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【モデルプレス】“愛人にしたい女No.1”としてブレイク中のGカップグラドル・橋本マナミが過激な衣装で登場した。
【さらに写真を見る】橋本マナミ、激ミニボディコンでギリギリ悩殺ポーズ
2日、都内で行われた映画「カイト/KITE」(4月11日公開)のトークイベントに出席。この日は、ノーパンノーブラで赤いボディコンに網タイツといった過激な衣装を身に纏い、主人公・サワのコスプレ姿で登場。MCが恐る恐る「アンダーウェアはどうなっているの?」と聞くと「上も下も着けていません。ノーパンノーブラです」とにっこり。私生活でもノーパンノーブラで過ごしているといい「自分の中でのドキドキ感が好きです。日常に刺激がほしいのもあります。自分の中のユニホームですね」と色気を醸しながら語った。
◆“愛人にしたい女No.1”に本音
イベントでは“恋の暗殺者”として過激な恋愛トークを展開。「復習したい男性はいる?」と聞かれると「独身だと聞いてお付き合いしていた男性がいたのですが、実は妻子持ちでした」と明かした橋本。友人を介して知り合い、交際に発展したが、友人より妻子持ちだということを聞かされたという。“愛人にしたい女No.1”と言われている橋本だが、「愛人にはなかなかなれない体質です。すごく辛かったね」と当時を思い返してしょんぼり顔。「復讐するならどのように復讐したい?」と聞かれると「今は私も強くなったので…」と前置き、「乗り込んで家庭を壊しちゃいます」とイタズラに笑ってみせた。
また男性を落とすテクニックを聞かれると「直球なんですけど、見つめて『好きになっちゃった』と言えばイチコロです」とニヤリ。さらに「セクシーなことを考えていないと胸が小さくなるので、いつも妄想しています」と美ボディを作る秘訣を紹介した。
同作は、金融危機により崩壊した近未来が舞台。そこでは多くの少女が誘拐され、性の奴隷として売りさばかれていた。その中の一人で幼くして両親を殺されたサワは、父親の親友であり相棒だった刑事アカイに、暗殺者として育てられる。彼女の目的は、両親の仇である人身売買組織への復讐。一人ひとりと男たちを暗殺していくサワだったが、予想外の残酷な宿命が待ち受けていた。2014年版「世界で最も美しい顔」第12位のインディア・アイズリーが主演を務める。(modelpress編集部)
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映画「私の少女」のペ・ドゥナが、イギリスの俳優ジム・スタージェスとの熱愛を公の場で認めた中、過去一緒に撮ったグラビア写真が再び話題になっている。
ペ・ドゥナとジム・スタージェスは19日(現地時刻)、カンヌのドビュッシー劇場で行われた「私の少女」の公式スクリーニングに出席し、互いを配慮し合う姿で注目を集めた。
この日、ジム・スタージェスは、公式上映前にドビュッシー劇場に集まった映画関係者と挨拶を交わし、個人的な時間を設けた。その後、劇場内に着席し、舞台挨拶のためにステージに上がったペ・ドゥナに惜しまぬ拍手を送った。舞台挨拶が終わった後、ペ・ドゥナはジム・スタージェスの隣の席に着席し、一緒に映画を見た。
また、上映が終わった後、ジム・スタージェスは、ペ・ドゥナをはじめ「私の少女」の俳優たちに拍手をして応援を送り、ペ・ドゥナはそんなジム・スタージェスの姿に明るい笑顔で答え、視線を集めた。
また、劇場の外に出た二人は、肩を組むなどして愛情を示し、離れている時にも互いを呼び捨てで呼ぶなど、愛情をアピールした。
このような中で、ペ・ドゥナが昨年ジム・スタージェスと一緒に撮影したグラビア写真にファンの視線が集中している。彼らは撮影当時「Harper’s BAZAAR」のグラビアカットで、仲睦まじく可愛らしい姿で、カップルのような雰囲気を漂わせた。
