社会そのほか速
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「ラッスンゴレライ」で一世を風靡し、一躍時の人となった8.6秒バズーカーが、今度はアフレコに挑戦した。10日都内にて、新劇場版『頭文字D』Legend2-闘走-アフレコ会見が行われ、アフレコ初挑戦の8.6秒バズーカーの2人(はまやねん・田中シングル)が登場した。
大々的に行われたアフレコ会見であったが、セリフはたった二言ずつしかないという。「二言でちょうどよかったです」と、はまやねんがぼそっと言うと、かぶせて「あれ以上だと作品にご迷惑がかかりますから」と田中シングルがコメントし、セリフが少なくてほっとしている様子であった。
口を合わせるのが大変だったというアフレコでは、「まず台本を見たときに『!?』としか書いてなくて、どうしたらいいんだろうと思いました」と苦笑いを見せる田中シングル。はまやねんは20回ほどNGを出していたようで、「僕の気持ちが乗ってなくて」と大物を思わせる発言で、会場を沸かせた。
最近、沖縄国際映画祭の仕事に行ったという2人は、「終わる時間が早かったので、ゆっくり寝られたことと、綺麗な海を見たことで、行く前と後では顔が変わったと(吉本の)社員さんに言われました」「笑顔が増えたし、あったかい白いご飯が美味しいことに改めて気づきました」とかなりの忙しさの中でリフレッシュになったようだ。
そんな多忙な日々でお給料が3倍になったという2人は、「先輩からはもっともらえると言われてたんですけど…僕らも期待するのをやめたんで、記者さんも聞くのをやめましょう」と給料ネタはこりごりといった様子。はまやねんは、「…良い会社ですよ」と昨日の会見と同じコメントで、会社へのヨイショを忘れなかった。
新劇場版『頭文字D』Legend2-闘走-は5月23日より全国ロードショー。
(TechinsightJapan編集部 みほりー)

5月に開催されるSHINeeの単独コンサートの追加公演が決定した。
10日、SHINeeの所属事務所であるSMエンターテインメントは「ファンの声援に支えられ、SHINeeの単独コンサートの追加公演が15日に決まった」と明かした。SHINeeの4番目の単独コンサート「SHINee CONCERT SHINee WORLD IV in SEOUL」は5月15~17日の3日間、ソウルオリンピック公園の体操競技場で開催される。SHINeeは多彩な音楽や強烈なパフォーマンス、幻想的な舞台演出が調和した完成度の高い公演で観客を魅了すると期待されている。
特に今回のコンサートはSHINeeが昨年披露した3番目の単独コンサート以来、約1年2ヶ月ぶりに開催する韓国での単独公演であるため、開催が知られるやいなや関心を集めている。所属事務所によると2日に始まった予約受付でチケットが完売し、手に入れられなかったファンの問い合わせと追加公演の要請が殺到したという。
追加公演のチケット予約は4月15日午後8時からインターネット予約サイトYES24で行われる。ファミリー客のためのハッピーファミリー席の予約は同日午前10時から行われる予定だ。
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漫画やテレビアニメでおなじみの『クレヨンしんちゃん』の主人公・野原しんのすけくん(5)が7日、東京・六本木のオリコンに来社。18日公開の『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』をPRした。
新曲ジャケ写で『クレしん』とコラボしたゆず
弊社訪問は2013年の公開の『バカうまっ! B級グルメサバイバル!!』以来、2年ぶり3度目。今回は、野原家の大黒柱であるひろしが南米メキシコの町に生息するサボテンの実を集めるため、転勤を命じられ、一家そろっての引越しをすることに。春日部(日本)を離れるということで、律儀にもあいさつに来てくれたのだ。
