社会そのほか速
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女医でタレントの西川史子が4日、レギュラー出演しているフジテレビ系「ノンストップ!」の本番前、3日に三船美佳との離婚訴訟に臨んだ高橋ジョージと電話で話し、番組冒頭で高橋の「悪者になってもいい」という発言を紹介した。
西川は3日の裁判の様子が映像で伝えられたあと、「さっき、楽屋で高橋さんと電話で話したんですよ」と切り出した。
その際のやり取りでは、まず高橋が「僕が別れてあげないわけではなくて、裁判になると決着がつかないと別れられないこともある」と、あくまで離婚拒否を前提にしているわけではないことを説明したという。
ただ、原告側がモラハラ本2冊を証拠として提出したことについて「モラハラということはずっと認識していたので、そんなことはしていない」と完全否定したのだとか。
これに対して西川は「このままいくとジョージさん、悪者になっちゃいますよ」と忠告したが、高橋は「僕はいいの。それでいいの」と意に介さない様子だったという。
そんな電話での会話を前提に、西川は「高橋さんはすごく美佳さんのことを尊重してあげてるので、モラハラは本当のことではないという感じはします」と、モラハラのあるなしについては高橋の肩を持った。