社会そのほか速
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史上最高のPKトリックショットと銘打った映像が公開されネット上で話題となっている。
https://youtu.be/Bk8j5_OMS2U
動画を見る
蹴ったと見せかけてシューズを飛ばし、ボールはグラウンダーで流し込むという方法…。想像できるレベルだが、実際やった映像は初めてということで、ネット上でも「あれ、意外にこれありかも?」という意見もちらほら。
結構子供のサッカーの世界ではやっていそうなトリック。実際やったという人がいるように、草サッカーであれば、ウケを狙って敢えてやってみるのも手かもしれない。

SBS月火ドラマ「ファッションキング」で新しい財閥後継者を演じているイ・ジェフンが、視聴者の好評を受けている。
イ・ジェフンは、吸引力ある感情演技と、細かく計算した眼差しの演技で「ファッションキング」の気難しく冷静なチョン・ジェヒョクを表現し、一歩間違えば平面的なキャラクターになりえた財閥後継者の役を立体的に演じ、視聴者の好評を受けながら視聴率の上昇に貢献している。
本格的な四角関係のロマンスとファッション事業を描いた「ファッションキング」第5話では、ガヨン(シン・セギョン)がチョマダム(チャン・ミヒ)のブティックに出るお金を稼ぐために、直接作った服を着てジェヒョクを訪れ、「他のデザインもお見せするから、前金、または契約金でもほしい」と取引を頼み込む。
図々しいほどに堂々と自分に契約を頼むガヨンの姿にジェヒョクは慌てるが、それもつかの間、ガヨンのデザイン的な才能に気付き、「いくら必要か」と契約締結を知らせた。続いてチョマダムのブティックまでガヨンを送り、雨に打たれるなと傘まで持たせる心優しい面を見せた。一方、ガヨンが忘れた財布のなかのくしゃくしゃに折りたたんだお金を見て、気の毒な気持ちを隠せず、ガヨンへの気持ちの変化を予告した。これは、ジェヒョクが四角関係の1軸に本格合流する節目となり、今後ヨンゴル(ユ・アイン)と対立しながらドラマの緊張を高めると期待されるシーンだった。
その反面イ・ジェフンは、漢方薬を持って自宅に訪れた母(イ・ヘスク)がアンナ(ユリ)との関係について小言を言うと、恋人のアンナを守るために「結婚届けを先に出す」と激しく逆らう姿を見せたりもした。
放送を見た視聴者たちは、「ジェヒョクがガヨンに傘をさしてあげるとき、こっちがドキドキした」「イ・ジェフンがますます魅力溢れている」「イ・ジェフンがきめ細かな表情演技でジェヒョクの魅力を生かしている」などの反応を見せた。
すれ違う恋愛関係が少しずつ水面上に上がり、視聴者の関心が集中している「ファッションキング」は、今日(3日)夜9時55分放送される。

19日午後に初回が放送されたSBS月火ドラマ「ファッションキング」(脚本:イ・ソンミ、キム・ギホ、演出:イ・ミョンウ)に、少女時代のユリが登場せず、ユリの姿を待ち望んでいたファンたちをがっかりさせた。
この日の放送では、東大門(トンデムン)市場を中心に、大変な日々を過ごしているカン・ヨンゴル(ユ・アイン)と、両親を失ったが天才的なデザイン能力でニューヨークのファッションスクールに合格したイ・ガヨン(シン・セギョン)の人生ドラマが描かれた。
当初「ファッションキング」は、ユリの本格的な演技への挑戦に関心が集まっていた。とりわけ、アジアを越えて全世界に韓流ブームを巻き起こしたガールズグループ少女時代のメンバーであるため、韓国だけではなく、海外のフォンの関心が高かった。
ユリは20日午後放送される2話から登場する予定だ。ユリは、19日の放送の最後に公開された2話の予告で、彼女にやり直そうと話すチョン・ジェヒョク(イ・ゼフン)の提案を冷たく拒絶し、上半身裸のカン・ヨンゴル(ユ・アイン)にはあきれた表情を見せている。
ユリはアメリカでの偏見と差別を乗り越え、自らの力で世界的な有名デザイナーのもとで働くデザインディレクターチェ・アンナ役を務める。魅力的な外見の持ち主であり、劇中のユ・アイン、イ・ジェフンと共に冷たい魅力を放つ予定だ。

