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ラダメル・ファルカオ、エディンソン・カバーニ…そして、パウロ・ディバラ。来夏ユベントスが獲得を狙うFWたちの名前だ。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』は14日、ユベントスがディバラ獲得レースに参戦すると報じている。
今季パレルモで躍動するディバラには欧州のビッグクラブたちが熱視線を向けている。パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、チェルシー、アーセナルといったクラブたちだ。
同選手の移籍金は実に4000万ユーロ(約50億円)といわれ、曲者のマウリツィオ・ザンパリーニ会長は1ユーロもまけるつもりはない。ユベントスはファルカオ、カバーニ、ディバラの中から最もコストのかからない選択肢を模索しているとのことで、エースのFWカルロス・テベスの相棒を探し求めている。
現地時間14日ユベントスと対戦した同選手だが、この試合ではユベントスの守備陣に完全に押さえ込まれている。果たして、ディバラは来夏どこのクラブでプレーすることになるのだろうか。