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昨年、韓国でデビューした6人組の新人ボーイズグループ“HALO(ヘイロー)”が、ついに日本のステージに登場した。
日本デビュー前から話題沸騰のHALO ショーケース公演緊急追加
「ナムチンドル(彼氏にし たいアイドル)」として韓国で人気の彼らが、3月13日に大阪のIMPホール、14日に東京の原宿クエストホールで「HALO 1st SHOWCASE in JAPAN 2015」を開催し、ファンの声援に包まれた。
韓国のファンカフェ会員数が1万人を突破し、日本のファンからの期待も大きいHALO。グループ名「HALO」とは、英語で“後光”という意味を持ち、“Hexagon of Absolute Light and the Organization”(6人のメンバー集まった時、自ら輝く)という意味を込めて名付けられた。
東京公演のチケットは即完売し、大阪公演は追加決定という形で開催。初めてファンを目の前にしたメンバーは、緊張感と高揚感の中ステージに向かい、最初に披露した曲は、彼らの韓国での2ndシングルアルバムより『Hello HALO』。彼らのイメージにぴッたりのさわやかな曲で挨拶をすると、続けて韓国でのデビュー曲『FEVER』を披露。その名の通り観客の熱気も高まり、 最新曲「SURPRISE」までとだえることなく声援が飛び交った。
公演中盤に行われた「HALOの素顔、徹底解剖!」のコーナーでは、最年長のディノがボケ担当ということも判明!愉快なトークとメンバー自身 も知らない隠れた部分まで知ることができ、彼らの素顔を垣間見ることができた。
さらに、初めての日本でのステージをHALOVE(ヘイブ:HALOのファンの呼び名)の皆さんと共有し、HALOをいつも近くで感じていて ほしいというメンバーの思いで開催されたフォトセッションタイムでは、客席がカメラマンとなりHALOの記念すべき初のステージを撮影。 HALOとHALOVEはいつも1つのチームであることを感じられる素敵な一時になった。
そして、公演終盤には、リーダーのオウンから「この夏、僕たちの日本デビューが決まりました!」と彼らの日本デビューが発表されました!今後の彼らの日本での活躍に期待が高まる。