社会そのほか速
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『名探偵コナン』や『ルパン三世』、『弱虫ペダル』など人気アニメを輩出するトムス・エンタテインメントと西武鉄道が新作オリジナルアニメでコレボレーションをした。トムスアニメ50周年と西武鉄道100年という、それぞれのメモリアルイヤーを記念してアニバーサリーオリジナルアニメを制作した。
今回のコラボはトムスが西武新宿線の新井薬師前駅を最寄りとして本拠を置いてきたことが縁となった。また作品を車内のなどで放送するの両社ならではの取り組みだ。
アニメのタイトルは『でででん』、「日常」をテーマに主人公の所沢アモルと鉄道を描く。キャラクターデザインに、トムスが過去に制作したアニメのオマージュを盛り込んだ動物のモチーフを取り込んでいるのもみどころだ。
アニメには西武鉄道の電車はもちろん西武線沿線の街をイメージした街並みが登場する予定だ。
監督は『君に届け』や『鬼灯の冷徹』を手がけた鏑木ひろ監督、長沼範裕副監督のタッグとなる。音楽には『君に届け』や『xxxHOLiC』のS.E.N.S.が担当と豪華だ。
アニメは全5話を予定し、本編は75秒となる。西武鉄道の電車内にあるスマイルビジョンや、大型駅周辺のスマイル・ステーションビジョンでの放送は2015年2月23日から2015年12月31日としている。
トムスは2014年から「マダ、ナイ、コトヲ。」をテーマに50周年を記念した取り組みを行っている。2015年はどんなアニメを見せてくれるのか、今後の取り組みにも期待したい。

The Celtic Harp Orchestra(CHO)は、ファビウス・コンスタブルがイタリアで立ち上げたケルティックハープのオーケストラ。
元々実験的プロジェクトとして立ち上げられたオーケストラだが、2002年に著名なセルティックハープ奏者Breton Harper Myrdhinを含む44人のハープ奏者が3,000人を前に初公演を迎えた。初公演の成功を受けて、2002年以降、ファビウス・コンスタブルの指揮の下、オーケストラとして活動を継続している。
18台のケルティックハープに加えて、アイルランドバイオリン“フィドレ”、チェロ、スコティッシュパイプ、ドラム、ギター、バスギター、コーラスで構成される同オーケストラは、様々なミュージシャンとの共演を重ねながら、現在世界で最も大規模な常設のケルティックハープオーケストラへと発展してきた。アルバム“The Mist”はインディーズレーベルでありながらも12万枚を超えるセールスを記録するなどその人気は絶大で、現在はヨーロッパのみならず、アジアにも活動の場を広げており、これまでヨーロッパ・アジア各国での公演数は500回を超える。
5月には日本で「デシデラ」というライブショーを展開する予定となっているが、この日本ツアーの初日となる公演の概要が発表された。記念すべきツアーの初日は、5月23日(土)、東京・イタリア文化会館で開催されることが決定し、チケットの販売が開始された。
このショーに関して、ファビウス・コンスタブルは「音楽は音だけではなく、光と影、星などの自然界の要素に構成されています。デシデラは音楽を深い感情的経験として届けるライブショーです。光、影、キャンドル、タイムラプスで投影した動画を工夫して観客を想像の世界へ導きます」とコメントしているが、音と光と影、星という音だけではなく五感で楽しむ特別な構成のため、イタリア文化会館公演以降のツアー会場と日程は随時発表される予定となっている。
【公演概要】
日程:2015年5月23日(土) 開場16:30/開演17:00 (日本ツアー初日)
場所:イタリア文化会館 東京都千代田区九段南2-1-30
チケット[全席自由席]:前売り券3,500円(税込)/当日券4,000円(税込)
セルティックハープオーケストラ 日本オフィシャルサイト
http://www.desidera.net
チケット販売
http://peatix.com/event/76867/

テレビ東京のバナナ社員・ナナナ(右)
テレビ東京の局キャラクター「ナナナ」が、初めてのファンミーティングを、3月28日(土)東京・マルイシティ渋谷で開催する。
バナナをモチーフにした”バナナ社員”という異色の局キャラクターで存在感を示す「ナナナ」。昨年10月にはマルイシティ渋谷で「1日限りのナナナ展」と題した展示会イベントを開催したところ、来場者が会場に入りきらないほどの盛況ぶりを見せるなど、じわりと人気を集めてきた。そこで、3月20日(金)から3月29日(日)まで、10日間の期間限定で「ナナナ展」を復活。この期間中に視聴者150名を招待し、ナナナとの握手&写真撮影会、一緒に踊る「ナナナのナナナたいそう」、クイズ大会といった内容でファンミーティングを実施することになった。
