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バイオレンスな描写で知られている人気対戦格闘ゲーム『モータルコンバット』の新作『Mortal Kombat X』に、映画『13日の金曜日』シリーズの殺人鬼ジェイソン・ボーヒーズと、『プレデター』シリーズの異星人プレデターがプレイアブルキャラクターとして加わることが分かった。
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海外での4月リリースに向け、以前より両キャラクターの登場がささやかれていた『Mortal Kombat X』だが、先日、海外版Xbox Storeにて「Xbox Oneデジタル版」の予約が始まりジェイソンの登場が公式に発表。その後、製品紹介ページにプレデターの名が加わっていることが発見され、23日には両者が登場するトレイラーも公開となった。
以前、『モータルコンバット9』にて『エルム街の悪夢』よりフレディ・クルーガーが登場しており、映画の凶悪キャラクターの起用が続いている。不死身の殺人鬼ジェイソン、人類を脅かす地球外生命体プレデターの両者が参戦することで、さらにデンジャラスな展開が期待できそうだ。