社員の大歓声で迎えられたしんちゃんは、ゆずが手がけた主題歌「OLA!!」のリズムに乗りながら、あいさつ品の「チョコビ」やシールを配りながら映画を猛アピール。同行した宣伝部員は「かすかべ防衛隊の皆との別れに涙しながらも、新天地メキシコで個性いっぱいのお隣さんたちや人喰いキラーサボテンとドタバタ劇を繰り広げます。涙あり、笑いあり、子どもはもちろん、大人も楽しめる作品になっています」と力強く語った。
同映画には、ゲスト声優としてしんちゃんから「スマホちゃん」と呼ばれるご近所さん役でHKT48の指原莉乃が出演。お笑いコンビ・日本エレキテル連合は細貝さんと朱美ちゃんネタそのままのキャラクターで登場する。

【モデルプレス】女優の松下奈緒の意外な素顔を共演者が明かした。
【さらに写真を見る】古田新太が明かす松下奈緒の素顔「チャーミングだけど…」/白ワンピースからスラリ美脚を披露
7日、都内で行われた「WOWOW連続ドラマW 闇の伴走者」(4月11日午後10時スタート)の第1話完成試写会に出席した。
クールな性格ながらもおっちょこちょいな面のある役どころを演じた松下は「どうしてそこでコケるの?と思うようなところでコケたりする。とにかく色々なものにぶつかっています」と説明しながら「私もその通り色々なところでぶつけますね。たぶん自分のサイジングがよくわかっていないのかも。自分で自分の足を蹴って怪我をすることもよくありますから」と知的なイメージとは程遠い一面を告白した。
◆共演者が素顔を暴露
また松下は、バディを組む初共演の古田新太から「綺麗でチャーミングで、おっさんみたいな人。初対面なのにお互いゲラゲラ笑っていました」と素顔を暴露されると「いやだ、も~!」と頬を膨らませるものの「不思議なもので、古田さんの前だと素でいちゃう」とその立ち居振る舞いを認めていた。
さらに“漫画”がドラマのキーを握る事にちなんで「ドラマ化したい漫画は?」と聞かれた松下は「ベルサイユのばら」と即答すると「今回のドラマとはカラーが違いますが、初めて自分で全集を買うくらい“ベルばら”が好き。オスカルになりたいと思っていました」と憧れのヒロインの名を挙げていた。
漫画「MASTERキートン」の原作を手掛けた、長崎尚志による小説「闇の伴走者―醍醐真司の猟奇事件ファイル―」を実写ドラマ化。漫画界の巨匠・阿島文哉の一周忌に、35年前の連続女性失踪事件を思わせる未発表原稿が発見されたことから、元警察官の調査員・水野優希(松下)と奇才の漫画編集者・醍醐真司(古田)が真相を突き止めるために奔走する。この日は、田中哲司、平田満、三木孝浩監督も出席した。(modelpress編集部)
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大ヒット作品『アバター』などでブレイクし、人気を不動のものにした俳優サム・ワーシントン(38)。彼と交際し「極秘結婚ずみ」とも言われるモデルのララ・ビングル(27)が先日、無事に出産したが赤ちゃんの名前があまりにも凄かった!
サム・ワーシントンとララ・ビングルに先日、第1子となる男の子が産まれた。その子につけられた名は、なんと「ロケット・ゾット(Rocket Zot)」君。大勢のセレブ達が子供にキラキラネームや珍名をつけているが、「これは酷い」と多くのメディアやファンが仰天した。
なかでも豪『デイリー・テレグラフ』は、「ララは伝統的な赤ん坊の名前など、ちっとも気にかけていないようだ」と報道。「ミドルネーム(Zot)を考え直す気はないのか」とも報じているが、これを受けたララが激怒。ララはTwitterにて、このように反論している。
「息子のミドルネームは、私の亡き父のニックネームだったの。オーストラリアのジャーナリズム、特にデイリー・テレグラフは敬意と誠意を表せる人を雇うことを考えればいいのに。事実を確認する、またはコメントを控えるような人を雇うべきよ。」
しかし、「ロケット・ゾット」君という名前はやはり奇抜。世間からも「将来いじめに遭うことは必至だ」「子供達は残酷なもの。親として名前はしっかり考えるべきだと思う」などと否定的な意見が噴出中だ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)