社会そのほか速
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日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は24、25日に渡欧し、ブンデスリーガの試合を視察した。
同監督は「今回の視察で、ヨーロッパでプレーしている全ての選手を見ることはできませんが、全ての選手が試合に出場することを望んでいます。その中で昨日、一昨日と日本の選手がプレーする試合を観ることができて良かったです」とコメント。
24日にはFW岡崎慎司が所属するマインツ対DF内田篤人が所属するシャルケ、25日には香川真司が所属するドルトムント対長谷部誠、乾貴士が所属するフランクフルトの試合が行われており、この2試合を視察したとみられる。
また、「イタリアでは選手と会って話をしました。ドイツでも選手と直接会って話をしたいと思います」と、ミランFW本田圭佑とインテルDF長友佑都とも会ったことを明かすとともに、香川らとの面会を希望した。
日本代表は6月11日に親善試合イラク戦(横浜)、16日にワールドカップ・アジア2次予選シンガポール戦(アウェイ、会場未定)を控えている。