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有名作品を手がけるプロデューサーやスタッフたちが、最もセクシーだと思う映画やシーンについて米「ニューヨーク・タイムズ」紙に語った。
人気政治ドラマ「ハウス・オブ・カード」などの制作に携わるサラ・トリームは、ライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスが共演した『きみに読む物語』(2004)をオススメにあげた。同作は女性からの人気が高い映画としても知られているが、サラは「とても高尚で、とてもロマンティックなセックス」だと語る。
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の撮影監督を務めたシェイマス・マクガーヴェイは1980年のイギリス映画の『ジェラシー』を、監督デビュー作『40歳の童貞男』やドラマ『GIRLS/ガールズ』のプロデューサーとして知られるジャド・アパトーはパトリック・デンプシー主演の『キャント・バイ・ミー・ラブ』(1987)をチョイスした。
コメディー女優・脚本家として知られるエイミー・シューマーは、クリスチャン・ベールとケイト・ベッキンセールがカップルを演じた『しあわせの法則』(2002)をあげた。「クリスチャンがナターシャ・マケルホーンに話しかけるシーンが最高にホット」とコメントしている。
【ハリウッドニュース編集部】