社会そのほか速
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4月4日、モデルの玉城ティナさんの初のフォトブック「Tina」(講談社)の発売を記念し、パルコブックセンター渋谷店でイベントが行われた。
今回の作品は都内で昨年の夏に撮影が行われ、10~20代の女子から熱狂的な人気を集める玉城ティナさんのナチュラルな17才の姿を収めた作品となっている。
フォトブックの内容について「テーマは沖縄から出てきて東京に住んでいる私を撮ってもらう。上京して3年が経ち、もう3年もたったんだと時に速さに驚きです。メイクが薄めの写真があったり、素の部分が写っています。普段のティナが見れたと周りから言われました。ページによってぜんぜん違いますが、見返すとどの写真も私らしい写真です。」と紹介。
おすすめのカットについて「白い制服のところは私が今は高校生なのですが、お仕事を始めると制服を着る機会が少なくなったので私なりの高校生らしさを込めました。アイシャドウが青いファッションぽいのがあったり、好きなメイドっぽい服もあります。シチュエーションが謎の写真でも東京はごちゃごちゃしている街だから許されるのかなと思います。よく見ると違和感がありますが、サラっと見るとそうでもない。そういう違和感に注目していただきたい。」と語った。
お気に入りのカットについて「お気に入りの写真は『たかが17、されど17』という言葉と一緒に載せてあります。17才なりにみなさんにお仕事を通じて伝えていけたらと思っています。制服を着ていてこのような表情はなかなかないのでお気に入りです。」とコメント。
このフォトブックに自身で点数をつけるとしたらと質問されて「私自身で100点をあげられるのはまだまだ先のこと。点数は88~93点の間です。」と答えていた。
東京での生活に慣れましたかと聞かれて「出身地の沖縄とはぜんぜん違う。東京の人からみると嘘と思われるかもしれませんが、毎日がお祭り騒ぎみたい。渋谷とか新宿とかお買いものをする所がいっぱいあるし、ごちゃごちゃした街は苦手ではないのですんなり馴染めました。」とコメント。
今後挑戦したいことは「今はモデルの仕事が中心なので、モデルを中心に芝居や歌にも活動を広げていけたらと思います。」と語っていた。
<プロフィール>
玉城ティナ(たましろ ティナ)
生年月日:1997年10月8日
サイズ:T163
血液型:O型
出身地:沖縄県
趣味:お洒落・ウィンドウショッピング、音楽鑑賞
特技:歌をうたうこと、暗記2015/4/5 00:36 更新

4月4日、グラビアアイドルの佐野つかささんの2ndDVD「君の瞳に恋してる」(グラッソ)の発売記念イベントが秋葉原のソフマップモバイル館で行われた。
今回の作品は昨年の10月に千葉で撮影が行われ、セクシーショットのオンパレード。
DVDの内容について「好きな人と変態デートをするというイメージです。外で水着の上にコートを着て、バッと脱ぐ露出狂の場面があります。あとはSMプレイのところとか、私はMだけどSも頑張りました。一番頑張ったシーンはSプレイのところと、あとすごく瓶を舐めるシーンがあって頑張りました。是非見ていただきたいです。」とアピール。
撮影で大変だったことについて「すごく寒かったので、外でのシーンが大変でした。」とエピソードを語っていた。
点数を付けたらの質問に「100点です! SとM両方できたので・・・。」と大満足な様子。
今後やってみたいこととして「ばっさり髪の毛を切ったので、髪を切ってからのDVDを出したいなと思います。」と語っていた。
<プロフィール>
佐野つかさ(さの つかさ)
生年月日:1992年11月30日
サイズ:T163 B86 W61 H85
血液型:AB型
出身地:千葉県
趣味:歌うこと
特技:ハモること、メイク、絵を描くこと2015/4/5 00:21 更新

5月13日に10枚目となるニューアルバム『天』をリリースするT.M.Revolutionが4月4日(土)神奈川・ハーモニーホール座間から全国ツアーをスタートさせた。
T.M.Revolution 記念すべき10thオリジナルアルバムリリース
「T.M.R. LIVE REVOLUTION ’15 ?天-」と銘打たれた47都道府県50公演のロングツアー。アルバムリリースに先駆けたツアーにも関わらず、会場は新曲を待ち望むファンの熱気で溢れ、約2時間半におよぶ初日公演は大成功のうちに終了となった。
まだまだ続くこのツアー、アルバムの予習・復習を楽しみに、是非とも足を運んで欲しい。この日のMCでは、西川からサプライズとなる発表があり、アルバムリリース記念のイベント『GIVE ME TENN』の開催が発表された。
アルバムの特典として、東名阪で行われるハイタッチ会への参加券が封入されるというもの。1996年5月13日にデビューしたT.M.Revolutionが、丸19年という節目を迎えるタイミングでのイベントとなるので、盛り上がりは必至だ。
詳細はT.M.RevolutionオフィシャルHPで発表されるということなので、続報を待とう。

