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視聴率女優・綾瀬はるかの写真集「SEA STORIES Haruka Ayase」(宝島社)が、“売上不調”と話題になっている。
3月24日に30歳を迎えた綾瀬。約10年ぶりの下着姿まで披露して話題作りに努めたが、4月13日付に発表された累計売上部数は約4000部程度。同時期に発売されたAKB48・小嶋陽菜の「どうする?」が累計6万9837部、浅田舞の「舞」が累計8242部というだけに、この売上の差は単なる“宣伝不足”というだけではなさそうだ。
写真集を見たネットユーザーからは「抱きごごち最高そう」や「癒される~」など賛辞の意見も多いが、その一方で「もっとマシな写真は無かったのか」「水着になる必要性がわからない」といった意見が多いのも事実。中には「事務所はどうして水着にさせたんだ」と、憤る意見まであった。
デビュー当時は、グラドルとしてメリハリボディを惜しげもなく見せていた綾瀬だが、TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のヒロインに抜擢されてからは、「白夜行」(TBS系)や「ホタルノヒカリ」(日本テレビ系)、「JIN‐仁‐」などで高視聴率をマークし、トップ女優の仲間入り、水着姿も封印してしまった。
芸能ジャーナリストは、今回の写真集について次のように分析する。
「ボディのハリ感は昔と変わりませんが、ウエストのくびれはなくなり、お腹を引っ込めているせいか、不自然に肋骨が強調された写真になってしまった。へん平尻のせいでボディラインの劣化は否めません。女優として確固たる地位にありながら、正直、いまさらどうして水着になったのか‥‥」
“脱ぎ損”となった今回の写真集。視聴者が求めているのは水着より、その演技なのかもしれない。
4月10日にフジテレビで放送された芸能界麻雀最強位決定戦『THE われめ DE ポン』(前半戦はニコ生放送)。今回は、20周年記念ということで、生放送スペシャルで放送した当番組だが、俳優の萩原聖人が接戦の末、国士無双をツモで上がるという奇跡を起こし話題となっている。
ざわ…ざわ…萩原聖人が生放送で奇跡の国士無双が炸裂!リアルアカギすぎると話題に
芸能界の雀豪たちが一堂に会して、No.1を決定する麻雀バラエティ番組で、毎回腕自慢の芸能人雀士4人が参加、超過激なルールを採用し、熾烈な戦いを繰り広げている。出演者は、堺正章、加賀まりこ、坂上忍、萩原聖人と芸能界を代表する雀士たちが集合。今回、国士が出たのは、前半戦のニコ生配信時で、実は萩原は9年前に同じ面子で打ったときにも役満(大三元)で上がった過去を持つ。
今回の対戦に解説者も「9年の時を超えて国士無双が炸裂するのでしょうか?」「さすが持っている男、萩原!」など興奮気味で解説。ツモの瞬間には「いったー!!!!!」「国士炸裂!!」と大絶叫、出演者は全員茫然の状態だった。
萩原の麻雀好きは有名で、中学時代から続けているとのこと。1995年に「第6回麻雀最強戦各界雀豪大会」で優勝、1999年に「New Wave Cup」で優勝した経験もある屈指の腕前だ。これを見たネットユーザーも興奮状態で、「9年前も同じ面子で役満上がってるってこの人ホンモノだわ…」「何だこの引きは…マジでリアルアカギじゃないか…」と驚きの声が上がっている。
■参照リンク
『THE われめ DE ポン』 公式サイト
俳優アレック・ボールドウィン(57)と元妻キム・ベイシンガー(61)の娘アイルランド・ボールドウィン(19)が、リハビリ施設に入所したことが分かった。しばらくは施設に滞在するという美人モデルの彼女に、いったい何があったのか。
人気俳優&女優を両親に持ち、「輝くばかりに美しい」と大評判のモデル、アイルランド・ボールドウィン。彼女がこのほど“心的外傷”を理由に、リハビリ施設での治療を開始したという。
アイルランドが入所した施設は、カリフォルニア州にある“SOBA Recovery Center”。ここでは多くの人々がドラッグやアルコール依存から立ち直るべく治療を受けているが、アイルランドが患っているのは依存症ではないそうだ。この入所につき一部メディアは「家族が入所させた」「本人は決して乗り気ではなかった」と報じているが、ある情報筋は『People.com』にこう話している。
「アイルランド自らが入所を決めました。」
「最近辛いことがいくつかあって、ストレスを感じていたようです。良い方向に向かうべく術を学ぼうと、入所したんですよ。」
父アレック・ボールドウィンはこの件につき沈黙を貫いているが、それも娘を守りたい一心でのことらしい。昨年は女性ミュージシャンとの同性愛が伝えられたアイルランド。多感な青春時代真っ只中の彼女が、施設で元気を取り戻すようファンは応援している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
現在アメリカで放送中のシーズン11が最終話を迎えようとしている大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』。本作のシーズン・フィナーレといえば、過去に銃乱射事件や飛行機の墜落、大きな嵐が起きたこともあり、大事件や大事故、自然災害によるスリルの要素が欠かせない印象だ。はたして今シーズンにはどんな仕掛けがあるのだろう? シーズン最終話に大きな期待を寄せるのは視聴者だけでなくキャストも同様のようだ。米Entertainment Weeklyでは、キャストが予測もしくは期待するフィナーレを本人らに撮影現場で直撃しているのでご紹介しよう。
『グレイズ・アナトミー』通算200話記念! 吹替キャスト 三石琴乃さん×沢海陽子さんを直撃!
