社会そのほか速
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12日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区蓮建洞(ヨンゴンドン)の弘益(ホンイク)大学の大学路(テハンノ)アートセンターでミュージカル「アガサ」のVIP向け試写会が行われた。
チェ・ジョンウォン、SUPER JUNIORのリョウクなどが出演する「アガサ」は、11日間行方不明になった当代最高の女性推理小説家アガサ・クリスティの物語を描いたミュージカルで、5月10日までソウル弘益(ホンイク)大学の大学路(テハンノ)アートセンター大劇場で上演される。

3月12日放送の「美しき罠~残花繚乱」(TBS)最終回。主人公・りか(田中麗奈)と別居中の夫(青柳翔)、りかの元恋人で上司でもある柏木荘太(村上弘明)とその妻・美津子(若村麻由美)が集まり、四者四様の本音をぶつけ合った。簡単にまとめてみよう。
●圭一「一度ぐらい謝ったらどうなんですか。りかにも美津子さんにも!」
若くして亡くなった実兄の死は荘太の裏切りが原因だという心情の吐露から始まった、圭一のターン。
「あんたが兄を殺したんだ。殺したも同然だ」「柏木さん、兄に謝ってください」と詰め寄る。荘太に「お前、それほど俺を恨んでいるのか。なら、なんで俺の家にいりびたっていたんだ。美津子が目的だったんじゃないのか」と反撃されると、「僕と美津子さんは最後の一線を越えたことはありません!!」と憤慨する圭一。「美津子さんにそんなことをさせるぐらい追い込んだのはあなたでしょう!」「寝取ってません!」「一度ぐらい謝ったらどうなんですか。りかにも美津子さんにも」と学級会よろしく責めたてた。
●荘太「俺だって、俺なりに家族を守って頑張ってきた」
原作には登場しない、荘太による会社乗っ取りにまつわるエピソード。ドラマでは、最後の最後で荘太が本音をぶちまける。根底にあったのは貧乏コンプレックス。妻に対しても「生まれたときから金の心配のしたことがないお前にこの俺の苦労がわかってたまるか」という屈折した感情を抱いているという設定。口角泡を飛ばさん勢いで「俺だって俺なりに家族を守ってがんばってきた。少なくとも暮らしに不自由させたことはない。それだって立派な父親の役目だ」と言い募る姿に、“ミスター”の面影はない。ただのくたびれたおっさんだ。情けないけど、どこか可愛らしくもあり、うっかり同情しそうになる。危ない、危ない。これも巧妙に仕掛けられた罠なんじゃないのか。
●りか「本物の夫婦なら全部自分をさらけ出せばいいじゃないですか」
「私、あなたに勝っているって思ってました」と、愛人時代を振り返るりか。大きな家に住み、毎日高いワインを飲んでいるはずの荘太が、自分の部屋では焼酎を飲み、満足して帰って行く。「これは愛だ。これこそ愛なんだって。柏木さんのことを影で支えてるのは私だって自信があった」と語る。美津子が
「笑わせないで、何開き直ってるの! 愛人と妻は全然違うわ」と激昂すると、じつは荘太に利用されていただけだったと明かす。のろけ話も美津子の本音を引き出すための手段だったらしい。「本物の夫婦なら全部自分をさらけ出せばいいじゃないですか。思っていることぜんぶぶちまけたらいいじゃないですか」と煽る。
●美津子「嘘でもいいから、愛してるから結婚したって言ってよ! 言ってよ!!」
りかに煽られ、美津子が本音を語り出す。心のどこかで夫である荘太を見下しているところがあったかもしれないという。しかし、家を建てるとき、当然のように実家から援助をうけるつもりだった美津子に対し、荘太は「誰からも助けを借りずに自分の力だけで建ててみせる」と言い、その通りに実行した。
