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女優の真木よう子が、きょう5日放送の主演ドラマ『問題のあるレストラン』(フジテレビ系 毎週木曜 後10:00)第8話で、主題歌「もんだいガール」を歌うきゃりーぱみゅぱみゅと異色のコラボをしていることが、わかった。
ついにWドラゲナイが実現? きゃりー&Fukaseが3・13『Mステ』共演
先週放送の第7話のエンディングは、真木演じる田中たま子が原宿のキャットストリートを縦横無尽に動きまわり、道行く人々にちょっかいを出していく内容の映像で、ポップでコミカルな真木の姿に「かわいすぎる!」など大きな反響を呼んでいた。
きょう放送の第8話では、そのエンディング映像と、きゃりーが交際中のFukase(SEKAI NO OWARI)の“ドラゲナイ”をイメージしたシーンで話題となった“問題”のミュージックビデオ(MV)が、まさかのコラボが実現。さらに、このコラボのためにMVにはない新たなCGも用意される。
同ドラマの清水一幸プロデューサーは、「最初に主題歌をお願いした時から、エンディングのコラボについても相談しておりました」と明かし、仕上がりについても「MVとはまた違ったきゃりーさんの映像になっているし、エンディングともうまくコラボできて、とにかく満足です!」と手応えを感じている。
コラボは最終回の第10話(19日放送)まで続き、毎回異なるバージョンのエンディング映像が流れる。クライマックスに向けて、ドラマ同様に見どころとなりそうだ。