社会そのほか速
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ネコのあの類まれなる運動能力は眼を見張るものがあり、人間で言えばビルの何階にも相当する高さまで一気にジャンプしたり、かと思えば非常に細い通路をさも当たり前かののように通り抜ける。まさに脅威の身体能力を持った動物、それがネコなのである。しかしこちらのネコどうしたことか家の隙間にハマり動けなくなったそうです。不覚にも人間に救出されるのです。
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ネコのマーヴちゃんは、家の12センチの隙間に挟まってしまい動けなくなっていたようだ。その時間およそ2時間。苦痛の表情を受かべ一刻も早く救出してあげなければ窒息死してしまうだろう。ということで消防士が駆けつけ、家の壁の横に穴を開けてネコを救出した。
数時間後、家族と再開したマーヴ。「なんのこれしき」と言った表情とは対照的に、娘たちが喜びの涙を流す姿は印象的です。きっと子どもたちは一生マーヴちゃんと会えないのではないかと心配したのかもしれません。
しかしなぜこのような隙間に落ちてしまったのだろうか、根本的にこの隙間を解決しなければまたマーヴちゃんは隙間にハマるおそれもあるがその辺はどうするのだろうか。
ネコとはいえ、これ以上家族を心配させないよう慎重に行動してもらいたいものだ。
参照元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3050879/It-s-real-Macavity-Firefighters-forced-chisel-brick-wall-pet-cat-Marv-got-stuck-upside-tiny-gap-two-garages.html
(秒刊ライター:たまちゃん)