社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
女性デュオDavichiが18日正午、デジタルシングル「ふた恋」を電撃発表する。今年1月にミニアルバム「DAVICHI HUG」で活動して以来、約1ヶ月ぶりの電撃カムバックだ。
Davichiは12日、タイトル曲「ふた恋」の歌詞の一部を公開して注目を浴びた。「ふた恋」はヒップホップをベースにしたミディアムテンポの曲で、春に合う明るい曲だという。切ない愛を歌っていた既存のDavichiの曲と比べたとき「ふた恋」の歌詞と新しい変化が期待されるとの反応だ。
「ふた恋」の制作スタッフの顔ぞろえも格別だ。昨年、韓国音楽界に空前のヒットを記録したSISTAR ソユ×チョンギゴの「Some」を作曲したXepyが作曲・作詞に参加し、「Some」に次ぐヒット曲が誕生するものと期待される。また、San Eの「知り合いの物語」をプロデュースしたウォン・ヨンホン、ドンネヒョンが編曲に参加し、曲の完成度を上げた。
CJ E&Mの音楽事業部門は「18日(水)に公開される『ふた恋』はソユ×チョンギゴの『Some』の歌詞の前の話を書いた、Some Beginsバージョン」と説明した。
また、「3月、Davichiの電撃カムバックがファンにとって特別なプレゼントになるだろう」とし「『ふた恋』の発売でDavichiの新しい音楽とスタイルを披露する予定」と伝えた。