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ディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』(13、原題:Frozen)の続編が製作されることが、現地時間12日に発表された。
『アナと雪の女王』はアニメ映画歴代興行収入1位を記録するほど世界中で大ヒットを記録。第86回アカデミー賞授賞式で長編アニメーション賞と歌曲賞を受賞している。
その後、同映画の短編作品『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』が製作されて、実写版『シンデレラ』(4月25日日本公開)と一緒に上映されることが決まっている。そして、ディズニーは12日に長編作品として続編を製作すると発表。1作目で監督を務めたクリス・バックとジェニファー・リーが2作目も手掛ける。
映画版のアナの声を担当している女優のクリスティン・ベルはツイッターに氷の袋を枕にして目をつぶっている写真を投稿し、「夢は本当に叶うわ!!! #Frozen2 #オフィシャル」と『アナと雪の女王2』の製作を発表し、オラフの声を担当したジョシュ・ギャッドもツイッターに「そうだよ。Frozen2が来るよ!!」とつぶやいている。
世界中に再び『アナ雪』旋風が巻き起こることになりそうだ。
【馬場 かんな】