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【モデルプレス】子どもと遊ぶには動きやすさは不可欠だし、ママ友の中で浮くような攻めのファッションはできない…子どもを持つとそんな風に“ママ”としてのファッションばかり重視しがち。
【他の写真を見る】ママでもオシャレを諦めない!子育て中も自分らしいファッションを楽しむ方法/もう“ママ服”と言い訳しない
でも、そんな風に“ママ服”と言い訳ばかりして、純粋にオシャレを楽しむ気持ちを忘れてしまっている方も多いのでは?
◆「子育て期=諦めの時期」と言い訳するのはやめよう
雑誌「VERY」4月号では、「春のオシャレ“ママ”と“私”の境界線」と題し、特集を展開。例えば、この時期の代表アウターといえばトレンチコートだが、同誌がオススメするのは、“ゆるチェスターコート”。トレンチのようにかっちりしすぎないで薄くて軽いため、楽ちんなのに“ママ全開カジュアル”ではない、様になる着こなしが完成するという。このように、ママだって自分らしいお気に入りのファッションを着こなし、何でもないいつもの日常をもっと楽しくするための方法を指南する。
◆ライフスタイルに合わせたママのオシャレ計画とは
また、同号では滝沢眞規子、畑野ひろ子、牧野紗弥、3人のモデルの4月からのオシャレ計画を調査。もうすぐ新学期、子どもが小学校入学、子どもが幼稚園入園、マタニティライフ…といったそれぞれの新生活に合わせ、“気合いを入れすぎない”を共通点とする新生活ファッションを紹介する。(modelpress編集部)
・スペシャル対談 ミランダ・カー×滝沢眞規子 ママたちの母磨き、自分磨き
・幼稚園ママ&お仕事ママ、春デビューに揃えたい鉄板アイテム2015
・究極の着回し力を持つ!田丸麻紀さんの5年超・愛着アイテム
・デニムを制する者が春を制す!Q&A
・メークでネイビーが似合う女になる!
・「母とはかくあるべき」問題を考える
情報提供:「VERY」(光文社)