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元HKT48の“ゆうこす”こと菅本裕子が、乃木坂46の川後陽菜から「ゆうこすちゃんみたいな感じの雰囲気ほしい」とコメントされた。料理タレントとして活動しているゆうこすだが、HKT48時代のあどけないルックスは健在で、今も根強いファンが多い。そんな彼女に“おフェロ女子”を目指す川後陽菜も注目しているようだ。
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菅本裕子はHKT48の1期生メンバーとして活躍していたが、2012年8月にグループから辞退する意志を示した。従来から料理の道に興味があった彼女は料理人を目指して勉強を積み、2013年2月23日に料理タレントとして進むことを発表。現在は地元北九州市をPRする“北九州看板娘”も務めている。
ゆうこすも20歳となって、ベビーフェイスのあどけなさは残しながら大人の魅力も出てきた。彼女が親しくしているフォトグラファーの美月リカも元グラビアアイドルだけにファッションセンスが光る。
そんな2人の名前が3月7日に『トークライブアプリ「755」・川後陽菜(乃木坂46)のトーク』でトークされた。「わーい! 今日買った服がおフェロ」と喜んだ川後陽菜が、「リカちゃんゆうこすちゃんみたいな感じの雰囲気ほしい」というのだ。
「おフェロ」とは“おしゃれ×フェロモン”からできた言葉で、「おしゃれでフェロモンがある女子」を“おフェロ女子”というように使う。“おフェロ女子”を目指す川後陽菜にとって、美月リカと菅本裕子は憧れなのだろう。そのことを美月リカから知らされて、ゆうこすも驚いた。すぐに、『菅本裕子(yukos_cook) ツイッター』で「りかちん…夢…かな…?」とつぶやいている。
福岡県出身のフォトグラファー・美月リカは以前、櫻井里佳、櫻井りかの名前でタレントやグラビアアイドルとしても活動していた。アイドルグループ、アフィリア・サーガのユカフィン・ドールとは、一緒にInstagramを始めるほど親しい。菅本裕子も交流の輪を広げつつあり、人気につながると良いのだが。
※画像1枚目は『twitter.com/yukos_cook』、2枚目は『twitter.com/miduki_rika』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)