社会そのほか速
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MBC月火ドラマ「輝いたり、狂ったり」が2桁台の視聴率を記録し、月火ドラマの王座を固めた。
視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、3日に韓国で放送された「輝いたり、狂ったり」は視聴率13.2%(以下全国基準)を記録した。これは2日の11.9%より1.3%上昇した数値だ。
これまでずっと視聴率10%台をキープしている「輝いたり、狂ったり」がトップの座を守り、同時間帯に放送中の競争作は1桁台の視聴率にとどまっている。
同時間帯に放送されたSBS「風の便りで聞きました」は前日(6.5%)より2.2%上昇して8.7%を記録し2位となり、KBS 2TV「ブラッド(Blood)」は前日(4.1%)より1.3%上昇したものの、依然として3位である。
「輝いたり、狂ったり」の独走のもと、「風の便りで聞きました」が躍進している中、「ブラッド」が逆転できるか、関心が集まっている。