社会そのほか速
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大阪都構想が現実味を帯び、今や「大阪」は日本の2番めの都市というよりも世界的な知名度を誇る一大都市になろうとしているのかもしれません。昔は大阪府だったんだよ、なんて話が30年後にされて「えっ?マジで」なんていう会話が行われる可能性も出てきました。そんな中、大阪のとある施設があまりに「近未来的」で美しいと話題となっております。
大阪の都市デザインがあまりに美しすぎると海外で話題に
話題になっていた施設は大阪の「なんばパークス」という商業施設。映画館・劇場・ショッピングセンターまでありとあらゆる施設が同居した複合施設だが、それだけならばよくある施設。
ところがこの外観は他にはない特徴を持っている。緑と美しいカーブを描いた曲線の建物はまさに「未来」を予感させる独特のデザインで、見るものを圧倒させる。
これがCGではなく現実で存在するということで外国人も大喜びのようです。もちろん「住みたい」「行きたい」などという声も多いようだ。
なんばパークス
http://www.nambaparks.com/
―海外の反応
・ 未来のように見えます!しかし良い未来ではなく、怖いブレードランナーの未来
・ 私はそこに行きたい
・ 複合住宅のようですが
・ 私はそこに行きたい!!
・ 数日前にいっとぁ
・ これはばらしい未来です!
・ 約5ヶ月前にそこに行った、凄いところだとは知らんかったけどね。
・ ユートピア。
・ それは、なんばパークスと呼ばれるショッピングモールです。
・ 写真で見ると凄いんだけどね
・ 映画館もあるようだね
・ ファイナルファンタジーメインハブのように見える。
・ 恐ろしいマッドマックスのような未来。
・ 日本人は人類のトスである
・ 東京に住んでいる者として、それはまったく逆だ!
・ 6回のハンバーガー屋がマジアボガドもうまくおておすすめだよ
(秒刊ライター:たまちゃん)
軍人たるもの、いついかなる状況でも動じてはなりません。
それは笑いに対しても例外ではないようで、アメリカ陸軍兵士たちには、おもちゃのチキンを使った試練が課せられるそうです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
「笑ってはいけない」テストの映像をご覧ください。
A severe test in the US Army – YouTube
背後からおもちゃのチキンをそーっと忍ばせて……。
「パフーッ」
「パフパフーッ」
最後は、拷問とばかりに銃口で踏んづけられる、あわれなチキン。
軍人には、いろんな精神力が求められるようです。
[ワシントン 13日 ロイター] – 米大統領選への立候補を正式表明したヒラリー・クリントン氏は、選挙キャンペーンで最初の訪問地となるアイオワ州に「スクービー」と名付けたバンで向かっている。
ファーストレディー時代には大統領専用機に乗り、オバマ政権下の国務長官として世界中を飛び回る際には特注のボーイング757が用意されたクリントン氏。東海岸からアイオワ州まで車なら16時間かかるが、今回は飛行機を利用せず、陸路を行くことにした。
アイオワ州で14─15日に選挙イベントが予定されており、クリントン氏は2人のキャンペーンスタッフと数名のセキュリティガードと共に、数台の車で約1600キロの行程を既に出発。具体的なルートは明らかになっていないが、各メディアがその旅を追っている。
CNNによると、12日にはペンシルベニア州のガソリンスタンドで目撃され、オハイオ州のテレビ局も13日、クリントン氏が地元のファストフード店でチキンとワカモレを注文したと伝えた。幼少時代を過ごしたシカゴ郊外のパークリッジでは、同氏が立ち寄るのを期待し、報道車両が待機している。
クリントン氏は出馬をネットで表明するなど、選挙キャンペーンは一見地味なスタートとなった。アイオワでのイベントも有権者との小規模の集会を計画。2008年出馬時の反省を踏まえ、親しみがわきにくいという印象をぬぐうためとみられるが、車での旅も同氏のアイデアだ。
「スクービー」という車のニックネームは、1970年代の米アニメ番組「スクービー・ドゥー」の中で、ミステリー事件を解決する登場人物が乗っていた車の名前にちなんでつけられたという。
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[ロンドン 14日 ロイター] – 第二次大戦中にナチスドイツからの潜伏生活を日記に綴ったことで知られるアンネ・フランクの死去70周年に当たり、アンネ・フランク基金英国支部はソーシャルメディアでの追悼活動を呼びかけた。
この活動は著名人、一般人を問わず、アンネの日記の抜粋を1分間読む場面を記録した動画をハッシュタグ”#notsilent”でオンライン上に投稿するもの。
アンネ一家はアムステルダムの民家にかくまわれていたが、1944年に発見された。アンネは1945年に15歳で収容所で死去。2年後にその日記が出版され世界的に読まれている。
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[シアトル 13日 ロイター] – ロサンゼルス行きのアラスカ航空機が13日、乗客の荷物を積む場所に作業員が取り残されたまま離陸し、その後作業員の存在が分かりシアトルの空港に緊急着陸した。作業員は無事救出された。
同機のパイロットによると、シアトル・タコマ国際空港を飛び立ってから間もなくして、機体の下の方からバンバンたたく音が聞こえてきた。そのため飛行機は離陸14分後に空港に戻った。
空港ですぐに調べたところ、機体の前方にある温度や気圧が管理されている貨物室の中から、作業員が出てきた。作業員の体に異常は見られなかったが、念のために病院へ搬送された。
この作業員は、貨物室でうっかり居眠りをしてしまい、その間に飛行機が飛び立ったという。アラスカ航空は再発防止に向け今回の件を調査していると発表した。
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