社会そのほか速
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2016年の欧州選手権をかけた予選、ベルギー対イスラエル戦でベルギー代表キャプテン、ヴィンセント・コンパニが見せたキャプテン翼級のネタシュートがネット上で話題となっている。
キャプテン翼じゃねえんだよ!リフティングしたままダイレクトシュートに世界中がドン引き
https://youtu.be/edBET_yiOCQ
香川のマンU時代のチームメイト、「もじゃもじゃ」でお馴染みフェライニによる1点先制直後でノリノリのシーンだったのか、コンパニキャプテンはセンターサークルでダイレクトパスを受けると、トントンとリフティングを4度しながら前進、浮かせたボールをそのままゴールへ。結果は典型的な衛星打ち上げでゴールの遠く彼方へ…。
なんとなく浮かれたプレーだと思ったら、この後コンパニは調子をこき過ぎたのか、ラフなチェイシングが崇りレッドカードで退場に。試合には1-0で勝ったものの、最強との呼び声も高いベルギー代表の若干油断が目立つプレーは賛否両論となっている。