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[ベルリン 21日 ロイター] – サッカーのドイツ1部、ブンデスリーガは21日、各地で試合を行い、香川真司のドルトムントは清武弘嗣と酒井宏樹のハノーバーに3─2で競り勝った。
フル出場した香川は今季リーグ戦2点目をマーク。チームの3点目もおぜん立てした。清武もフル出場。酒井は先発し、試合終盤までプレーした。
内田篤人が所属するシャルケはレーバークーゼンに0─1で敗戦。内田は出場しなかった。大迫勇也と長沢和輝のケルンはブレーメンと1―1で引き分けた。大迫は後半に途中出場。長沢はベンチを外れた。
長谷部誠と乾貴士のアイントラハト・フランクフルトは酒井高徳のシュツットガルトに1―3で敗れた。長谷部と乾はフル出場。酒井はベンチ入りしたが、出場しなかった。
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