社会そのほか速
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タレントのマツコ・デラックスと、自身そっくりのアンドロイド“マツコロイド”の共演で話題の日本テレビ系新番組『マツコとマツコ』(4日スタート 毎週土曜 後11:00)。昨年末、初対面した際にアンドロイドのハイテクぶりに「侵略される気分」と恐怖心を抱いていたマツコは、共演を重ね「前みたいな存在自体の恐怖はなくなった」と心境の変化を明かした。
“週6”マツコも“無”の境地「淡々と働いているだけ」
恐怖心は薄れたものの「最近は、このまま進化させるのはいいけど、その後どうするの? いつ誰が、どう処分するの?っていう不安はある」とポツリ。「今のうちは遊びみたいにしてられるけど、あれが本当にすごい進んで、人工知能を入れて勝手に考え出したら怖いわね」と語った。
収録中には軽快な掛け合いで沸かせていた二人だが「愛着は感じない。仕事仲間、番組共演者って感じ」とマツコ。「もう人格として確立されてるわね。愛着はないけど、仲間意識は芽生えてる。ドライな関係よ」と笑った。
“世界初のアンドロイドバラエティー”と銘打ち「人間そっくりのアンドロイドはどこまで人間に近づけるのか?」「自分そっくりのマツコロイドの進化にマツコは何を感じ、何を発見するのか?」をコンセプトにマツコロイドを使ったチャレンジを本人とともに検証する同番組。レギュラー化にあたって、人工知能だけでなく表情や動きなどマツコロイドのさらなる進化を目指す。

Yun*chiが、4/15発売のアニソンのカバーミニアルバム『アニ*ゆん~anime song cover~』リリースを記念し全国5カ所にてリリースパーティーツアーを開催する。
4/1(水)20時より東京公演チケット先行受付開始。なお東京公演のゲストには、今作『アニ*ゆん~anime song cover~』に携わっているアーティスト、クリエイターに加え、公私共に親交が深いYun*chiならではなLINE UPが期待される!これからWEBで発表される超豪華ゲストの決定をぜひ楽しみに待っていてほしい。
また、HP先行特典としてチケットを申し込み頂いた方の中から抽選で人気アニメーター馬越嘉彦氏が描き下ろしたアニソンカバーミニアルバム「アニ*ゆん~anime song cover~」(4/15発売)ジャケット写真を使用した特製塗り絵用紙がプレゼントされるのでファンは早めにゲットしよう。

話題のドラマ『流星ワゴン』(TBS系)が今月22日に最終回を迎えた。
「原作は重松清の同名ベストセラー小説。リストラ、妻の浮気、息子の家庭内暴力に悩むサラリーマンの永田一雄(西島秀俊・43)が、自分と同じ年齢に若返った実の父親・忠雄(香川照之・49)とともにタイムスリップし、人生をやり直すために悪戦苦闘する物語です」(テレビ誌記者)
主演に人気実力派俳優・西島を据え、香川、吉岡秀隆(44)ら演技派がガッチリと脇を固めた。”ヒット間違いなし”のドラマだった。
「ところが、フタを開けてみれば、初回こそ視聴率11%台でしたが、第4話から第7話まで1ケタに低迷。この豪華キャストで10%を切ったら惨敗でしょう」
そんな厳しい状況に、一筋の光明を与えたのが井川遥(38)だと言うのはドラマ制作関係者。
「井川遥は主人公(西島)の妻役ですが、妖艶な色気を放っています。ただ、原作ではテレクラにハマって不特定多数の男と肉欲不倫に溺れる設定でしたが、放送時間が日曜夜9時のため過激な描写はNG。また井川サイドの意向で、不倫妻という設定も、ギャンブルにハマる借金妻に変更されています」
そんな中、3月15日に放送された第9話。
回想の設定で、まだ新入社員だった頃の主人公が登場。スーツの後ろ襟にクリーニングのタグをつけたまま、営業に出かけてしまったところ、OLの井川が声をかけてくる。白いシャツの上にピンクのベストを羽織り、黒いスカートの丈は膝上5センチほどでかなり短い。
「これ……」
やさしくタグを取り、
”20代の井川”は優しく微笑んだ――。
この10秒足らずのシーンは、2月下旬の週末、東京都内で実際に使われているオフィスを借り切って行われた。
現場スタッフの話を聞こう。
「その日は主に西島さんのシーンの撮影でした。低迷する視聴率のせいか現場の士気は下がり気味で、なんとなくダラ~ッとした雰囲気だったんです。そこに現れたのが、井川さん。ミニスカ制服OL姿で、現場が急にパッと華やいだ雰囲気になったんです」
現場スタッフの間からは「お~、若い……」と、ため息が漏れたほど。続いて女性スタッフの一人が、「井川さんから、たい焼きの差し入れをいただきました~」と伝えるや、現場は一気に盛り上がったという。
「いや~、スラリとした脚に目が釘づけでしたよ。それでいてお尻と太もものムッチリ感がスカート越しに伝わってくる。本人はちょっと恥ずかしいのか、ほんのり頬を赤らめていましたね」(前出のスタッフ)
撮影現場の士気を高めた井川のOLコスプレ。…

