社会そのほか速
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萬田久子(56)、知花くらら(32)らを輩出した「2015 ミス・ユニバース・ジャパン」の決勝大会が12日、都内で行われ、各都道府県代表のファイナリスト44人の中から、長崎県代表のアルバイト店員、宮本エリアナさん(20)が選ばれた。
アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、身長173センチでスリーサイズは87・60・87という、バレーボールで鍛え上げた健康美の持ち主。「ミス・ユニバース・ジャパンを決めるのに、ハーフの私でいいのかなという思いもありますが、世界大会では自分と仲間を信じて頑張りたいと思います」と葛藤を告白しつつ、“美の称号”を喜んでいた。