社会そのほか速
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古くからインターネットに慣れ親しんでいる方であればもしかしたらこの画像でピンときた方がいるのかもしれませんが、ついにあの「ネコ運び機」が実現化されました。説明しますとこの器具は、ネコの顔とお尻をキッチリ抑え暴れる余裕すらなく運ぶことができるというジョークのようなアイディア。もちろん商品化はありえないとは思いますが。
秒刊サンデーで読む
事の発端は、コチラの一枚の画像。ネコを運ぶことができるという器具のようなものではあるが、顔を固定する部分はよしとして注目すべきはお尻。なんと鋭利な部分でお尻に差し込むという非常に恐ろしい方法でネコを落ち着かせるというものだ。落ち着くというよりも暴れるんじゃないかという懸念もありますが、もちろんこれはジョーク
とはいえインターネット黎明期である当時、この画像はネット界に衝撃を与え本物ではないかと心配する声もあり「海外はすごい商品があるな」と勘違いした方も。
しかしそれは勘違いではなく本当に実現化されてしまいました。
本当に使わなければいいのですがもし使った場合はネコはひとたまりもありませんね。
きっとこんな(,゜Д゜)顔をしてしまうでしょう。
イギリスのニューフォレスト・ワイルドライフ・パークで飼育されている、カワウソの赤ちゃんたち。
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フェンスの向こうが気になるらしく、一斉にしがみついて同じ方向を見つめています。
いったい何を気にしているのかというと……。
Funny cute baby otters – YouTube
全員がっちりフェンスを離さず、押すな押すなの大騒ぎ。
中にはフェンスによじ登る子もいるなど、興奮が止まりません。
それほど気になる先には……、どうやら大好きな飼育係がいるとのことです。
ぬりえや迷路本は、手軽に買えることもあって、子供に定番の遊びです。
小さな子用なので、パズルや迷路などは易しいものが多いですが、「うちの5歳の娘のルーニー・テューンズの迷路が解けなかった」と、海外掲示板に写真が投稿されていました。
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どんな難しい迷路だったかと言うと……。
う~ん!
これは抜けられない!
子供なりにスタートからたどってみた形跡。
完全に行き場を失ったオレンジのペンが、もの悲しくさまよっています。
海外掲示板では、就学前の子供の迷路がこんな難しくていいのかと、議論になっていました。
●ルーニー・テューンズ。それは子供たちに早くから、人生の大事なレッスンを教える。
↑(投稿者)虚無主義者がこのぬりえを作りながら、「全ての努力や希望は無駄なんだ」と言っているところを想像した。
↑「失敗しない唯一の方法は、努力をしないことだ」
↑「人生で手に入れたい全てのものが可能ではない。人生のゴールを今あきらめるんだ。」
●トゥイティは飛べる。(右上の鳥のキャラクター)
↑だがタズはできない。(左下の肉食獣のキャラクター)
●いやこれで良かったんだよ。タズがトゥイティに何をするかわからないだろ。
●解決した!
↑迷路の本当の目的は、子供たちに箱の外のことを教えることだ。
●大丈夫。直してあげたよ。
●待て待て待て。トゥイティは男だったのか?
●自分はそれでも5分はかけて考えた。
●なんて残酷なジョークなんだ。
●ペンが2つ目の入り口をふさいでいないかな? たいていこういうのには入口が2つついている。
↑(投稿者)
制作ミスかプリントミスかではないかと思いますが、5歳に人生の厳しさを教えるのは少々早すぎですね。
My 5 year old daughter’s Looney Tunes coloring book has an unsolvable maze.
犬と暮らしていると毎日がハプニングの連続ですが、その分だけ楽しいことも起こります。
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最高のタイミングで撮影された、犬の傑作画像をご覧ください。
1.
「わんツー」「わんツー」
2.
口から火炎!
3.
入ってる!?
4.
完全なる一致。
5.
タバコがさまになるハードボイルドドッグ。
6.
すっぽり収まったサンダル。
7.
浮いてる!?
8.
もっと浮いてる!?
9.
さらわれてるところ。
10.
進化した犬。
11.
人間になった犬。
12.
顔ちっちゃ!
13.
「たべちゃうぞー」
14.
グッジョブ。
15.
「おぇっ」
16.
頭の上にチョコン。
17.
目玉!?
18.
く、首だけ!
以上18枚。
より一層、犬たちが愛おしくなる写真ばかりではないかと思います。
Dogs Who Have Impeccable Timing
高層ビルの建設工事において、今や大事なのは「スピード」なのか。中国のある建設会社が超短期の工期で次々と高層ビルを作り上げ、人々を驚かせている。プレハブのモジュール建設方式とはいえ、YouTubeに投稿された動画も衝撃的だ。
【この記事の動画を見る】
中国・湖南省の「Broad Sustainable Building」という建設会社が、本拠地である長沙市に57階建ての高層ビル“Mini Sky City”をわずか19日間で建てたことを米メディア『nydailynews.com』が伝えている。以前も近くに30階建てのビルを15日間で完成させて人々を驚かせていたこの建設会社、このたびも1日あたり3階を完成させたことになる。
このビルは4,000人が勤められる賃貸オフィスのほかに800戸の住居が入っているとのこと。環境に配慮して天然ガスを引き、空気の清浄機能を強化し、光をいっぱい取り込むアトリウムが特徴だそうだ。もっとも納品後の不備の発覚は一番嫌がられるもの。エレベーターは安全か、空調、水道やガスの配管、電設工事といったものにぬかりはないのかといった声もあるようだ。
同社はドバイの世界一ノッポなビル「ブルジュハリファ」に対抗し、2012年にはそれよりも高い838mという“Sky City (天空城市)”というビルをたった7か月間で建設すると謳って着工し始めたが、20階まで建てたところで市の当局から「認可していない。安全性にも問題あり」として建設の中止を言い渡され、現在も工事は中断したままだという。
こちらが7日にYouTubeに投稿された、“Mini Sky City”の工事の様子を捉えた動画である。基本構造部分はすべて規格化されたモジュラー仕様で、勤勉な作業員がフル稼働、そしてコンクリートの使用をかなり減らしたことで超短期の工期を可能にしたもようだ。
※ 画像はnydailynews.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)