社会そのほか速
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一度使うとヤミツキになる。そんなタイプのブラシなのでしょうか。
本日YouTubeからご紹介するのは、洗車に使いそうな電動ブラシにウットリしているかわいい子牛の動画。動画を見ているとなぜかこちらまで気持よくなってきます。
動画を見る
【動物愛護団体に保護された子牛のポール】
様々な辛い事情を抱えた動物達を保護し、彼らに居心地のよいホームを提供するという活動を続けているドイツの動物愛護団体Hof Butenlandで保護されている子牛のポールは、ハッピー・カウ(ハッピーな牛)という電動ブラシにハマっている模様です。
【牛専用の電動ブラシにウットリ】
ハッピー・カウは、ガソリンスタンドでよく見る洗車用の電動ブラシのようにも見えますが、これは牛専用に作られた牛のためのブラシ。人間の手を借りなくても、牛が自分の体を自分でキレイにできるという優れものなのだとか。
このブラシに頭や首を一生懸命こすりつけるポール。美容院で洗髪や頭皮マッサージをしてもらっているような気分なのでしょうか。「もっともっと!!」と言わんばかりにブラッシングに没頭しています。
ハッピー・カウが少し高い位置に設置されているため、残念ながら背中までブラッシングすることはできませんが、それでも届く範囲を可能な限りハッピー・カウに近づけて頑張る子牛のポール。そしてあまりの気持よさに思わず目がウットリしてしまうその表情が、もうたまりません!!
【視聴者からの声】
この動画を見た視聴者からも、賞賛のコメントが続々。
「このブラシ、気持良さそうすぎる!!」
「うちのネコにもこれが必要」
「人間用は無いのか?」
「いい所に保護されてよかったね」
「っていうかこの子牛かわいすぎる。うちで飼いたい」
牛専用の電動ブラシに思わずウットリしてしまう、かわいい子牛の動画。それでは早速ご覧下さい。
参照元=YouTube
執筆=南野バンビ (c)Pouch
ネコにとって「流れるお水」は、人間にとっての「ビール」。トイレの上の部分や、洗面所の蛇口のお水は、お皿に入っているお水よりの何倍もおいしそうに飲みますよね。
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とあるエンジニアの飼い主さんは、従来のネコの水飲み場はなんだか退屈だと感じていたようです。そこで作り上げた装置がとっても機能的でかっこいいのだ!
【機能的なネコ用水飲みマシーン】
パイプやペットボトルなどを使用したネコ用水飲みマシーンは、ポンプで水を巡回させる仕組み。上下2か所飲めるところがあり、上から垂らしているチェーンにも水がつたうようになっているので、そこからも飲めるんです。ネコって「つたい飲み」も好きですよね。もちろん、ネコの大好きな滝もあります。
飼いネコの黒ネコちゃんもとっても気に入っているようで、ごくごくとおいしそうにお水を飲んでいます。やっぱり流れているお水は格別な味だよね! お水はペットボトル部分から簡単に補充することができて、しかもフィルター付きなのでいつでもおいしいのだ。
【「作りかた教えて」の声殺到】
この動画にはこのようなコメントが寄せられています。
「すごい! 材料と作りかた教えてほしい! もうひとつ作って作りかたの動画を公開するのはどう?」
「これ作ってみたい。作りかた教えて」
「どこかで読んだけど、ネコは流れる水が大好きみたいだ」
「竹で作ったら誰もが欲しがる思う」
「販売する予定はないの?」
作りかたや材料を教えてほしいとの声が多かったため、現在tumblrにて、設計図を公開中!
