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【モデルプレス】女優の黒木瞳が、快感になったという出来事を明かした。
4日、都内で行われた主演ドラマ『連続ドラマW スケプゴート』の完成披露試写会後に行われた舞台挨拶に、共演者の佐々木希、石丸幹二、古谷一行、作家の幸田真音氏とともに登壇。
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同作は、黒木演じる女性政治家・三崎皓子が、総理大臣のポストに向けて突き進むサクセスストーリー。強烈な勢いで政界の階段を上っていく政治家役について、「セリフの内容も難しくて、量もすごかったので、最初に台本を見たときは誰が覚えるんだろう…私かい!って1人ツッコミをしました」とお茶目に語った黒木。しかし「『大臣』と呼ばれて“私のこと?”って思いましたが、そのうちに快感になってしまいました(笑)」とご満悦の様子で、「それだけ責任を持って演じました」と役への想い入れを明かした。
◆“政界進出”願望は?
また、ドラマにちなみ、もし政界に進出したら実現してみたいことや、プライベートで実現したいことを聞かれた黒木は、「この撮影を終えて、本当に政治家って大変だと思ったので、今まで以上に(政治家には)ならないだろうなと思いました」と胸の内を吐露。「(同作は)4話で終わるので、その後の三崎皓子を見たいので、幸田先生に書いてもらって実現したい」とコメントすると、幸田氏は「お任せください」と続編に意欲を見せた。
なお、ドラマはWOWOWにて4月12日より、毎週日曜22時から放送される(全4話、第1話無料放送)。(modelpress編集部)