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【モデルプレス】モデルの“くみっきー”こと舟山久美子が、重大発表に驚きを見せた。
【さらに写真を見る】キュートな笑顔でファンを魅了するくみっきー
12日、京セラドーム大阪にて開催中の「関西コレクション 2015 SPRING & SUMMER」(通称:関コレ)に出演したくみっきーは、花柄のミニワンピース姿でランウェイに登場。モデル歴の長い彼女でありながら、「一斉に注目されると照れちゃいますね」と笑顔を見せ、瞬く間に会場を虜にした。
また今回「何でここにいるのかわからない」というくみっきーに、重大発表がなされ、女子学生であれば応募資格・書類審査なしで受けられるオーディション「GAKUSEI RUNWAY」の存在が明かされた。
くみっきーは、「何ですか、これ。すごーい」と驚き。「(「GAKUSEI RUNWAY」なんて)初めて聞きました。私も、学生の時にあったら応募したかったです。私は(渋谷の)109のところでスカウトされたんですけど、今は(スカウト自体)ないから、待ってるだけじゃダメ。こんなチャンス、なかなかないですよね」とコメントした。
さらに同オーディションに選ばれると関コレ出演の権利を得られることを知らされ、「すごーい。こんなに大きなランウェイを?」とさらに驚愕。
学生とモデル業を両立していた先輩として、「モデルになってみて人生が変わりました。なりたい人はもちろん自分を変えたいという人も、みんな応募してくださいね」とエールを送った。
◆「GAKUSEI RUNWAY」とは?
同オーディションは、日本全国のモデルになりたい女子学生を対象に「関西コレクション2015A/W」のステージに立つ選抜モデルを決める公開オーディション。
5月16日・17日の関西コレクション本社での1次オーディション、7月30日のなんばHatchでの公開審査によるファイナルオーディションを勝ち抜いた者が、9月中旬に京セラドーム大阪にて開催を予定する「関西コレクション2015A/W」ステージ出演への切符を手にする。
◆「関西コレクション 2015 SPRING & SUMMER」
また同イベントは2011年2月に誕生。9回目となる今回は、「Love Is The Answer」を テーマにファッションショーやアーティストライブなど様々なコンテンツを展開。藤井リナ、木下優樹菜、倖田來未など男女100名以上のモ デルやアーティス トが出演し、ランウェイを華やかに彩る。(modelpress編集部)
■くみっきーも驚愕!関コレ出演を叶える「GAKUSEI RUNWAY」
http://gakusei-runway.com/
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○4月6日(月)
■「声帯全摘出のつんく♂ 盟友・小室哲哉に打ち明けた瞬間」【ミヤネ】
週末に衝撃が走った「歌うことと引き換えに生きる道を選ぶ」という、つんくの告白。周囲の関係者も言葉を失ったように沈黙していたが、徐々に応援のメッセージが上がってきた。
はたけは「大丈夫や。つんくという男は逆境をパワーにできるやつやねん。世の中に感動を与える表現者であり続けるだろうし、シャ乱Qのメンバーであり続けるねん」、中澤裕子は「すぐにメールしました。『元気なんで心配なく!』とお返事いただきました。どこまでも弟子には強い姿を見せてくださる師匠です」、加護亜依は「デビューしたての頃、つんくさんに言われた言葉が今、身に染みて感じています。『もし身体が不自由になったとしても声さえあれば歌うことができる。声を大事にしなさい』。歌うことの楽しさ、難しさ、たくさんたくさん教えていただきました」などとメッセージを発信した。
音楽プロデューサーの盟友・小室哲哉も、「事前に明るく二人でランチをとりながらいろいろ話しました。音声で言いたい。凄い!優しい!強い! 一緒に何かやっていこうと強く約束しました。奥さん、お子さん、仲間もすごいサポートだと思います。ゴメン、別れてから涙が止まらなかったよ」と熱いメッセージを発信。ランチのときは、つんくのパソコンと小室のタブレットで2時間にわたって音楽業界の未来について話していたというから、早くも期待してしまう。さらにこの日のツイッターで小室は、「歌う方いたら、作詞、作曲つんく、編曲小室で、作詞、秋元さんにお願いしても、良いね、どうだろう? とにかく作品創ろうよ」と書き込み、つんくも「それにしてもどんな音楽作っていきましょうか! 楽しみです!」と返した。日本が誇る3大音楽プロデューサーの共作は見られるのか。
■「引退から3年半の島田紳助が作詞家で仕事復帰。…
「新鮮で初々しくて、努力家だったのに…」。上西小百合衆院議員がまだ“維新政治塾”で学んでいた頃、講師だったのが東国原英夫氏だ。2人は奇しくも衆議院議員総選挙で日本維新の会から比例近畿ブロックで当選しているが、後に会派を離脱した東国原氏は議員辞職、上西氏は党から除名処分を受けるも無所属として議員を続けるという対照的な道を選んでいる。
