社会そのほか速
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どうやら子育ては大変らしい。「らしい」と言うのは、私(記者)は自分の子供がいないどころか、生まれてこのかた一度も結婚をしたことがない。だからその大変さが実感としては分からないのだが、私の周囲で子供がいる人は皆一様に「尋常じゃないほど手間がかかる」と言う。むしろ、「そんなの当たり前だろ」的な空気さえある。
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では、どれほど大変なのか? きっと私と同じ様に「経験がないから、感覚としてイマイチ理解できない」という人は多いはず。そこで今回は、子育ての大変さが痛い程に伝わってくる写真集をお届けしたい。題して、『「フッフッフッ……子供が産まれたらこういう事態を覚悟しとけよ」っていう画像パート2』だ。
・幼い子供がいる家庭内の風景
これらの画像は、いずれも幼い子供がいる家庭の風景を収めたもの。それも、とびっきりのイタズラをしている最中も、しくは直後だ。いや、本人にイタズラの自覚はないに違いない。ただ、本能に従っていただけだろう。悪気なんて、これっぽちもない。
……とはいえである! その乱れっぷりは、あまりにも酷い。もし、私(記者)が親の立場なら、最低でも5分くらい無言になりそうなものばかり。写真で見てもショッキングなのだから、実際に目の当たりにしたパパやママの気持ちは推して知るべしである。
という訳で、ある意味閲覧注意レベルの写真を以下に掲載している。これからパパやママになる予定の人は、覚悟を決めるためにも確認しておこう。ちなみに、以前本サイトでは同シリーズの『パート1』も公開しているので、そちらも合わせてチェックしておきたい。
参照元:AcidCow(英語)
執筆:和才雄一郎
2015年3月19日、「Mr.200%」ことプロレスラー『安生洋二』がついに引退する。同日は自らがリーダーを務める3人組ユニット、「ゴールデンカップス」の高山善廣・山本喧一とタッグを組み、船木誠勝・鈴木みのる・菊田早苗組と対戦する予定だ。
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安生洋二……。強さと脆さ・幻想と現実・シリアスとユーモラスを兼ね備えた、ある意味最もプロレスラーらしいプロレスラーである。そんな安生洋二の試合がYouTube上にアップされているので、彼の軌跡を辿りつつご紹介したい。
・「安生はガチ」伝説
安生のキャリアは、当時絶大な人気を誇ったUWFでスタートしている。前田日明・高田伸彦・藤原喜明・船木誠勝など、そうそうたるメンバーが揃う中、安生の名を一躍有名にしたのが1989年東京ドームで行われた、チャンプア・ゲッソンリットとの異種格闘技戦である。
当時ムエタイ界最強と呼ばれたチャンプアと引き分けた安生に、ファンの間では「安生はガチ」と幻想が広がった。1994年、単身グレイシー道場に殴り込み、ヒクソン・グレーシーに返り討ちにされた際、「あの安生が……!」と衝撃を受けたファンは多かったことだろう。
・プロレスラーとしての才能
その後、新日本プロレスとUWFインターナショナルの対抗戦でプロレスラーとしての才能を開花させ、自身が設立したキングダムや、プロレスイベント・ハッスルで活躍した。かの有名な長州力の「キレてないですよ」(正確には「キレちゃいないよ」)を、引き出したのも安生である。
そんな安生はガチでもマジで強かったとされるが、個人的にはプロレスラーとしての才能の方がより稀有であったと思う。試合運びの巧みさはもちろんのこと、技を受けるタイミングは抜群。さらには表情一つで観客をヒートアップさせる術を持っており、安生の試合にハズレはなかった。
ファンは憎たらしい安生に狂ったようなブーイングを浴びせ続けながらも、彼の強さや巧さ、何より「プロレスラー・安生洋二」の才能を認めていた。故・冬木弘道と並び日本プロレス史に名を残す、「愛され憎まれ系ヒールレスラー」と言えるだろう。
・2015年3.19(サンテンイチキュー)に引退
今回ご紹介する動画は、UWFインターナショナル時代、新日本プロレスとの対抗戦のもの2本である。どちらの試合もリングをコントロールしているのは紛れもなく安生であり、彼がいかに試合巧者であったかがわかるものとなっている。
冒頭で述べたように、2015年3月19日に引退興行を開催する安生洋二。文字通り波乱万丈であった彼の最後の大舞台が気になる人は、公式Facebookをチェックすべし! 最後のゴールデンカップス、最後のMr.200%、最後の安生洋二を見届けろ!!
