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【モデルプレス】ダイエットといえば、食事制限と運動が定番。ですが、忙しい女性には難しいですよね。
【さらに写真を見る】ダイエット効果がある「お風呂の入り方」6つ
そこでオススメなのが、お風呂ダイエット。体に負担をかけず、理想の体型に近づくことができるはずですよ
今回は、ダイエット効果がある「お風呂の入り方」を6つご紹介します。
1.「38~40℃」のお湯に浸かる
「仕事後は、熱いお湯に浸かりたい」という女性が多いことでしょう。ですが、41℃以上のお湯だと「交感神経」が優位になり、イライラしやすくなります。イライラすると、体を冷やしたり、過食を招いたりと、良いことが一つもありません。
オススメの温度は、38~40℃。「副交感神経」が優位になり、リラックスすることができますよ。また、自然に発汗することができ、血行が良くなります。時間は最低10分は入りましょう。体の芯から温まることができるでしょう。
2.「お腹マッサージ」でお通じ改善
お湯に浸かりながら、お腹マッサージをしましょう。やり方は、とっても簡単。おへそのあたりを、「の」を描くようにマッサージするだけ。指を使ってもいいですし、こぶしを使ってもOK。
こうすることで、腸が刺激され、お通じを良くすることができます。お肌もキレイになりますし、体重も確実に減りやすくなりますよ。
3.「和の入浴剤」で体ポカポカ
ユズ、ヨモギといった「和の入浴剤」には、ダイエット効果があります。ユズとヨモギは、「薬用植物」と呼ばれ、体を温めたり、神経痛を治したりする効果があります。西洋のハーブとは違い、日本人に馴染みのある香りなので、リラックス効果も抜群ですね。
4.「ひとつかみの天然粗塩」で血行促進
「入浴剤を使うと、お父さんが『臭い』って言う」や「お母さんが『入浴剤は肌に合わない』と漏らしていた」という人は、「天然粗塩」を使いましょう。岩塩や海塩のことです。無臭ですし、肌に優しいので、敬遠される心配はありません。
天然粗塩の最大の特徴は、血行促進効果があるということ。普通の塩より、ミネラルが豊富に含まれているからです。ひとつかみ入れるだけで、全身がポカポカすることでしょう。
5.半身浴ではなく「全身浴」
「全身浴より、半身浴のほうが痩せる」と言われますが、そうとは限りません。もちろん、ぬるいお湯に長時間浸かる場合は効果がありますが、10分程度の入浴では、かえって体を冷やしてしまいます。…