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グラビアアイドルの柳いろはが29日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でDVD『いろはのすすめ』(発売中 4,104円 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。
DVD『いろはのすすめ』の発売記念イベントを行った柳いろは
自身2枚目のイメージDVDを手にし、「ファーストよりはお姉さん的な感じで、刺激的な部分が多くなったかなと思います(笑)」とはにかみながら紹介し、「最初から最後まで色んな私を見せられるように頑張ました」と強調。撮影は昨年の12月にサイパンで行われたそうで、「小さな虫が多くて気が散って、鼻の中に入ったりして、それを感じさせないように撮るのが大変でした」とロケを振り返った。
セクシーなシーンについて聞かれると、ボンテージを着ているシーンを挙げ「初めてボンテージという過激な衣装を着ました。いとこが寝ている間に夢に出てくるというイメージカットになっているんですけど、廃墟の刑務所で撮影して、カッコいい感じで歩いたりしました」とPRし、「エンディングで流れるビーチのシーンでは、オイルを塗りたくってキレイな仕上がりになっています」とオススメした。
また、近況についての質問が飛ぶと、「今日、妹(柳ゆり菜)と家にいたんですけど、私が転んでしまって妹にぶつかって怒られました(笑)。結構ドジなんです」と照れ笑いをし、「私は、喋らなかったら”話しかけづらい”と言われるんですけど、話したらゆるい感じで(見た目と)ギャップがあると言われます」と自己紹介。
さらに、この春に何かやりたいことを聞かれると、「花がキレイに咲いているので、自分で作ったお弁当を持ってお花見に行きたいですね」と見た目に反して家庭的な一面を覗かせ、お酒が好きかという問いには「お昼からお酒を飲むことは大好きです(笑)。日本酒が好きで、日本酒には弱いんですけど、ご飯と一緒に飲んでいたときに、何合も飲みすぎて、気が付いたらご飯屋さんのトイレから出られなくなっちゃったことがありました(笑)」とエピソードを明かしていた。