【女子旅プレス】モデルでタレントの筧美和子が、ビーチでの貴重な出会いに感激した。
4月4日放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」(TBS系、毎週土曜深夜12時~)で筧は、番組MCのさまぁ~ずと、オーストラリア屈指のリゾートアイランドであるモートン島へ。現地で大自然アクティビティの数々を体験した。
【他の写真を見る】筧美和子、キュートなビーチスタイルで笑顔全開/さまぁ~ずとともにターコイズブルーの海を満喫
◆オーストラリアのリゾートアイランド・モートン島って?
モートン島とは、オーストラリアの東側に位置する世界で3番目に大きな砂の島。ビーチは波が静かで濁りのない透明な海を楽しめることで人気を集めている。
また手つかずの自然が残されたモートン島ならではの、貴重な生き物が沢山生息しており、野生のイルカへの餌付けや、島周辺に生息するジュゴンウォッチング、真っ白な砂丘を一気に滑りおりるサンド・ボーディング、イルカ形をした湖の鑑賞ツアーなど、童心に返ってはしゃげるようなアクティビティが満載だ。
◆筧&さまぁ~ず、美しすぎる海で感動体験
そんなモートン島では船を沈めて魚礁にした、沈没船シュノーケリングが観光客の間で人気。魚たちがとても人馴れしているため、触れられるほど至近距離で数えきれない程の魚群と泳ぐことが出来、運が良ければウミガメにも出会えるという。
番組内では3人も美しすぎる海でのシュノーケリングと、遭遇率80%を誇るジュゴンウォッチングにチャレンジ。出発早々イルカの親子やウミガメに遭遇し幸先の良いスタートを切った3人は、クルージング終盤に無事ジュゴンを発見。間近で見る野生の姿に筧も「大きい」と興奮した様子だった。
◆海が目の前のお洒落なビーチカフェ&夜だけのお楽しみ体験
クルージングを楽しんだ3人は、綺麗な海を見ながら食事が出来る人気のカフェレストラン「ビーチカフェ」へ。
鶏肉を揚げてチーズと一緒に食べる、オージーに人気の家庭料理「チキンパーマジャーナ」や、近海で捕れたエビが10匹も詰まった「バケット オブ プラウン」などのおすすめメニューを堪能した。
そして夜は浜辺で野生のイルカに餌付けを体験。元々は地元民が餌やりを始めたことから、毎晩ビーチへイルカたちが集まるようになったのがはじまりだという。
直接自分の手から餌やりが出来るとあって、至近距離で見るイルカたちの姿に筧は「可愛い」とメロメロ。朝から晩までモートン島を遊びつくした筧は、「とにかく動物が沢山見られて、景色が綺麗」「癒やされました」と島の魅力を笑顔で語った。
◆MCさまぁ~ず&ビキニ姿の“ミスマリンちゃん”が限定企画に挑戦
同番組では毎週放送後に、番組Youtubeにてスピンオフ動画を公開中。同番組の看板娘“ミスマリンちゃん”とMCのさまぁ~ずが、旅先で使える英会話やここでしか見られない企画に挑戦する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
■ビキニ姿の“ミスマリンちゃん”&さまぁ~ずが旅先で使える英会話や限定企画に挑戦
https://youtu.be/JveJhk6dgTc
■世界のリゾートの魅力を満喫「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」
https://www.facebook.com/sekaisummer

シャ乱Qのボーカリストで音楽プロデューサーのつんく♂(46)が昨年10月に声帯の摘出手術を受け、声を失ったことを公表したことを受け、バンドのリーダーでギタリストのはたけ(46)が5日、ツイッターとフェイスブックを更新。「大変なことやし、もちろんショックも心配もある。でも大丈夫や」と自らに言い聞かせるように綴った。
【写真】つんく♂、声帯摘出で声失う 母校・近畿大でギター演奏
シャ乱Qのメンバー全員の母校でもある大阪・近畿大学で、4日に行われた入学式にサプライズ出演したつんく♂は、大型スクリーンに「なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることが出来ないのか…それは、私が声帯を摘出したからで、去年から喉の治療をしてきましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出するより他、ならなかったから一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と映し出す形で声を失ったことを公表した。
苦楽を共にしてきたはたけは「つんくの報道について、、、大変なことやし、もちろんショックも心配もある。でも大丈夫や。つんくという男は逆境をパワーにできるやつやねん」と強調。「シャ乱Qも幾度となくピンチに陥ったけど、オレらは逆境に立てば立つほど、周りがアセる中、『むしろ、逆にオイしい』と笑いながら乗り越えてきた。そんなムードをつくってくれたのは、いつもつんくだった」と振り返った。
かぶり物でおどけるつんくとのツーショット写真とともに、「今回は深刻な事やし、安易なことを言うのは不謹慎に思われるかもしれないけど。それでも、あえて、、つんくは大丈夫。オレはそう信じてるねん」とつんく♂とファンに向け、力強いメッセージを送った。