社会そのほか速
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カニエ・ウェストとキム・カーダシアンの愛娘ノースちゃんは、2013年に誕生。今年2歳になる彼女は、すでにお洒落に目覚めているらしい。
超高級ブランドからの贈り物も多く、すでに総額億単位の高級衣類を所有しているノース・ウェストちゃん。また両親は本物の宝石や毛皮を大量に買い与えており、ノースちゃんは2歳誕生日を前にすでに大変なオシャレ好きになっているという。
さてそのノースちゃんにつき、母キム・カーダシアンは『Vogue.com』にこう話している。
「娘は、特に着る物にこだわるタイプよ。本当に女の子らしいの。」
「朝起きると、すぐに『靴!』って言うんだもの。オムツ交換の前に、まずは靴が必要な子なの。」
ちなみにノースちゃんは、ハンドバッグも大好きな大変なオシャレさんなのだそう。そんなノースちゃんにつき、キムはあるインタビューでこう語っていた。
「娘はもう自分のスタイルを確立しているの!」
「シンプルなモノを好みつつ、アクセサリーも大好きなんだから。」
「顔中に口紅を塗りたくったりもするわ。」
母キムの身支度の様子を、じっくり確認することも多いというノースちゃん。1歳にして本物のテイストを知るノースちゃんだけに、ティーンになる頃にはアメリカを代表するファッションリーダーになっているかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

2015年4月10日、中港台韓の人気スターが出演する話題の映画「赤道」が、第5回北京国際映画祭のクロージングフィルムに選ばれた。国際在線が伝えた。
【その他の写真】
香港からジャッキー・チュン(張学友)とニック・チョン(張家輝)、台湾から「レッドクリフ」のチャン・チェン(張震)、韓国からスーパージュニア(Super Junior)のシウォンと「トンイ」のチ・ジニ、中国から演技派俳優のワン・シュエチー(王学圻)と、人気スターが競演することで話題のアクション大作「赤道」。ヒット作「コールド・ウォー 香港警察 二つの正義」と同じく、リョン・ロクマン(梁楽民)とサニー・ルク(陸剣青)によるダブル監督作品だ。
香港のポリスアクション映画は世界中で人気だが、同作では韓国軍が撮影協力し、さらに鮮烈なアクションシーンを実現。09年に誕生した香港警察の特殊組織、対テロ部隊(反恐特勤組/CTRU)が、香港に仕掛けられた核兵器の48時間のタイムリミットに挑む姿を描く。
今月16日に開幕する第5回北京国際映画祭で、クロージングフィルムに選ばれている。なお、中国では今月30日から、香港では来月1日から公開される。(翻訳・編集/Mathilda)

あの社会現象となった『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来、山口智子(50才)が19年ぶりにラブストーリーに挑む新ドラマ『心がポキッとね』(フジテレビ系)。その制作発表会見で山口は「結婚すると恋愛感覚を忘れませんか?」という質問に対して、「日に日にラブラブが高まっています!」と答えた。
1995年に夫・唐沢寿明(51才)と結婚した山口。当初は“格差婚”だったこともあってか、“仮面夫婦”“離婚説”といった声が絶えなかったが、そんな夫婦も今年12月で結婚20周年を迎える。そんなアニバーサリーを目前にして、今までプライベートを明かすことが少なかった山口&唐沢夫妻が、夫婦生活について語る機会が増えている。例えば、唐沢も結婚20周年を迎えることについて、こんなことを語っている。
「毎年、結婚記念日は祝っているけど、向こうも毎年“何年だっけ?”とか言ってくる(笑い)。出会って25年以上だから、20年経ったという感じがしない。お互い自由にやっているけど、必要なところでは一緒に遊んだり、旅行へ行ったりもするよ」
そんななか、4月1日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した山口から衝撃の発言が飛び出した。国分太一(40才)から「夫婦円満の秘訣は?」と聞かれると、山口は照れくさそうな表情を浮かべながら、
「それはやっぱり、毎晩、手をつないで寝るとか」
そして、彼女はこう続ける。
「なかなか一緒にいる時間もないから、会う時は本当にできるだけくっついていようと私は思っているんですね。だから、私はずっとくっついていたくて。“抱っこ抱っこ!”みたいな感じ」
結婚から20年が経ち、お互いが50才を過ぎてもつきあいたてのカップルのような仲の良さだというのはうらやましいことだが、それはさておき、視聴者の心をザワつかせたのは「毎晩、手をつないで寝る」ということだった。
この山口の発言を巡って、ネット上では《素敵なご夫婦!山口さんの無邪気さ 本当に可愛らしくて羨ましいです》といった絶賛の声から、《ちょっと気持ち悪いと思ったのは自分だけ?》といった否定的な声など、賛否両論が巻き起こっている。
※女性セブン2015年4月23日号