ペ・ドゥナとジム・スタージェスのグラビアを見たネットユーザーたちは「ペ・ドゥナとジム・スタージェス、この時から何か変だと思っていた」「ビジュアルカップルだね」などのコメントを残した。

※この記事にはドラマ「ファッションキング」の結末に関する内容が含まれています。
22日に最終回が放送されたSBS月火ドラマ「ファッションキング」のイ・ジェフンが、最終回まで先の読めない繊細な表現力で視聴者から好評を受けた。
「ファッションキング」最終回では、ヨンゴル(ユ・アイン)の裏切りで事業が危機にさらされたジェヒョク(イ・ジェフン)が、チョ社長(チャン・ミヒ)の会社を歪曲する記事をマスコミに公開し、ヨンゴルを窮地に追い詰めた。
またジェヒョクはヨンゴルを困らせるなと言うガヨン(シン・セギョン)を壁際に追い込み「いつまで自分を欺くつもり?そんなに僕が怖い?いや、僕が怖いのではなく、僕への貴方の気持ちが怖いんじゃない?」と再び自分の本音を明かした。
一方、全てを失ったヨンゴルに、自身の会社の持分を与えるからガヨンのファッションショーを頼むと言われ、ジェヒョクはためらうが、ヨンゴルの持分を受け取って、事業に成功しようとする強い意思と、ガヨンを助けるという一心で、仕事も恋も逃さない姿を繊細に表現した。
このように1話から20話まで、鋭いチャドナム(冷たい都会の男)から、やさしいミルクナム(ミルクのようにやさしい男)、一途な純情男まで、多彩な姿を披露し、繊細な眼差しと密度のある演技で「チャン・ジェヒョク」というキャラクターを完璧に演じきったイ・ジェフンは、最終回までキャラクターへ入り込ませる演技力で、視聴者を感心された。
特に、イ・ジェフンは、成功への野望と大きな抱負を抱いた財閥の御曹司を熱演、既存のドラマでよく見られる財閥とは異なる姿を見せた。真摯に細密な心を表現し、見事な表現力で、ドラマの完成度を高めることに大いに貢献した。
放送直後、視聴者は「イ・ジェフンの感情表現は最高」「『ファッションキング』で最も素敵な演技を披露した俳優」「イ・ジェフンの次の作品が楽しみ」などの反応を見せた。

イ・ジェフンがユ・アインに復讐をすることを決めた。
21日に放送されたSBS月火ドラマ「ファッションキング」(脚本:イ・ソンミ、キム・ギホ、演出:イ・ミョンウ)では、チョン・ジェヒョク(イ・ジェフン)がカン・ヨンゴル(ユ・アイン)に対して復讐を誓う姿が描かれた。
チョン・ジェヒョクは、カン・ヨンゴルが自分を騙しているのも知らずに、父であるチョン会長(キム・イル)の警告を無視してイタリアの会社と契約を結んだ。
カン・ヨンゴルがチョン・ジェヒョクを罠に陥れるために騙したことを知ったチェ・アンナ(少女時代 ユリ)は「チョン・ジェヒョクは、イタリアの会社の所有者があなただってことを知ってるの?何を考えてるの?そんなふうに騙してYGMを手に入れたことがチョン会長にばれたらどうするのよ?チョン・ジェヒョクがYGMを諦めたら?あなた、すべてを失うかもしれないのよ」とヨンゴルに忠告した。
しかしカン・ヨンゴルは「人生は、どうせ一発勝負。すべてを失ったら、一からやり直せばいいだけだ。お前の会社でもないのに、何を心配してんだ?」とチェ・アンナの忠告を無視した。
チェ・アンナは、カン・ヨンゴルとチョン・ジェヒョクが住んでいるマンションのロビーでチョン・ジェヒョクに偶然会うと、彼に「イタリアの会社と契約を結んだでしょ?どうせそのうち分かるから、今教えてあげるわ。その会社の所有者はカン・ヨンゴルよ」と言い放った。
激怒したチョン・ジェヒョクは、ヨンゴルの家を訪ね、胸ぐらをつかみ「お前、最低だな。僕を騙したのか?」と、怒りを隠すことができなかった。ヨンゴルは「告訴状で脅したのはお前の方だ。お前に比べれば、俺は礼儀正しいと思うけど?パートナー会社の社長を殴るのか?お前が俺と仲良くしないでどうするつもりだ?」とチョン・ジェヒョクをさらに窮地に追い込んだ。
