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トヨタ自動車が国際オリンピック委員会(IOC)と最高位のスポンサー制度「TOPプログラム」の契約を13日に締結する予定であることが2日、複数の関係者の話で分かった。IOCのバッハ会長が来日し、同社の豊田章男社長と東京で調印式に臨む。1985年に始まった同プログラムに自動車メーカーが初めて加わる。
期間は2020年東京五輪を含む大型契約となるもようで、契約額は1千億円規模になるとの見方が出ている。
TOPプログラムには現在、コカ・コーラやマクドナルドなど世界的企業11社が協賛。トヨタが契約すれば、日本の協賛社はパナソニック、ブリヂストンと合わせ3社になる。