社会そのほか速
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デスク「離婚騒動の渦中にいる女優、米倉涼子(39)だけど、その後続報が聞こえてこないな」
記者「週刊文春によると、米倉は広告代理店経営の夫(37)に人前で罵倒されたり5時間にも及ぶ正座説教、しまいには首を絞められるなどDVまがいの壮絶なモラルハラスメントを受け、それに耐えていたようですが我慢の限界。今は別居し、いずれタイミングを見て離婚するのは確実でしょう」
デスク「スンナリ、彼女の思惑どおりにいくかな?」
記者「そう、米倉が最も恐れているのは、夫の逆襲なんです」
デスク「夫は毎晩のように高級クラブをはしごして、ホステスを口説きまくっていたんだろ。新婚で幸せいっぱいなはずの米倉が、一転して悲劇のヒロインになってるんだから、それはないんじゃないのか」
記者「しかし、これまでの報道に夫は、『あまりにも一方的に悪者にされている』『脚色して書かれている』と激怒してるんです」
デスク「たとえば、どんなこと?」
記者「夫は『いくらなんでも5時間も正座させて説教はしていない。本当は1時間だった』『力いっぱい首を絞めたように書かれているが、冗談で軽く絞めただけ』などと怒っているんです。周囲も『反論があるなら本当のことを話した方がいい』とアドバイスしているようです」
デスク「程度の差だろ…。新妻をいじめていたのに変わりないぞ」
記者「9割がた夫が悪いのは確実だと思うんです。ただ、文春のライバル誌である週刊新潮が夫に反論させるために動いています。文春とまったく違った話を夫が言えば、おそらくかなりの売れ行きが期待できるからでしょう。夫側もその気になれば、大逆襲に打って出られる」
デスク「それは言えてるな」
記者「夫が逆襲し、米倉の”素顔”を暴露すれば彼女のイメージが地に落ちる。夫は今回の騒動でひどい男と思われ、仕事が激減しているんです。その恨みから、米倉の性格やセックスなど、誰も知らない暴露記事で評判を落とす可能性があります」
デスク「やりそうだよなあ、それ…」
記者「とにかく、夫が反論すればCMのスポンサーが離れ、テレビの出演も減る可能性があります。それほど女優は、イメージが大事なんです。夫はかなりサド的傾向が強い性格らしいので、『米倉はM女だった』と言うかもしれない。米倉だって、誰にも見せていない弱点を夫にだけはさらけ出していたはずですから」
デスク「むむむっ、女優としては気の強い役ばっかりで、取材の時にも感じの悪い米倉なら、素顔はそっちだろうよ」
記者「今では夫の反撃に怯え、夜も眠られないんじゃないですか。顔色がすぐれず、かなりストレスが溜まっている雰囲気があります」
デスク「そんな男を選んだ彼女の自業自得だ、と言っておくよ」
記者「デスクは昔、米倉の取材で何も答えてもらえず、イヤな思いをしてるだけに厳しいですね」
デスク「古傷に触れるなっ!」
記者「…(あんたがインタビュアーなら分かるわ)」
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