■ジェシカ・キャプショー(アリゾナ役)
「シーズンごとに『誘拐はどうかしら』って提案しているの。『スキャンダル』の影響かもしれない。でも、医療と関係ないところで大事件が起きてほしいわ」とコメントするのはジェシカ・キャプショー。本シリーズのクリエイター、ションダ・ライムズが手がける人気ドラマ『スキャンダル 託された秘密』のサスペンスに満ちた要素を期待しているという。
■カミーラ・ラディントン(ジョー役)
昨年のシーズン10最終話は、レギュラー出演者のサンドラ・オー(クリスティーナ役)が番組を去るということもあり、大事件というよりもキャラクターの内面にフォーカスしたものだった。それゆえ、今シーズンでは災害が起きるのではと予測しているキャストもいる。カミーラ・ラディントンは、「超ドラマチックな最終話を期待しているの。地震とか、そのぐらい大きな何かが起きてほしい」とコメント。
■ケリー・マクレアリー(マギー役)
シーズン・フィナーレに『スキャンダル』とのクロスオーバーの願望を抱くのは、シーズン10からキャスト入りしたケリー・マクレアリー。「フィッツ大統領(トニー・ゴールドウィン)がデレク(パトリック・デンプシー)のもとに現れるっていうのはどう?」とケリーは冗談めかしている。しかし残念ながらクロスオーバーは今のところ現実的でない模様。
■ケヴィン・マクキッド(オーウェン役)
ケヴィン・マクキッドは大事件が起きる必要性はないかもしれないと話す。「最終話へ向かうエピソードで地殻変動とも言うべき大きな事態が起きているんだ。だからフィナーレは平穏なものになるかもしれない」と現在までのストーリーの流れを基に予測。とはいえドラマチックなフィナーレを期待するのはケヴィンも同様のようで、「大事件の撮影は楽しいんだ。(シーズン6の)銃乱射のエピソードは恐ろしい内容に仕上がったけど、撮影は本当に楽しかった。今回も大きなことが起きてほしい」と密かな願望をコメント。
はたして今回はどんな波乱に満ちたフィナーレが待っているのだろうか? 『グレイズ・アナトミー』シーズン11最終話は米ABCにて4月16日にオンエア。(海外ドラマNAVI)
Photo:『グレイズ・アナトミー』
(C)ABC Studios
ナスカの地上絵やミステリー・サークルなど、高いところから見た不思議な模様は心躍るものだが、中にはそうでもない作品もある。
ナスカの地上絵レベルに石を並べて巨大ペニスを描いたバカが話題に
Great view of Cheltenham from Leckhampton Hill this afternoon…. pic.twitter.com/lBlNuEwzV2
- Nick Wood (@n1ckwood) 2015, 4月 8
ここは英南西部チェルトナムの南に位置するレックハンプトン。その丘から撮られた写真には、あろうことかたくさんの石が”巨大なチ●コ”の形に並べられていた…。ちなみにイギリスにはウィルミントンのロングマンやウエストバリーのホワイトホース(白馬)など、歴史のある地上絵が多い。
【参照リンク】
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