そのときから、この家が美津子の“城”になったというのだ。娘が生まれ、家族という形になり、荘太が浮気を繰り返しても、自分は幸せだと言い聞かせてきたと、淡々と語る美津子。ここでキレ芸モードがスイッチオン。「でもね、でも、もしあなたが野心のために私と結婚したのなら、それだけは許せない。愛してるからお前と結婚したって、そう言ってよ。なんで黙ってるの。嘘でもいいから、愛してるから結婚したって言ってよ! 言ってよ!!」。髪を振り乱し、テーブルに突っ伏しても、どこか計算された美しさがある美津子さん。さすがです。
どこかかみ合わない話し合いは、柏木夫妻の娘・美羽(吉田里琴)の帰宅で幕引きとなる。そして半年後、相変わらず美津子はエステでせっせとアンチエイジング。ファミリーパーティに向けたメンテナンスに余念がない。りかは圭一と別れ、実家に戻り、出産準備中。そこへ圭一が現れ、通りすがりに婚姻届けを渡す。第一話で、荘太がりかにメモを渡したように、パシッと。つくづく、芝居がかったことが好きな男である。再び結婚を決めた二人を祝福するように、ふわふわと飛ぶシャボン玉。吹いていたのは美津子。えー! 最後の最後まで楽しませてくれました。それにしても一体、なぜそこに美津子。
ちなみに、今回のドラマの原作である小説『残花繚乱』(岡部えつ/双葉社)の結末はまるで違う。ドラマの登場人物たちがやたらと本音をさらけ出そうとしたのに対し、原作での彼らはむしろ、秘密を尊ぶ。それは単なる保身ではなく、覚悟を持った上での沈黙だ。原作のラストに登場する、思いがけないカップリングも必見です。
(島影真奈美)

お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之とタレントのマツコ・デラックスが、12日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『アウト×デラックス』(毎週木曜23:00~23:30)で、世間のイメージに苦悩する芹那にアドバイスを送った。
芹那は、”アウトに売り込みがあった2015年汚名を返上したアイドル”として登場。「特に何かしたかっていったらよくわかんないんですけど、かといって世間的にいいイメージではないので相談しに来ました。話し相手ほしいなと思って」と悩みを打ち明けた。
坂上忍が「話し相手がほしいんだったら、俺はいらねぇから帰ってもいい?」とすぐさま毒舌を浴びせると、マツコが「あれが世間の反応だから気を付けた方がいいぞ。楽しいから来ちゃったとか言うと、なめてんのかみたいになっちゃうから」とアドバイスした。
そして芹那は、矢部のせいで悪女のイメージがついたと主張。「番組でご一緒させてもらった時に、芸人さんに口説かれた話で最近何かないのみたいな時に言って…」ときっかけを伝えた。「あったあった。おもしろかったよな」と矢部も振り返ると、「おもしろかったんですけど、口説いたことを言ったみたいな感じでどんどん大きくなって」とそこからイメージが悪化したと語った。
矢部が「口説かれてきたのはほんまだし、『芹那かわいい』って寄ってきたやつらはほんまやねんから、いいんじゃない?」と言うと、マツコが「開き直ってやるのは無理なの?」と提案。「『だって私がかわいんだから、しょうがないじゃない』って言って、あんまりいい人に見せようって逆にしないでやるとかは考えられない?」とアドバイスすると、坂上も「絶対そっちの方がいいよ」と勧めた。
「芹那は言わへんもんな、自分から」と矢部が言うと、芹那は「自信ないし、なんでだろうっていう風に思っていたくらいだから」とコメント。”キャラを演じる”というアドバイスに、「なるほど!」と納得していた。

お笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之の妻で、元TBSアナウンサーの青木裕子が、12日に放送されたTBS系バラエティ番組『ゴロウ・デラックス』(毎週木曜24:41~25:11)にゲスト出演し、インターネット上のバッシングに悩んでいたことを告白した。
