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【モデルプレス】EXILE兼三代目J Soul Brothers From EXILE TRIBEの岩田剛典が、EXILE内に存在する暗黙のルールについて語った。
【他の写真を見る】EXILE岩田剛典、グループ内の暗黙のルールを紹介「ハイタッチする時は…」/爽やかな笑顔を浮かべる岩田剛典
16日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(毎週月曜22時~※この日は21時からの拡大版)にTAKAHIRO、SHOKICHI、関口メンディー、白濱亜嵐、世界、佐藤大樹とともにゲスト出演。
岩田は、今年1月にも三代目JSBとして同番組に出演したばかり。冒頭、くりぃむしちゅー・上田晋也から「岩ちゃん、また来たの(笑)?」と振られると、「また来ちゃいました」とはにかんだ。
◆先輩とハイタッチする時は…
昨年4月の加入後、グループ内に様々なルールがあることを知ったといい「縦社会ではある。後輩としてちゃんとしなきゃとは思う」と話した岩田。メンバー同士の挨拶はハイタッチを交わすことが定番だが、先輩とハイタッチする時は空いた方の手を添えるという暗黙のルールが存在するという。これにはしゃべくりメンバーたちも「ノリが良さそうなのに意外!」と驚いていた。
また、人数が多いため、ジャージやペットボトルの水など持ち物には名前を記載。岩田は自身の愛称“ガンちゃん”にちなみ「G」、TAKAHIROは「T」など、それぞれのイニシャルを記しているが、イニシャルが他メンバーと被っている佐藤や世界は「大」「世」と漢字を使用していることなど、知られざるエピソードを明かした。(modelpress編集部)