チョン・ジェヒョクは、父であるチョン会長に殴られ「出て行け!私の言うことを聞かない奴は必要ない」と、辛辣な言葉を投げられる。チョン・ジェヒョクは、「もう一度チャンスを与えてほしい」と頼んだが、チョン会長はそんなジェヒョクを振り払った。
チョン・ジェヒョクは、偶然チョ・スンヒ(チャン・ミヒ)のブティックの前にいたイ・ガヨン(シン・セギョン)を見て、ブティックに入る。ブティックはチョ・スンヒではなく、イ・ガヨンのものになっていたことを知ったチョン・ジェヒョクは、イ・ガヨンに対し「カン・ヨンゴルに取り戻してもらったのか?これも計画していたことだったのか?これも一緒にやったわけではないが、知ってはいたということか?」と言いながら、涙をこぼした。
父に捨てられて傷ついたチョン・ジェヒョクは、イ・ガヨンに慰めてほしかったのだが、そのガヨンにまでも傷つけられてしまった。
チョン・ジェヒョクは「『結ばれることのない愛に傷つかないで、私のことを忘れてください』と言ったよな?」と言いながらガヨンを抱きしめ、「君とカン・ヨンゴルを消してやる。僕はそんな頼みなら十分聞き入れられる人だ。期待してろよ」と復讐することを決めた。
22日に放送される「ファッションキング」では、カン・ヨンゴルに恨みを持っているチョ・スンヒ(チャン・ミヒ)がチョン・ジェヒョクを訪ねる場面が描かれる予定で、二人の復讐によってカン・ヨンゴルが潰されるかどうかに視聴者の関心が集まっている。

シン・セギョンがイ・ジェフンのことは嫌いではないが、ユ・アインを愛していると残酷な告白をした。
21日に放送されたSBS月火ドラマ「ファッションキング」(脚本:イ・ソンミ、キム・ギホ、演出:イ・ミョンウ)で、イ・ガヨン(シン・セギョン)がチョン・ジェヒョク(イ・ジェフン)に自分を好きでいることを止めてほしいと言った。
イ・ガヨンはチョン・ジェヒョクに「いつも感謝しています。もしあなたに会えなかったら、今私はどうなっているのか想像もつきません。私、あの時あなたに電話を掛けたことを後悔しています。あの時、私に会わなかったら、手を怪我することもなかったはずです」と、チョン・ジェヒョクに初めて会った時のことを回想しながら「私、あたなのことは嫌いではありません。そして私は社長(ユ・アイン)を愛しています」と自身のことを諦めてほしいと言った。
続いて「いつも迷惑ばかり掛けてきた私は情けないですが、私の人生であなたのような人に会えたことを本当に感謝しています。今、私はこれしか言えません。結ばれない愛に傷つかないで、私のことを忘れてください」とチョン・ジェヒョクが諦めるようにきっぱりと言った。
チョン・ジェヒョクは傷ついてないふりをしてショットバーから出た。車の中で涙を流し、カン・ヨンゴルを訪ねて「お前、ガヨンのことが好きなのか?ガヨンに告白したことはあるのか?では、ガヨンはお前のことが好きだと思っているのか?」とヨンゴルの気に障ることを言った。チョン・ジェヒョクはカン・ヨンゴルに「ガヨンに伝えろよ。僕が愛しているって」と辛そうに言った。
この日の放送でチョン・ジェヒョクはイ・ガヨンに「結ばれない愛に傷つかないで、私のことを忘れてくださいと言ったよな?」と言いながら、ガヨンを抱きしめて「お前とカン・ヨンゴル、忘れてやるよ。僕はそんな頼みも聞いてやれる。期待していい」と復讐することを決めた。
22日に放送される「ファッションキング」では、カン・ヨンゴルに恨みを持っているチョ・スンヒ(チャン・ミヒ)がチョン・ジェヒョクを訪ねることが描かれる予定で、二人の復讐によってカン・ヨンゴルが潰れるかどうか視聴者の関心が集まっている。