【オンオフ機能に迷惑顔のネコ】
さらに、この装置の動画によるとスイッチひとつで水を出したり止めたりできるようです。これなら飲んでいないあいだはエコにもつながるんですねぇ。飲んでいる途中で水を止められた黒ネコちゃんは「ちょっと! お水止まったけど!」となんだか不満そうですが。
参照元:YouTube、tumblr
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
海外サイト「VAT19」にて購入できる、透明なガラスボトル「Colorful Ferrofluid in a Bottle」。そこに入っていたのは、青、そして金色の液体のようなもの。
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しかしその正体は、単なる液体ではないのです。ボトルに付属のマグネットを押し当てれば自ずと、答えがわかるはず。
【液体の正体は……】
実はこちらは、「磁性流体(じせいりゅうたい)」と呼ばれる物質。流体でありながら磁性を帯び、砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ、機能性流体の1つなの。
【磁気に操られる青と金の流体】
大きさはナノサイズ、まるで “魔法の液体” であるかのような中身が、マグネットに吸い寄せられ、操られる。そこから発せられる磁力線の流れに沿って “とげ” のような形になり、時には液体そのもののような動き方をも見せる。
【「スパイク現象」を目撃せよ】
自由自在に姿を変えるさまは、ただただ美しく、唯一無二。1度触れたらなかなか止められなくなるであろう、不思議な中毒性があるのよね。そうそう、ちなみに “とげ”のような突起が形成されることを、「スパイク現象」というのだそうよ。
【芸術作品のような美しさ】
美しいカラーゆえに、まるで芸術作品のようにすら見える、同商品。その気になるお値段は、日本円でおよそ7280円とのことです。
ちょっとしたインテリアとしても重宝する上、いい気分転換にもなりそう。自宅に、オフィスに、お好きな場所に置いて、楽しんでみてはいかがでしょうか。
参照元:VAT19
執筆=田端あんじ (c)Pouch
16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にジャーナリストの山路徹が出演し、「有吉弘行くんに共演NGに指定されていると思う」と語った。ジャーナリストが本業の山路だが、10年に大桃美代子と麻木久仁子との不倫・二股騒動以降、モテ男・修羅場経験者・ヒモなどの肩書でバラエティ番組に頻繁に出演している。山路によると、騒動以来数百本のバラエティ番組を経験したという。ところが、有吉とは一度も共演したことがないそうだ。
人付き合いの天才・おぎやはぎ矢作がブチ切れ! 女の嫌な部分が浮き彫りになった事件とは?
「2014テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター株式会社調べ)によれば、14年の有吉の出演番組数は516番組で、1位のTOKIO・国分太一(出演番組数653番組)、2位のバナナマン・設楽統(出演番組数616番組)に次ぐ、第3位の出演数を誇る。それゆえ、テレビ出演の多い有吉と山路が、たまたま出演が被らないのは不自然だとし、この理由について「有吉くんは大桃さんのファンらしくて、それが理由だと思う」と山路は関連づけて話した。
実際に、有吉は『今、この顔がスゴい!』(TBS系)の番組内で、大桃のことを「超かわいかった!」「ファンだった」と告白していることから、有吉が熱心なファンであるのは間違いなさそうだ。
そんな大桃を苦しめたことへの報復(?)として、有吉は過去にツイッターで大桃・山路・麻木の3人のアカウントを並べてフォローするという、皮肉たっぷりの行為をとったことがある(現在のフォローは麻木のみ)。有吉のフォロー、一覧に大桃と麻木に山路が挟まれてタテに表示されていたのだ。まさに嫌味たっぷりの「毒フォロー」といえるだろう。
さらに有吉がパーソナリティを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)では、山路をめった斬りにこき下ろしたこともあった。リスナーに代わって有吉が有名人に憎まれ口を叩くという趣旨のコーナーなのだが、山路の不倫騒動に有吉は、こう毒舌をふるった。「おいヒモ男!」「ジャーナリストなら戦地に行ってこい!」「騒動で小銭を稼ぐのがお前の勝利か? あ! 金ないからヒモやってたんだな…」。既定路線ではあるものの辛辣だ。
はたして山路のいう通り、有吉は山路を共演NGに指定しているのだろうか? それとも、単なる思い過ごしだろうか? 真実は有吉のみぞ知る。
(文=近添真琴)
度重なる「テロ」、いつくるかもわからない「巨大地震」、全くと言っていいほど真実が報じられない日本の「マスコミ」そして「バカッター」のテレビデビュー。我々の現代社会は何一つ安全地帯などなく、そして聖域なき危険地域と化した「日本」という戦場に於いて少しでも「癒し」を与えようではないか。そう、目がだんだんニタァとなっている貴方。ワンちゃんの時間である。
パグとひよこの仲が良すぎて可愛くて生きるのが辛い写真が話題に
こちらは「パグ」と「ヒヨコ」の仲良しの写真である。ヒヨコはなんとKFCと呼ばれており、お互いが中の良い友達なのだと言う。厳密に言えばヒヨコはこのパグを友達というよりも育ての母親だと思っているに違いないが、そんなことはどうでもよく、とにかくかわいいのだ。
彼らはフィリピンのとある家庭で飼われており、この2つの異種生物を一緒にしたらどうなるかやってみたのだという。
お互いを抱きしめあい、そして一緒に寝る。もはや友情を超えた愛情なのではないかと説明しているが、愛情だとしても結局実らない恋であることは明確であり、なんとも実は切ない写真なのかもしれませんね。
それよりひよこの名前「KFC」は何とかならないのでしょうかね。そのうちこのパグがお腹をすかせて本当にKFCにしてしまいそうで怖いですね。
パグ「いただきまーす」
https://youtu.be/5NvNx2PCCDw
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3009148/The-unlikely-best-friends-Cute-companions-Fugly-pug-KFC-chick-inseparable-introduced-weeks-old.html
(秒刊ライター:たまちゃん)