社会そのほか速
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NHK連続テレビ小説「マッサン」が、好調を維持したまま28日に最終回を迎える。
当初は初の外国人ヒロインとなるシャーロット・ケイト・フォックス(29)の起用などで心配されていたが、ここまでの平均視聴率は20%を超えるヒット。先週(2~7日)の週間平均視聴率も22・2%と、安定した数字を残している。
これで2013年4~9月の「あまちゃん」から「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」と4作連続で平均視聴率が20%を超えるのは確実。NHK内では「高視聴率を記録するには、“ある法則”がある」とささやかれている。
「実は『あまちゃん』というタイトルを決める時に最後の文字を“ん”にしよう、という案が出た。“ん”という字は、書き終わると上に伸びるので『視聴率が伸びて終えることにつながる』という意味で、こんな案が出た」(NHK関係者)
最初は冗談半分だったが、「あまちゃん」は社会現象となるほどの人気になった。
「『あまちゃん』にあやかり、その後もゲンを担いだ。『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』とタイトルの最後の文字には“ん”が付けられています」(同)
4作とも大ヒットとなったが、ここに来て流れが止まりかねない事態が発生。「マッサン」の後、30日からスタートする「まれ」には“ん”が付いていないのだ。
「まあ冗談半分で始まった案だから、“ん”が付いてないタイトルもありうるけど、好調が続いているのだから『コケるまで続けりゃいいのに』と、局内では言われている」(同)
ちなみに「あまちゃん」の前に放送された朝ドラは「純と愛」。最後の文字は“い”で、平均視聴率は17・1%だった。「“ん”の法則」から外れた「まれ」が高視聴率なら“朝ドラの勢いは本物”と言えそうだが、果たして結果はいかに!?
(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

人気バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などで活躍する軍事評論家で危機管理評論家のテレンス・リー氏(50)が、女子大生から恐喝とストーカーの被害届を出されていると発売中の写真週刊誌「フライデー」(講談社)が報じている。
記事によると、被害届を出したのは慶応大学の通信教育課程で学ぶ女子大生で都内のライブハウスを中心に活動するシンガー・ソングライターでもある桑名愛素佳さん(24)。昨年11月にFacebookでリー氏と知り合った後、彼から「バンドメンバーにならないか」と誘いを受けた。バンドの打ち合わせや音楽活動について語り合ったことで次第に仲良くなり、今年1月にはリー氏から「キミだけをプロデュースする」と言われ、彼の”弟子”になったという。
リー氏は直後に「感性を磨く」という名目で静岡のパワースポット巡りに桑名さんを連れ出し、宿泊先のホテルでセックスに持ち込んだ。驚いた桑名さんだが「彼のことは嫌いではなかった」といい、さらに「売れるため」という思いから関係を受け入れたという。
リー氏は「オレが音楽関係者に会わせてやる」と豪語していたが、実際に桑名さんが会わせてもらったのはポカスカジャンやケイ・グラントといった面々。音楽関係者には違いないだろうが、彼らと面識を持ったところでミュージシャンとしての成功につながるかどうかは微妙だ。
その後も特に売り出してもらうことはなく、リー氏と何度も関係を持たされ”性欲処理係”のように扱われる日々が続いた。
そんな状況に嫌気がさした桑名さんは「ストレス性胃腸炎」と診断されたこともあり、リー氏に「しばらく休みたい」とLINEで伝えた。これにリー氏は激怒し「(ユニットは)解散だ」「契約不履行だ」などと大量のメッセージを送りつけてきたという。さらにリー氏が自身のネットラジオ番組で「殺すぞ!」「徹底的に潰します」などと発言したことで桑名さんは恐怖を感じ、警察に被害届を提出するに至ったようだ。
一方、リー氏は報道前の8日に「明後日、講談社フライデーに衝撃的な記事が掲載されます。私は強迫性犯罪者だそうです」と自身のTwitterなどで報告。続けて「でも内容は。。。んなアホな。。。です(笑)」「つまり、笑いがこみ上げるほどにバカバカしい内容なんです」「メールのやりとりも創作された画面が出るとの情報を得ております」などと、事実無根であると強調している。…