大阪維新の会が政治家の育成を目的に設立した“維新政治塾”。その1期生だった上西小百合氏は2012年12月、2014年12月の衆議院議員総選挙でいずれも選挙区では敗れたものの、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活当選した。一方の東国原英夫氏は2012年12月の衆議院議員総選挙で日本維新の会から出馬し、比例単独の名簿順位1位として当選。しかし翌年「方向性のズレ」を理由に会派を離脱し、“比例で頂いた票の議席は党に返す”と議員を辞職している。
4月12日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で東国原氏は、上西議員が初当選した選挙には応援に出向いたことや、議員会館では部屋が隣同士だったことも告白した。“維新政治塾”時代から彼女を見てきた立場としては、数年で随分印象が変わってしまったと戸惑いも見せる。
東国原氏によると、無所属議員は政治活動をしなくても良いのだという。政党に入っていないので、事務所は開かなくても良いし、ポスターも用意する必要はない。委員会に所属していても、質問をしなくて良い。極端な話ではあるが、本会議の採決で立ったり座ったりするだけで、国会議員を続けられるというのだ。
すると同番組に出演していたジャーナリストの津田大介氏は、「もう上西議員をつついても何も進展はしない」「もっと違う政治課題に目を向けるべきだ」との見解を示していた。ただ彼女には国会議員として約3000万円といわれる報酬と、各種の優遇措置や待遇がこれからも与えられるのだ。「まだまだ国政で微力を尽くしたい」と上西議員は話していたが、これからどうやって国民の声を国会に反映させていくつもりなのか。具体的に説明を求めていかなければならないであろう。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
【モデルプレス】モデルのラブリが3万人の視線を奪った。
【さらに写真を見る】観客3万人がラブリにカメラを向ける!異例のステージで盛り上がる
12日、京セラドーム大阪で開催中の「関西コレクション 2015 SPRING & SUMMER」(通称:関コレ)にて、年間120万ユーザーが利用する人気レディースアパレルブランド「GALSTAR(ギャルスター)」のスペシャルステージに登場したラブリ。ステージ上では、サイト名を「Re:EDIT(リエディ)」に変更し、完全リニューアルすることが発表された。
さらにリニューアルを記念し、「3万人のオフィシャルプレス」と題したステージ上のラブリを手持ちのカメラで撮影して、SNSにアップしてもよいといった異例の企画を実施。観客が一斉にラブリにカメラを向けた。
このステージでは、ダメージデニムにフリンジがポイントのトップス、白の羽織りのコーディネートを披露したラブリ。クールにランウェイを歩いたあと、同ブランドを「芯のある女性に向けたリアルクローズブランドです。新しい強さがイメージです」と紹介した。
自身のスタイルを確立したファッショニスタとして支持を集めるラブリがイメージアイコンを務める「Re:EDIT」は、「GALSTAR」よりギャルから大人へと進化を遂げる。時代の変化に敏感なファッション感度の高い女性たちへ向けて、ハイセンスなリアルクローズを提案していく。
また、ブランドのイメージモデルオーディションの実施を発表。ラブリは観客に向けて「また違った形でお会いできるのを楽しみにしています」と呼びかけた。
◆「関西コレクション 2015 SPRING & SUMMER」
同イベントは2011年2月に誕生。9回目となる今回は、「Love Is The Answer」をテーマにファッションショーやアーティストライブなど様々なコンテンツを展開。藤井リナ、木下優樹菜、倖田來未など男女100名以上のモデルやアーティストが出演し、ランウェイを華やかに彩る。(modelpress編集部)
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【モデルプレス】モデルでタレントの益若つばさが12日、京セラドーム大阪で開催中の「関西コレクション 2015 SPRING & SUMMER」(通称:関コレ)に出演した。
【さらに写真を見る】益若つばさ、ミニワンピでほっそり美脚ちら見せ
自身がディレクションとデザイナーを務めるブランド「EATME」のステージのラストにピンクのクラッチバックで顔を隠しながら登場。益若が顔をのぞかせると、会場からはひときわ大きな歓声が響き渡った。薔薇柄のミニワンピースのガーリースタイルを流した前髪とメガネで大人っぽく着こなし、終始誘うような視線を送りながらミステリアスな雰囲気でランウェイを闊歩。最後は口元に手をもっていくセクシーなポーズで会場を更に盛り上げた。
◆「関西コレクション 2015 SPRING & SUMMER」
同イベントは2011年2月に誕生。9回目となる今回は、「Love Is The Answer」をテーマにファッションショーやアーティストライブなど様々なコンテンツを展開。藤井リナ、木下優樹菜、倖田來未など男女100名以上のモデルやアーティストが出演し、ランウェイを華やかに彩る。(modelpress編集部)
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