女優シン・セギョンが露出の高い衣装でファンを驚かせた。
最近あるオンラインコミュニティの掲示板には、「『ファッションキング』でシン・セギョンが目立っている理由とは?」というタイトルの写真が掲載された。
公開された写真は、3月19日から放送されるSBSドラマ「ファッションキング」のポスター撮影現場の様子を撮ったもので、胸の谷間が見える衣装を着たシン・セギョンが視線を引き付ける。
写真を見たネットユーザーは「衣装がセクシーすぎる」「見ているこっちが恥ずかしい。最近痩せてから露出が多くなった」「ユ・アインが羨ましい」などのコメントを残した。

『レ・ミゼラブル』
4月13日(月)に帝国劇場(東京・日比谷)にてプレビュー初日の幕を開けるミュージカル『レ・ミゼラブル』。開幕まで17日と迫った3月27日(金)、都内のスタジオで稽古の模様が公開された。この日の公開稽古には今回の『レ・ミゼラブル』が日本での舞台デビューとなるジャン・バルジャン役のヤン・ジュンモ、2013年の新演出版からバルジャンと彼を追う警部・ジャベールの二役を演じる吉原光夫、マリウス役の海宝直人、アンジョルラス役の上山竜司らが登場。作品冒頭のガレー船の場面からバルジャンの「独白」までが一気に通された。
関連記事:『レ・ミゼラブル』が演劇界に贈ったギフト
ヤン・ジュンモは稽古開始前からガレー船の装置の中で一人気持ちを高め、やさぐれた囚人だったバルジャンが司教に出会い、無償の愛を受けることで新たな人生を歩もうと決意するまでの場面を熱演。「独白」の歌唱後には英国側のスタッフや他キャスト、報道陣から大きな拍手を送られていた。
『レ・ミゼラブル』
『レ・ミゼラブル』
ジャベール役の吉原光夫はバルジャンを演じている時に見せる慈愛に満ちた目を封印し、法の下で自らの正義を貫くジャベールの厳しさを表現。バルジャンとジャベールの二人が睨み合う場面は稽古とは思えないほどの緊迫感だ。
『レ・ミゼラブル』
『レ・ミゼラブル』
また、この日の稽古では萬谷法英、石飛幸治、神田恭兵、杉山有大、鎌田誠樹、土倉有貴らの迫力ある歌声もスタジオ内に響き、カンパニーの熱い思いが初日に向かって高まる様子が伝わって来た。
以下、公開稽古終了後に寄せられたコメントをご紹介しよう。
エイドリアン・サープル(演出補)
本日はお越し頂きありがとうございます。カンパニーに代わりお礼を申し上げます。稽古過程ではありますが、『レ・ミゼラブル』の複雑で奥の深いキャラクターをご覧頂けたのではないでしょうか。本番では衣装や照明などの要素が足され、更にエキサイティングなパフォーマンスをお見せできると思います。
『レ・ミゼラブル』
吉原光夫
頑張ります!以上です!(報道陣、他キャストから笑いが起きる)
ヤン・ジュンモさんと一緒に舞台に立てることを光栄に思います。心を掻き乱され、刺激を受けながらバルジャンとジャベールに取り組んでおります。
『レ・ミゼラブル』
ヤン・ジュンモ
私が2013年に初めて観た日本のミュージカルが『レ・ミゼラブル』でした。その時にバルジャンを演じていたのが吉原さんで、何てバルジャンのイメージにぴったりなのだろうと思ったことを覚えています。…