社会そのほか速
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NHKは5日、朝の連続テレビ小説「マッサン」のスピンオフドラマを前編・後編の2本立てで放送することを発表した。朝ドラのスピンオフは08年に初めて「ちりとてちん」で、「ちりとてちん外伝『まいご3兄弟』」が放送されたが、前編・後編の2本立ては初めて。
【写真】2人で号泣…感動のスタジオ収録完了
いずれもNHK-BSプレミアムで、前編・4月25日午後8時から、後編・5月2日午後8時から、1時間番組で放送される。
前編は「すみれの家出~かわいい子には旅をさせよ~」で、舞台は1924年(大正13年)。マッサンこと亀山政春(玉山鉄二)の妹・亀山すみれ(早見あかり)を主人公に、すみれが広島を飛び出し「こひのぼり」に住み込みで働き始める。すみれには秘密があり、どうやら女子校時代の先生・山村信吾がトラブルの原因らしい--とのストーリー。
後編は「たそがれ好子~女三人寄れば姦(かしま)しい~」で舞台は1938年(昭和13年)。主人公は大阪・住吉酒造の事務員・安藤好子(江口のりこ)。北海道余市に好子が池田(前野朋哉)と現れる。「うちら駆け落ちしてきてん!」と好子の暴走はハナ(小池栄子)、チエ(酒井若菜)を巻き込み、女たちは男たちを追い出し家事をストライキして大騒動に--との物語が展開される。

奈良県王寺町の西安寺跡で、7世紀後半~8世紀ごろ(飛鳥時代後半―奈良時代)の塔の土台部分に当たる基壇が見つかり、王寺町教育委員会が5日、発表した。
基壇の規模は約13メートル四方と判明。北東約3キロにある法隆寺五重塔(7世紀末)などと同規模で、町教委の担当者は「地形からみて小規模な寺だったと推測されてきたが、当時としては標準的な大きさだったことが分かる」と話した。
西安寺は、文献や近隣で発見された瓦などから、7世紀に創建され16世紀初めまで続いたとされるが、発掘調査で建物跡が見つかるのは初めて。
見つかったのは基壇の東端の石材と、2個の礎石。

元宝塚雪組トップスター、音月桂が主演する舞台『十二夜』がまもなく開幕する。シェイクスピア中期の傑作で最後のロマンチック・コメディとも呼ばれている本作は、恋のすれ違いに勘違い、いたずらが入り乱れる、陽気で可笑しく、しかしその中にどこかほろ苦さもある美しい物語だ。「今、毎日がすごく楽しい!」という稽古期間を過ごしている音月に、話を聞いた。
『十二夜』チケット情報はこちら
世界で一番上演される機会が多い、つまりは世界で一番愛されている劇作家であろうシェイクスピアだが、なんといっても400年前の時代に生きた人物。古典だと敬遠する人も少なからずいるだろう。音月も最初は「お堅い、難しい作品」なのではと思っていたそう。だが「実際に稽古に入るとあっという間にそんな不安はなくなり、この世界にどっぷりハマっています。シェイクスピアが生きていたらいいお友だちになれたんじゃないかなと思うくらい(笑)」という惚れこみようだ。「登場人物それぞれに共感できますし、そのキャラクターたちが真剣に生きている上で起こってしまったハプニングや勘違いが、とても楽しいものになっています。テンポもなめらかで、スピード感もある。上質な笑いがあります」。
演出を手掛けるのは『レ・ミゼラブル』オリジナル版の演出家であり、シェイクスピアの本場、英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのジョン・ケアードだ。「ジョンには“言葉を大切に”と言われています。私はこれまで、感情から入るお芝居の作り方しかしたことがなかったんですね。ジョンが言う“気持ちが出来上がる前にまず、その言葉を言う”という作り方は最初は戸惑いました。でもシェイクスピアのいいところは、歌のように流れが出来ているところ。大げさに言えば棒読みでも感情が乗っかるのか、と思ったんです。難しいですが、すごく新鮮です」。新しい挑戦をしている最中なのだと、キラキラとした目で嬉しそうに話す。
その物語の中で、音月は生き別れになった兄と妹のふた役を演じる。男性にも扮するということで、宝塚時代からのファンにとっては嬉しい姿が見られそうだが、「今回男性を演じるというのは同じでも、宝塚時代とはぜんぜん違うものになるような気がしています。同じ舞台上にホンモノの男性がいらっしゃる中で嘘はつけないですしね。宝塚の男役はやっぱり美しく描かれた男性像ですので。ただ今回は立ち回りもありますし、やっぱり宝塚での男役の経験は身になっています。…