ファンミーティングの応募受付はテレビ東京ホームページ内「ナナナのサイト。」で、締切は3月10日(日)24時まで。『ナナナ展』はマルイシティ渋谷9階イベントスペースで開催し、毎日「ナナナ」が登場する予定。グッズ販売や写真ギャラリーなどが楽しめる。
![[妻への家路]イーモウ監督とコン・リーが久しぶりのタッグ [妻への家路]イーモウ監督とコン・リーが久しぶりのタッグ](http://news.mynavi.jp/news/2015/03/05/530/images/001.jpg)
「妻への家路」のワンシーン(C)2014, Le Vision Pictures Co.,Ltd.All Rights Reserved
「秋菊の物語」(1992年)、「王妃の紋章」(2006年)など数々の名作を生んだチャン・イーモウ監督とコン・リーさん主演の8年ぶりのタッグ作「妻への家路」が、6日から公開される。文化大革命が終わり、再会した夫婦の物語。心労で記憶障害となり夫の顔を忘れてしまった妻。そばで妻を支える夫。静かで強い夫婦愛が胸を打つ。
文化大革命の嵐が吹き荒れる中国。フォン・ワンイー(リーさん)は、元教授だった夫のルー・イエンシー(チェン・ダオミンさん)が強制労働所から逃亡した知らせを受けた。舞踏学校に通う娘のタンタン(チャン・ホエウェン)は、幼いころ別れたきりの父親のせいで舞台の主役をとれず、苦い思いをする。舞台の主演を条件に、父の居場所を党に密告してしまうタンタン。それから3年後の1977年。文化大革命は終結した。イエンシーは20年ぶりに我が家に帰るが、ワンイーは夫の顔が分からなく、別人だと思ってしまう。党員が夫だと言い聞かせても信じず、夫の帰りを待ち続けている。妻を心配したイエンシーは、向かいに仮住まいをし、思い出してもらおうと必死になるのだが……という展開。
思い人を待ち続ける健気な愛が描かれる。イーモウ監督作「初恋のきた道」(00年)のヒロインのいじらしさをほうふつとさせるが、今作のヒロインもまた、時代の中で愛する人と引き裂かれる。序盤、クライマックスのような盛り上がりで別離が描かれた後、20年ぶりの再会が訪れる。しかし、妻は記憶障害のため、夫に会えていないのだ。駅へ夫を迎えに行くことが日課となった妻。後ろ姿を見守る夫。2人の距離感がなんとももの悲しいが、夫の「思い出してもらおう作戦」はなかなかユニークでほほ笑ましく、物語を温かく包み込む。夫は、娘と妻の関係修復にも一役買い、歳月によって変わり果てた家族の形に、前進をもたらす。「HERO」(02年)で秦王を演じたダオミンさんが演じる夫は、知的な優しさにあふれ、悲しみを心の奥底から静かに感じさせてくる。そして、リーさんは病院や老人ホームで観察して役に挑んだという。2人の名優が素晴らしい上に、娘役を演じたホエウェンさんが爽やかだ。「花の生涯~梅蘭芳~」(08年)などの脚本も手掛け、小説家でもあるゲリン・ヤンさんの同名小説が原作。TOHOシネマズシャンテ(東京都千代田区)ほかで6日から順次公開。(キョーコ/フリーライター)
<プロフィル>
キョーコ=出版社・新聞社勤務後、映画紹介や人物インタビューを中心にライターとして活動中。趣味は散歩と街猫をなでること。イーモウ監督のギョーザやまんじゅうの使い方が大好きです。
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東日本大震災から4年を迎え、今年もNHKが生放送する『震災から4年“明日へ”コンサート』(3月9日 19:30~20:45)に、SEKAI NO OWARIの出演が決定した。
気仙沼の人たちと交流するセカオワメンバー
SEKAI NO OWARIは、昨年12月に被災地・宮城県気仙沼を訪問。気仙沼復興の象徴となっている「復興屋台村」にある高さ8mの“きずなの塔”につける「飾り」を地元の子供たちと一緒に作ってクリスマスツリーに仕立て上げた。番組ではこの模様を紹介。そして、「飾り」をスタジオに運び、SEKAI NO OWARIが被災地に向けて歌を届ける。
リーダーのNakajinは「祈りのツリーは、凄く綺麗でした。気仙沼の人の希望の光となっているんだと思いました」、ピアノのSaoriは「本当にみなさん仲がよくて、子供たちもみんなが友達でという感じで、すごく素敵な街で、この街が明るくなっていくお手伝いが出来たらいいなと、とても温かい気持ちで思えました」と訪問の思い出を話し、本番へ意気込む。
クリスマスツリーに仕立て上げられた“きずなの塔”
子供たちと「飾り」を作るセカオワメンバー
番組ではこのほか、震災で漁業が壊滅的な被害を受けた宮城県名取市から、北島三郎が生中継で出演し、地元の漁師とともに明るく元気になる名曲を届けるなど、様々なアーティストが登場。「音楽の力」を通して、復興へのメッセージを届けるほか、被災地の今や復興への取り組みを、東北からの中継も交えて紹介しする。司会は中居正広、有働由美子アナウンサー。出演は、AKB48、Kis-My-Ft2、Kiroro、SMAP、ゆずほか。