斬新な遊び方!
工事現場などにおいてある三角コーン、正式名称はパイロンやロードコーンというあれ。人をそこに立ち入らせないためだけのブツだと思っていたのだが、まさかの遊び方が話題になっている。中国の写真投稿サイトなどに投稿されたこの写真、見ればわかるのだが、女の子たちが手足にはめて遊んでいるのだ!
よいしょ。
うんしょうんしょ。
でも、ばったり…。
手足両方にはめると、まるでアニメのロボットのような感じでめっちゃかっこいい! だが、立つのはかなりのバランス感覚が必要なようで、友人たちに支えられていないと…あっという間に倒れてしまうようだ。ばったりと転んでしまった女の子を「アイヨー」ってな感じで見てる右の女の子が、なんかかわいいぞ!
三角コーンはあちこちに置いてあるだけに、みんなの想像力を刺激してやまないのか、ネットで「三角コーン いたずら」などと検索してみると思わぬおもしろ画像が出てくる。銅像のおっさんの頭の上にのせてみたり、ショッピングカートに乗って友人に押してもらいながら、コーンを手に持って騎馬戦的な…なんてのもある。
とはいえ人の私有物だったりするので、勝手に遊んじゃダメですよ!
文/高野景子

4月3日の誕生日に卒業するNMB48の山田菜々(22)が1日、大阪市内で2日間にわたる卒業イベント「~ジケンだぜっ!!山田菜々24時~」をスタートさせた。
山田がオーディション時に歌った「少女A」を熱唱して幕開け。続いて1人でのトークコーナーに入り、赤ちゃん時代は「超絶かわいくて、看護師さんが奪い合っていたらしい」と自慢。初恋は「5歳のころ、やまと君に」だったそうで、その恋は「純愛」だったという。
子どものころは「超人見知り」でもあり、公園に行っても「みんなが帰った夕方5時とかになってやっと、弟と滑り台で滑ってた」とか。そんな性格ゆえ、初恋の君には告白することはなかったようだ。
そんな1人語りを続けるうちに、渡辺美優紀、木下春奈らメンバーが次々に助っ人ゲストとして登場。和気あいあいと思い出を語っていたところ突然、主役の山田に「今からマラソン」と指令が…。山田は「え? 私が? なんで?」と抵抗し、渡辺も「え? 主役が(ステージから)おらんようになんの?」と仰天したものの、すぐに山田はスタッフに「連行」された。
会場周辺を走る山田の姿がスクリーンに映し出され、20分ほどランニングで汗を流してステージへ帰還。山田は「なんでやねん…」とぼやきながらも、笑顔を見せていた。