。猶予とか余裕とかそういう言葉を使えばいいのに)」
部長の気持ちはごもっともである。最近では、このようにビジネス用語としても使われる「バッファ」だが、もともとはコンピューター用語から派生している。パソコンからプリンターに出力する時、一気にパソコンからデータを送ってしまうと、プリンターの印刷速度に間に合わずデータがパンクしてしまう。…