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先日、5月9日公開映画『脳内ポイズンベリー』の主題歌に起用された新曲「愛の点滅」のリリースを発表したクリープハイプが、3月21日、千葉・市川市文化会館にて全国ホールツアー「一つじゃつまらないから、せめて二つくらいやろう 後編」の初日を迎えた。
全国のライブハウスを巡った前編とは異なり、アルバム曲を中心に組まれつつも、ライブハウスツアーのセットリストを大幅に変更した今回のツアー。初日は過去の楽曲に加えて、リリースが決定している新曲「愛の点滅」をいち早くファンの前で披露。
「歌詞をとにかく大切にしたい」というメンバーの思いから、今回Instagram公式アカウントにて歌詞を日替わりで明かしていた同楽曲を、会場を埋め尽くしたファンは噛みしめるように耳を傾けた。
また、ライブの終盤には日比谷野外音楽堂での追加公演を発表。クリープハイプにとっては、初の野音単独公演となる。
クリープハイプオフィシャルモバイルでは、21日22:00~24日23:00の期間、一般発売に先駆けてチケットの先行発売を行っている。
チケットの一般発売日は、4月18日。詳しくはオフィシャルサイトまで。
なお、新曲「愛の点滅」の発売日は、流通の都合上、5月6日より5月5日に発売日が変更となっている。
ライブ情報
追加公演「一つじゃつまらないから、せめて二つくらいやろう」総集編
~東京の中心で○○○を叫ぶ~
5月16日(土)日比谷野外大音楽堂
チケット:当日4,900円
※未就学児童の入場不可