社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
講談社主催の「ミスiD2014」審査員個人賞を受賞し、ファーストDVD「MIKO」(イーネットフロンティア)の発売記念イベントで潔癖症のためビニール手袋を着用したままファンとの握手会を行なったことで話題となったグラドルの寺田御子(みこ)が最新DVDのPRで編集部にやってきた!
ファンの間では“エロ清楚”と囁(ささや)かれ、88cmのGカップバストとごまかしのない52cm!のウエストがまるでコカコーラのビンのように美しいボディラインで艶(なまめ)かしい御子ちゃんだが、まだまだド新人。
そんな、まさに無菌状態の彼女に最新DVDの内容から潔癖症のことまで赤裸々に聞いてみた!
―早速ですが、今回のDVDはどうでした?
寺田 実は、顔にもスタイルにもコンプレックスがあり、せっかく作っていただいたDVDですが、自分で自分を99分も見ることができないと思ったので早送りで見ました。
―もったいない! タレントさんには珍しく弱気ですね。インドネシアのバリで撮影したということですが、オススメのシーンは?
寺田 自分はないのですが、母がベビードール(キャミソールのよう)のシーンがいいんじゃないのかと言っていたので、そうなんじゃないのかと思います。
―母親のオススメね(笑)。セクシーなシーンは?
寺田 ボディコンやOL風スーツを着て、見えそうで見えないシーンがいっぱいあります。
―おおっ、それは偶然見えていることを願いますが(笑)。撮影のエピソードで印象深いのは?
寺田 あんまり清潔でないものを見ると潔癖症ゆえに顔がかゆくなって、じん麻疹が出るんですよね。前日に食事に行ったところで、天井から大量にネズミが落ちてきて、普通に走り回っている状態だったのでパニック状態ですよ。それで次の日、起きたらじん麻疹が出ていて大変でした。
―それは普通でもビビりますが。清潔でないものを見ただけで…って僕は大丈夫でしょうか(苦笑)。他には?
寺田 プールに入るシーンが予定されていて、実はこれまでプールに入ったことがないので怯(おび)えていました。
―ええっ、マジで?
寺田 はい。それでスタッフさんにお気遣いいただいて、入るのが取り止めになったので本当に良かったと思っています。プールというのは、潔癖症の私からすれば“雑菌の宝庫”というイメージで どんなお水かわからない。だから怖かったんです。そういえば、温泉にも入ったことがありません。
―坂上忍さんを凌ぐレベルの潔癖症ですよ(笑)。…
歌手の郷ひろみ(59)が、26日スタートのTBSテレビ60周年特別企画ドラマ『日曜劇場 天皇の料理番』(毎週日曜 後9:00)で、24年ぶりに民放連続ドラマに出演することが、明らかになった。在仏日本大使・粟野慎一郎(あわのしんいちろう)を演じた郷は、撮影後のスタジオで石丸彰彦プロデューサーとともに取材に応じた。
【写真】主演の佐藤健との共演シーン
役作りのために「生まれて初めて」と鼻下と顎にヒゲをたくわえた郷は、フランス語を流ちょうに話す大使館という役を「世界記録にも匹敵するハードルの高さ」と感じ、撮影に入るまでが大変だったと振り返る。中途半端が最も嫌いな性格から、専門の講師に指導を受け、家でもフランス語のCDをずっと流すなど、撮影に入るまでの1ヶ月半に及ぶ期間、朝から晩までまさに“フランス語漬け”だったという。
「僕は100%では満足できなくて、そこに到達してこそ見えてくる“さらなるスキマ”を埋めたい、と常に考えている。今回は大変な量のフランス語のせりふに『ヤバいな』と思ったので、歌やダンスを覚えるとき以上に自分を追い込みました」。
そこまでの決意でこの作品に意気込むのは、「これが僕にとって千載一遇のチャンスで、絶対に逃したくないと思ったから」。5月に節目となる100枚目のシングル「100の願い」のリリースを控え、10月には還暦を迎える“スーパースター”の記念すべき1年。そんなタイミングで訪れた新しい挑戦で、「自分の中で忘れかけていたチャレンジ精神を見つけたかった」と郷は語る。
久しぶりのドラマ出演だが、“封印”していたわけではなく、「歌中心でやってきたので、結果的に」離れていたという。そんな郷が「この方のオファーだから出演を決めた」という決め手となったのが、TBSで多数のヒットドラマを生み出してきた石丸彰彦プロデューサーだった。
石丸氏は「台本はできあがったとき、このドラマでもっとも重要なせりふを話す粟野慎一郎の役がまだ決まっていなかった。エレガントで品があり、厳しい一面も持つ。普段はキャスティングで迷うことはないのですが、今回はけっこう迷って、ふと郷さんが思い浮かんだ途端、プロデューサーとして『この役は郷ひろみしかいない!』と決断できました。ただし、みんなが知っている“郷ひろみ”ではなく、見たことのない郷ひろみを引き出したいと思ったんです」。
そんなオファーに「その期待に応えたい。…
AKB48グループの総合プロデューサーで作詞家の秋元康氏が、14日に放送されたテレビ朝日系報道番組『報道ステーション』(毎週月~金21:54~23:10)にVTR出演し、自身の作詞論とテレビ論を語った。
同番組の古舘伊知郎キャスターと数々の番組作りを共にしながら、友人関係でもある秋元氏。今回、古舘キャスターと居酒屋で対談し、思い出話で盛り上がる中で作詞の話題になった。
秋元氏が作詞において心掛けているのは、香具師(やし)の「ヘビは飛ぶよ」という言葉。これはかつて古舘キャスターが語っていた体験談がヒントになっており、道行く人をその一言で足止めして箱に注目を集める手法は、楽曲タイトルのインパクトを重視する今の考えに通じているという。