青木は2012年末に同局を退社し、翌年3月に矢部と結婚。2014年3月19日に第1子となる男児を出産した。この日は、自身のエッセイ『母、妻、ときどき青木裕子』(講談社)をテーマに、子育てや女子アナ時代のエピソードなどを語った。
これまでプライベートが度々報じられていたことから、自身の肩書を「”週刊誌アナウンサー”だったんです」と表現した青木。TBS退社後は「資格を使った仕事をしたい」という思いから大学に進学することも考えていたが、「『”あの”青木裕子だ』と思われるのも嫌だなと」と周囲の目を気にするあまり、断念したという。
特に、矢部と交際を始めてからは「やべっちの彼女」というイメージが付きまとっていた。順調な交際を続けていたにも関わらず、何度も破局説が流れていたこともあって、「『破局して傷心で(TBSを)辞めた人が大学に来てる』とか思われるその視線に耐えられない」。さらに、「私は世に好かれているタイプのアナウンサーではないので」という自覚から、結婚前には「矢部さんのイメージが下がったらどうしよう」という心配もあった。
そういった世間の視線に敏感な青木は、自身が取り上げられたネットニュースのコメントにも目を通すそうで、「やべっち女の趣味が悪い」や「こんなヤツと付き合うなんて」などの意見で落ち込んだことも。「結構具体的な名前で誰々の方がよかったと書かれるとすごいショックです」と語る青木に、同番組MCのSMAP・稲垣吾郎は「今後は読まない方がいいよ。向いてない」とアドバイスしていた。

posted by 洋楽天国
アップルが提案するであろう音楽業界の新時代
アップルが提案するであろう、音楽業界の新時代。
アップルの新しい定額制音楽ストリーミング・サービスは、アップルが毎年開催している開発者向けイベント、6月のWWDC(ワールドワイド・ デベロッパーズ・カンファレンス)で詳細が発表されるかもしれないと関係者は見ている。その為には、音源使用料についてはレコード会社と、音楽著作権料については音楽出版社と話し合わなければならない。水面下での交渉事を噂話として業界誌が書く。ビルボード誌は書けないが、ある意味乱暴なラジオ業界誌のヒッツは書ける。
その前に、以下が直近のアメリカ・レコード業界の売り上げ内訳だ。
アメリカ・レコード協会(RIAA)が昨年(2014年)9月25日に発表した、2014年上半期(1~6月)のレコード業界売り上げ。対前年比で2.5%(卸価格ベース)ダウンした。しかしその内訳は日本にいると殆ど理解不可能なデータだ。
下のグラフのように、デジタル・ダウンロード(Permanent Downloads)売り上げが41%、実物のCD等(Physical)が28%、それとほぼ並ぶ27%でストリーミング売り上げが続く。3%のシンクロはレコードがTVやコマーシャルで使われたもので、1%は携帯電話向けの着信を伝える着うた。
実物のCD等は対前年比で14%のダウン。デジタル・ダウンロードも12%のダウンで、ストリーミングが28%伸びた。ストリーミングには有料の定額制サービスや、広告でまかなう無料のインターネット・ラジオからの売り上げが含まれる。とにかくストリーミング売り上げの伸びが著しい。代表的なものはインターネット・ラジオのパンドラと定額制音楽ストリーミング・サービスのスポティファイだ。
アップルは2003年、オンライン上で音楽をデジタル販売するiTunesストアーを開店した。そのやり方が現在のレコード売り上げの主流をなす。当時、「スティーブ・ジョブズは音楽家達を奴隷のように雇い、そして商品(iPod)を売りまくった」と言う業界人もいた。しかしアップルが音楽業界のやり方を変えたのは紛れもない事実。そのアップルがまた業界を変えようとしている。
ストリーミングとは何か。アメリカ人にとってはラジオだ。音楽はラジオから聴き流し(ストリーミング)ていた。しかしラジオ業界はレコード会社やアーティストに対して、一銭も使用料を払わなかった。…