参照元:YouTube 、 安生洋二引退興行公式Facebook
執筆:P.K.サンジュン
2015年3月14日、いよいよ北陸新幹線が開通する。当編集部メンバーは、開通前にそれぞれのおすすめする手段で東京から金沢へと行ったわけだが、やはり開通したら新幹線がもっとも快適なのではないだろうか。
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・富山もチェック
世間の関心は金沢に集中しているようなのだが、富山も忘れるな! 富山にだって見所はたくさんある。富山に行ったらぜひチェックして欲しいものがある。それは富山の薬だ。種類が豊富であるだけでなく、昭和感丸出しのそのデザインが大変目を引くのだ。モノによっては、なぜか閻魔大王が描かれており、視覚インパクト絶大! 激渋である。
・配置薬発祥の地
富山の売薬は古くから有名だ。「配置薬」という販売方法も、富山発祥と言われている。駅に近い薬局に行ってみると、全国的に流通していないタイプの薬が、数多く陳列されている。
・時代を感じるデザイン
現在は箱で販売されているものが一般的なのだが、私が富山で見かけたものは、2~3包がひとつになった紙包装である。その表面には昭和の時代を感じさせる鮮やかな色彩のイラストが描かれている。今ではあまり見ることのなくなった、古いイラストはかなり新鮮に感じられた。モノによってはインパクトがありすぎて、怖いと感じるものも……。
・薬剤師に話を聞こう
富山に立ち寄ったときには、薬局にも立ち寄ってみていただきたい。土産物屋と併設している店舗もあるので、すぐに見つけられるはずだ。なお服用については薬剤師の方にお話を聞き、用法を良く読んで正しく服用しよう。
Report:佐藤英典
ゴーゴーゴジラマツイくんこと、元プロ野球選手・松井秀喜さんの背番号といえば55であるが、掛け算におけるゴーゴーは25(ゴゴニジュウゴ)である。ということで「思わず三度見(おもわずさんどみ)シリーズ」の第25回目をお送りしたい。GOGO!
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ちなみに「三度見画像(さんどみがぞう)」とは、二度見(にどみ)どころか、思わず三度見してしまうような、思わずドキリとすること請け合いの、目の錯覚的な画像のこと。今回ご紹介する三度見画像は少数精鋭の15枚! たとえば……
ものすごい巨大なスタバの看板を持っている男がいる。まずここで思うのは、「この看板の素材は何なんだろう……?」ということだ。アルミ製だろうか? それはどうでもいいとして、なんとも力持ちな男である。まるで松井秀喜のようにパワフルだ。
──だがしかし! ふと松井のことを忘れて、あらめて画像を見てみると……彼は松井じゃない! 力持ちじゃない! 単に遠くにいるだけだ。カメラ付近にある看板を、遠くにいる彼が “持っている風” にポーズしているだけなのだ!! だ、騙されたーッ!
このように、松井のことばかりを考えていると、冷静な判断ができなくなるので要注意。頭の中から松井を消して、冷静な気持ちで画像を見るようにしてほしい。ちなみに松井秀喜さんは石川県出身。ニックネームは「ゴジラ」である。
参照元:the CHIVE(英語)
執筆:GO羽鳥
大好評シリーズ「思わず三度見する画像」
かつて2本足で立つことで話題になった「風太くん」でおなじみの、レッサーパンダ。
もともと中国やネパールの標高の高い地域に生息するため、寒さには強いようです。
雪の中を全力ではしゃぐ様子をご覧ください。
Red Pandas are Having Snow Much Fun – Cincinnati Zoo – YouTube
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バンザイしながらハイタッチしてきたと思ったら、そのままバンザイの格好でピョンピョンしたり、寝転がったり……。
よほど雪が楽しいのか、全身を使って楽しんでいます。
2本足が得意なのはさすがレッサーパンダと言ったところですね。