さらに、秋元氏が今のテレビに求めているのは、この香具師の箱。「ヘビは飛ぶよ」と言いながら、箱ごと飛ばして中のヘビが一瞬だけ空中に舞うというのがそのカラクリで、秋元氏は「そこに禍々(まがまが)しいものがあるんじゃないかなと。テレビは僕らにとってはそういうものだった」と語った。
「昔は超能力もあったし、円盤も見られたし、そういうものがいつもテレビにはあって」と振り返りながら、「それがだんだん見せるときの責任を問われるようになって。『責任を問われるんだったら出さない』というふうになってきているのが今」と分析。古舘キャスターも「テレビがメジャーになりすぎたがゆえに、禍々しさを全部排斥してツルンツルンになっている」とこの考えに同意した。
秋元氏は「どんなに技術が進歩しても」と前置きし、8Kを例に「何が映っていて、そこに観たいものがあるのか」「コンテンツの力」が重要と説く。オンデマンドやタイムシフト視聴の流れに触れ、かつて「番組がはじまると銭湯から人が消える」と噂されたラジオドラマ『君の名は』を例に、「録画よりも早く観たくなるような」番組の再来に期待を寄せていた。
ガールズグループRed Velvetのタイトル曲『Ice Cream Cake』ミュージックビデオが3月、米国と世界で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオに選定された。
ビルボードが今月9日(現地時間)『Most Viewed K-Pop Videos in America & Around the World: March 2015』というタイトルの記事で、1か月間米国と世界でYoutube最多試聴回数を記録したK-POPミュージックビデオTOP10を発表した。Red Velvetのタイトル曲『Ice Cream Cake』が2部門で堂々と1位に選ばれtら。
ビルボードは順位発表とともに「Red Velvetは新人にもかかわらずミュージックビデオ『Ice Cream Cake』で2015年3月、世界と米国で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオに選定された」とRed Velvetの成果を高く評価した。
Red Velvetのダブルタイトル曲『Automatic』ミュージックビデオも米国で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオの4位、世界で最も多く視聴されたK-POPミュージックビデオの6位にランクインし、2曲がTOP10入りしながら、グローバルな音楽ファンを捕らえているRed Velvetの活躍を実感させた。
Red Velvetの1stアルバムは韓国の各種音源やアルバムチャートでトップになったのをはじめ、ビルボードワールドアルバムチャートで2位、アジア3地域のiTunes総合アルバムチャートで1位、アジア5地域のポップアルバムチャートで1位になった。タイトル曲『Ice Cream Cake』でケーブルや地上波の音楽番組でも1位を席巻して6つの優勝トロフィーを手にした。
現在、Red Velvetは新曲『Ice Cream Cake』で活発に活動している。
グラビアアイドルの柳いろはが29日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でDVD『いろはのすすめ』(発売中 4,104円 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。
DVD『いろはのすすめ』の発売記念イベントを行った柳いろは
自身2枚目のイメージDVDを手にし、「ファーストよりはお姉さん的な感じで、刺激的な部分が多くなったかなと思います(笑)」とはにかみながら紹介し、「最初から最後まで色んな私を見せられるように頑張ました」と強調。撮影は昨年の12月にサイパンで行われたそうで、「小さな虫が多くて気が散って、鼻の中に入ったりして、それを感じさせないように撮るのが大変でした」とロケを振り返った。
セクシーなシーンについて聞かれると、ボンテージを着ているシーンを挙げ「初めてボンテージという過激な衣装を着ました。いとこが寝ている間に夢に出てくるというイメージカットになっているんですけど、廃墟の刑務所で撮影して、カッコいい感じで歩いたりしました」とPRし、「エンディングで流れるビーチのシーンでは、オイルを塗りたくってキレイな仕上がりになっています」とオススメした。
また、近況についての質問が飛ぶと、「今日、妹(柳ゆり菜)と家にいたんですけど、私が転んでしまって妹にぶつかって怒られました(笑)。結構ドジなんです」と照れ笑いをし、「私は、喋らなかったら”話しかけづらい”と言われるんですけど、話したらゆるい感じで(見た目と)ギャップがあると言われます」と自己紹介。
さらに、この春に何かやりたいことを聞かれると、「花がキレイに咲いているので、自分で作ったお弁当を持ってお花見に行きたいですね」と見た目に反して家庭的な一面を覗かせ、お酒が好きかという問いには「お昼からお酒を飲むことは大好きです(笑)。日本酒が好きで、日本酒には弱いんですけど、ご飯と一緒に飲んでいたときに、何合も飲みすぎて、気が付いたらご飯屋さんのトイレから出られなくなっちゃったことがありました(笑)」とエピソードを明かしていた。