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【パリ共同】世界のファッションの潮流を占う2015~16年秋冬パリ・コレクションが3日、パリで開幕した。11日までの間、92のブランドがショーなどを行う。
注目は11年のパリコレ直前に反ユダヤ的な発言をして、「ディオール」を解雇されたジョン・ガリアーノ氏。昨年「メゾン マルジェラ」のクリエーティブディレクターに就任、1月にロンドンで復帰後初のショーを開いた。ブランドの拠点パリでどういう新作をみせるか。ショーは6日。
「セリーヌ」などで活躍したナデージュ・バネシビュルスキー氏がアーティスティックディレクターとなった「エルメス」(9日)にも期待が集まる。