『日刊ゲンダイ』で、小泉進次郎議員(33才)の恋の模様が注目された。そして、女性セブンでは、この報道の2週間後に兄で俳優の孝太郎(36才)のデート現場をウォッチしている。
言い寄ってくる女性は数多く、モテモテの孝太郎と進次郎だが、なぜか結婚となるとうまくいかないようだ。
「将来の総理ともいわれる進次郎には、“政略結婚”ともいえる政財界からの縁談もたくさん持ち込まれています。進次郎としては、自由に恋愛をしたいと思いながらも、これから政治家としてやっていく上で、無下にはできないと思っているんでしょう。
一方で、そういった思惑に乗って例えば財界の令嬢と結婚すると、地元住民や後援会関係者から“お高くとまっているお嬢様が嫁にきた”と嫌がられることも考えられる。ですから、嫁選びには相当頭を悩ませているんです。
孝太郎も同様で、自身は政界とは距離を置いた存在ですが、政治家一家である小泉家の長男であるという自覚もあって結婚相手を選べないんでしょう」(永田町関係者)
さらにふたりが結婚に踏み切れない理由に、父・小泉純一郎元首相(73才)の姉・信子さんの存在もあるという。純一郎が前妻・佳代子さんとの離婚後、母親代わりになって孝太郎と進次郎を育てたのが信子さんだった。
「信子さんは、秘書として純一郎を長年にわたって支えてきました。純一郎は彼女に全幅の信頼を寄せていて、進次郎も政治家になってから信子さんに助言をもらうこともあり、強く出ることはできないんです。
信子さんは、地元の地盤をしっかり守れる人と結婚してほしいと考えています。政治家である夫は全国を飛び回ることになりますから、その留守を守って子育てをしっかりやって、陰ながら夫を支える“控えめな女性”が理想なんです。その小泉家の掟は、孝太郎にとっても守らなければいけないものなんでしょう」(前出・永田町関係者)
孝太郎と進次郎は、以前行きつけのすし店で、こんな愚痴をこぼしていた。
「進次郎さんが孝太郎さんに“おれたち結婚できないよね”と話していたんです。“結婚式に誰を呼ぶかでさえ悩むのに、さらに席順まで考えなきゃいけないと思うと吐き気がする!”って。ふたりとも、かなり不満が溜まっている様子でしたね」(居合わせた客)
※女性セブン2015年4月23日号

ボーイグループ帝国の子供たちのメンバー5人で構成されたユニットグループZE:ZJ(ゼアジェイ)が、ソフトな魅力を武器に中国市場を狙う。新曲『メリー・ミー(Marry me)』で大陸を攻略する。
10日歌謡関係者によると、帝国の子供たちのユニットZE:ZJは、早ければ4月末に中国でデジタルシングルを発表する。ZE:ZJは、ドンジュン、ヒチョル、テホン、ミヌ、ケビンで構成されたユニットだ。
今回のアルバムは、ZE:ZJがアジア市場で発売する二枚目のアルバムとなる。ただ、ダンス曲で活動した日本での活動とは異なり、今回はソフトで甘い雰囲気の新曲『メリー・ミー』で女心を攻略する。
一方、多方面で活躍しているZE:Aは、今年も様々な作品を通じてファンに会いに行く。パク・ヒョンシクがドラマ『財閥の娘』への出演を確定し、イム・シワンは次の作品に映画『兄への思い』を選んだ。