原民喜を中心とした広島の原爆文学の継承を続ける「広島花幻忌の会」は14日、設立時の世話人で1月に89歳で死去した被爆詩人御庄博実(本名・丸屋博)さんをしのぶ会を広島市で開き、関係者は詩を朗読し、思い出を語り合った。
御庄さんは原爆詩人として反戦反核を訴え続け、被爆医師としても在韓被爆者の治療や劣化ウラン弾の被害者支援に尽力した。1月18日に広島市内の病院で、肺炎で死去した。
生前親交のあった詩人らが御庄さんの詩を朗読すると、集まった関係者約30人が目を閉じて聞き入った。

「仮説コレクターZ」の取材会が14日、東京都内で行われ、司会を務める劇団ひとりと中村アンが登壇した。
番組は、世の中のあらゆる分野から集めた独創的な“仮説”を大真面目に探求していく。初回は“女性は父親と同じ匂いの男性に魅力を感じる”“手を握れば記憶力がアップする”といった仮説を検証する。
検証してほしい仮説を聞かれた劇団ひとりは「子どものころ(落とした食べ物も3秒以内に拾えば食べられるという)“3秒ルール”などがあったけど、実際に3秒後には菌がどれぐらい増えるのかといったことも、この番組なら検証してくれそう」と期待を寄せた。
一方「“ほくろを数えるとほくろが増える”や“寝ていない人は髪の毛が伸びるのが早い”といった素朴な疑問が気になる」と語った中村は「男の人は(女性の)お尻と胸だったらどっちが好きなんだろうとか…」と検証してほしいネタを明かした。
すかさず劇団ひとりが「それはもはや仮説じゃない。僕はお尻派です」と突っ込むと、中村も「理系はお尻派、文系は胸派とかいろいろあるんですよ」と切り返すなど、和気あいあいとしたやり取りで会場を和ませた。
番組はBSプレミアムで4月2日午後9時から毎週木曜日に放送。

江戸川乱歩作品を原作に、ミステリーとセクシー要素を織り交ぜ、お茶の間で絶大なる人気を博した昭和屈指のTVドラマ『江戸川乱歩の美女シリーズ』。同シリーズで、天知茂が名探偵・明智小五郎を演じた全25作品が、江戸川乱歩の没後50年、天知茂の没後30年となる今年遂に初のブルーレイ化決定した。
【関連】天知茂が明智小五郎を演じる『江戸川乱歩の美女シリーズ』場面写真
本作は、1977年からテレビ朝日「土曜ワイド劇場」枠で、テレフィーチャ―(単発物のテレビ用長編ドラマ番組)として放送され、同枠で初めてシリーズ化に至った人気作品。
江戸川乱歩の原作にある推理・ミステリー要素をベースに、夏樹陽子、かたせ梨乃、由美かおる、古手川祐子、白都真理、叶和貴子、萬田久子ら、錚々たる女優が毎回ゲストで登場。時にはセクシーなシーンも交え高視聴率を獲得して、全33回の放送を数えるまでの人気シリーズに。
そして、本シリーズに欠かせないのは、名探偵・明智小五郎。その明智を第1回~第25回まで演じ圧倒的な存在感を見せつけたのが天知茂だ。甘いマスクと渋い低音ボイス、知性・品性を兼ね備えたダンディさ、時に見せる華麗なる変装シーンが、TVの前の視聴者を魅了するも、惜しくも第25回放送前に急逝してしまった。
その天知が明智役を務めた全25作品を、メモリアルイヤーである今年、待望の初ブルーレイ化。「明智小五郎にこの人あり」とまで言われた、天知の名演技が再び甦る。「江戸川乱歩の美女シリーズ ブルーレイ BOX」は6月24日発売。全13枚組に別冊ブックレットを封入し、価格は4万6000円(税別)。