社会そのほか速
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2月27日、世界保健機関(WHO)は世界の中・高所得国に暮らす12~35歳のうち、約11億人が聴覚障害になる危険があると調査結果を発表。 調査対象の50%近くが大音量で個人向けオーディオ機器を使用。40%はコンサートやスポーツ観戦で、大音量にさらされている。WHOは85デシベル超で8時間、100デシベル超なら15分を越えると危険。対策として個人向けオーディオ機器の利用は1日1時間まで。騒音にさらされる場所では耳栓をするよう勧めている。