サンリオキャラクター「マイメロディ」の誕生40周年を記念して、渋谷パルコ内にてマイメロディと羊のお友達・マイスウィートピアノのテーマカフェが3月16日より期間限定でオープン。キャラクターの顔をモチーフにした珍しいピンク色のカレーなど限定メニューが登場する。
【関連】「マイメロディ&マイスウィートピアノカフェ」フォトギャラリー
カフェ店内ではこのほかにも、「トリュフの香るお花畑のエッグベネディクト」、「フラワーポットサラダ」など充実の食事メニューや、パウンドケーキ、パフェなどどれも春らしいデザートが並ぶほか、オリジナルドリンクを注文すると、マイメロピアノカフェ限定コースターがプレゼントされる嬉しい特典も。
併設のショップでは、ぬいぐるみ、コットントートバッグ、ガチャガチャ商品などの限定グッズの販売を行うほか、記念撮影ができるフォトスポットも設置。食事と共にワクワク楽しいマイメロディーの世界を楽しんでみてはいかがだろうか。
「マイメロディ&マイスウィートピアノカフェ」は、渋谷・パルコ内THE GUEST cafe & dinerにて3月19日より5月31日までオープン。

3月18日(水)にBD&DVDで発売にされる『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』の“最強”日本語吹替え版の完成披露試写会が都内で行われ、その事前記者発表会にシルヴェスター・スタローンを演じる声優・ささきいさおが登壇。また、同作を応援する次世代アイドルグループ「X21」のメンバー、泉川実穂、白鳥羽純、籠谷さくらも登壇して華を添えた。
今作はアクション映画の豪華スターたちが一堂に介して大暴れを繰り広げる、人気シリーズの第3弾。劇場公開時には日本語吹替え版の上映がなかったため、熱烈なファンの期待に応えるべく、今回のBD&DVD化に合わせて日本語吹替えの“フィックス声優”が大集合。ささきさん自身も興奮したそうで、「ハリソン・フォードの村井國夫さん、メル・ギブソン役の磯部勉さんなど、声優としての共演は初めての方がたくさんいて、とても新鮮でした。それに今回は全員が主役級なのですごかった(笑)。しかも全員がアテレコのスタジオに一堂に介したので、これは初めてのことで躍動感が出た。すごく楽しかった」と述懐。
また、今作の監督であるパトリック・ヒューズ監督と出演俳優ケラン・ラッツにインタビューする「X21」の泉川さん、白鳥さん、籠谷さん出演の映像特典の一部も上映され、上映後には花束を持った3人も登壇した。
今作のBD&DVDの宣伝活動を頑張ればパート4に出演できるという約束をしたというエピソードを披露し、「インタビュー前はリラックスって思っていましたが、ケラン・ラッツさんが部屋に入って来た瞬間、その存在感、背の高さ、腕の太さ、顔の小ささに後ずさりするほどビックリしてしまって、緊張MAXになりました。インタビューはとても優しく答えてくれて、とても楽しく、リラックスできました。パトリック・ヒューズ監督は名だたる俳優の方々とアクション映画を撮影されている方なので、とてもアグレッシブな印象を受けましたね」(泉川さん)と、来日時の体験を興奮気味に語った。
最後に、“最強”日本語吹替え版の魅力について聞かれたささきさんは、「僕らは吹替えを担当するけれど、その良さは字幕を観なくていいので、役者の表情を楽しめることじゃないでしょうか。役者の芝居が丁寧に観られる。字幕を追うと芝居がおろそかになるけれど、そういう意味では吹替え版は貴重と自負しています」と想いと持論を展開。日本語吹替えの“フィックス声優”が一斉に揃う作品もめずらしく、映画ファン垂涎の企画と言えそうだ。…