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【芸能ニュース舞台裏】日本映画の祭典、日本アカデミー賞が、「別の意味で祭りになってしまいましたね」と映画サイト記者が苦笑いする。
V6の岡田准一(34)が祭りの発信源だというのだが「阿部寛や伊藤英明ら大男たちと登場する場面があり、かなりの身長差が…。カメラもなるべく下から撮影するなど、苦労している感じでした」(前出記者)。
岡田の所属事務所は、これまで賞レースに積極的でなかったが、今回はいきなり「永遠の0」で最優秀主演男優賞、「蜩ノ記」で最優秀助演男優賞をダブル受賞と、史上初の快挙となった。
「岡田以上に話題を独占したのは大島優子。メークがきつすぎて、誰だか分からない。思わず資料で確認してしまいました。非常に胸が大きくて、衣装もそれを強調したもの。竹内結子や黒木華より、視線を集めていましたね」と情報番組ディレクター。
受賞は逃したが、優秀助演女優賞では、こんな疑問も…。ディレクターが続ける。「映画『紙の月』から大島優子と小林聡美が受賞しているんです。最優秀を決める投票の際、票が割れるに決まっている。明らかに不利だし、“当て馬感”たっぷりでしたね」