社会そのほか速
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右前挫石で阪神大賞典を回避したトーホウジャッカル(牡4=谷)は来月3日の天皇賞・春(京都芝3200メートル)への出走を見送ることが決まった。
【写真】斑点模様で人気急上昇のブチコ
トーホウジャッカルは昨秋、菊花賞を制した後、年内は休養していた。その後、阪神大賞典からの始動が予定されたが3月18日の追い切り後に右前脚の挫石で阪神大賞典を回避。3月末には、谷師が「爪の内出血が抜けなくて、思ったより良化に時間が掛かっている」と説明。「天皇賞までに使うのはしんどいかもしれない」と見通しを語っていた。
来週から乗り込みを再開する予定で次走は状態次第になる。